私は、子供の頃から肛門触って撫でると気持ち良いと思ってるような変態なガキでした。
成長して、いろんな情報に接するうちに、アナルセックスと言う言葉を知り、そのうちに、トコロテン射精とかメスイキなんて言葉も知って、アナルオナニーするようになりました。
最初は指から始め、慣れたらアナルバイブも試して快感が湧いて、とうとうディルドを挿れてズポズポできるようになりました。
そんなアナニーを続けてるうち、チンポの付け根というか玉の奥というか、痺れるようなジンジンする感じがして何か込み上げて来るような感じがした時に、触ってもいないチンコから精液がダラダラ溢れ出してトコロテン射精してしまいました。
しかも、ディルドを出し入れしてると再び精液が溢れ出して、気づけば大量の精液溜まりが出来てました。
それからは、ほぼ毎回アナニーでトコロテン射精するようになり、ついには本物のチンポも経験してアナルセックスしながらトコロテン射精も経験してしまいましたよ。