アナルオナニーをする際には、まずは浣腸をして下さいね。
さて・・・身近な物で使える物はないか！？とのことですが、なかなか適当な物はありません。
最も身近な物は綿棒でしょう。頭が大きめの綿棒を一本、二本、三本と増やしていき、適当な本数は入ったら、アナルから手でいる先端を、円を描くように動かしたり、出し入れすることでアナルの内側を刺激でます。
アナルグッズを見て分かる通り、玉系の玩具が多いことが分かります。
百円ショップで売られているビータマを購入し、コンドームに、一つ入れます。そして、紐等で先端に固定したら、もう一つ入れ、再び紐で縛る。これを繰り返すと、ビー玉の列が出来ます。これを一ずつアナルに入れ、三つほど入れたらそれを引き抜く。
アナルパールと同じ物を、玩具屋さんや手芸屋さんで、真ん丸のビーズを連ねて作ることも可能です。この場合、同じサイズではなく、大小、織り交ぜて十数センチの長さの物が出来れば、アナルビーズの完成です。
今、百円ショップであるかどうかわかりませんが、蝋燭の太い物があれば、それを加工する手もあります。
「カメヤマ 大ローソク 10号 225ｇ」ならば、直径1.7㎝
「カメヤマ 大ローソク 15号 225ｇ」ならば、直径1.9㎝
「カメヤマ 大ローソク 20号 225ｇ」ならば、直径2.2㎝
この蝋燭の先端の芯を切り、舐めらかなカーブを描く先端部分を残し、その次にある角ばった蝋受け部分をナイフ等で削ぐように削り落とす。その後、各種アナルスティックのような形に削った後、やすり等で丁寧に全体を滑らかにしたら完成です。使用時にはコンドームを付けて・・・。
また、割り箸（半分に割った物）を芯にして、これに粘土を付けて、理想の形にすることも可能です。「おゆまる」
他にも、「造形ねんど」（セリア）、「ふわっと軽いねんど」（ダイソー）、「ふわふわかるーい　かみねんど」（Can Do）
他にも粘土は、シリコン粘土、樹脂粘土などもあるようですが、使い勝手や完成後の感覚には差があるようです。
それぞれ、値段的には安いので、スティックタイプのアナルグッズの形を参考にして作ってみるのもいいでしょう。使用の際には、コンドームを忘れずに・・・。
ちなみに・・・
ビー玉（スマートボール）をコンドームの中に、まとめて五個から七個入れ、長めの紐で縛る。これをおまんこの奥に入れ、紐をおまんこの外に出して、後で引き抜き易くしておく。この縛り具合が難しいのですが、歩いたり、立ったり座ったりする際、中でゴリッ、ゴリッと動けば、気持ちよくなります。
おまんこの中にフリスクを一粒から二粒入れてから、これを入れて使えば、おまんこでも気持ち良くなれる可能性が高いですよ。

浣腸は、市販のイチジク浣腸を使うのが一番です。
30㏄タイプ一つで、まずは大方の汚物を出してしまってから、その後、蝶の中を綺麗にする洗腸をするのが一般的です。アナルグッズの中には、専用のポンプがありますが、ウォシュレットでぬるま湯を浣腸出来れば、それでＯＫです。
アナルに異物を入れて擦れた際、小さな傷が出来て、そこから雑菌が入ってしまい、肛門が炎症を起こしてしまうと、肛門科のお世話にならなければなりませんから、是非とも洗腸までして下さい。
綿棒は使った後に簡単に捨てられますから、便利です。
綿棒には、愛液をたっぷりと塗り付けておけば、比較的簡単に入るはずです。
また、練り歯磨きなどは簡単な媚薬になるので、これを潤滑油として使う手もあります。
指を入れる際には、プラスチック手袋とかゴム手袋など、100均にもありますし、ドラッグストアにもありますから、これを使うと良いでしょう。
指を二本入れる方法としては、二本の指を縦に重ねる際に、短い方の指を下にして、なるべく段差が出来ないようにすれば、入り易いはずです。
ビー玉は玉系のアナルパールと同じ刺激があるので、お勧めです。
五つほどのビー玉の列が出来たら、一つ、一つ入れていき、一つ、一つ抜いていく。入れる時より、抜く時の方が刺激が強いはずです。
また、三つないし四つ入れた後、一気に引き抜くと、さらに気持ちがいいはずです。
ある女性は、アナルパールを一気に引き抜いた際に、そのまま逝ってしまったと言いますから、慣れてきたら一度はやってみるとよいでしょう。

ビー玉はノーマルサイズでＯＫです。スーパーボールの場合、成形の際に出来てしまう突起が邪魔になることがあるので、ビー玉の方がいいでしょう。
綿棒は、頭が少し大き目の物があれば、その方が刺激があっていいはずです。
本数は、最初は一本を入れ、出し入れする。次に一本入れた状態にもう一本入れる。これで出し入れ。こうして五本くらいまでは、可能だと思います。
ただ、無理をする必要はありません。
また、プラスチック手袋、ゴム手袋も100均にありますし、練り歯磨きもあります。ツボマッサージようのスティック。他にも太めの蝋燭があれば、ついでの手に入れてもいいでしょう。