昨晩は吸盤・玉つきのディルド(みちのくリア充Ｍサイズ(長さ13cm/太さ約3cm)を挿入してみました。

今まで太めのバイブをアヌスに挿入した経験はありましたが、最近は細めのエネマグラ系の物が多かったので、以前広げていたのはすっかり元に戻ってしまった感じです。

アヌスは無理をしなければ復元するものだというのを実感している次第です。

予め排泄して腸内を空にしてから風呂の浴槽の縁にディルドをはり付けて縁を跨ぐように挿入。
なかなか入りづらかったのでローションを塗った指でほぐしながら再挿入。
すぐにキツくなるので、何度か抜いてディルドにローションをまぶしながらヌコヌコと腰を振りました。

激しく腰を振るよりも、深く挿入して揺らすように動かした方が気持ち良いと感じました。

便意に近いムズムズするような鈍い気持ち良さをしばらく味わった後、湯冷めしないうちに竿をしごきながら手早く射精して終わりにしました。

飛び散ったローションや熱でタンパク質が変成する精液の後始末が少々面倒に感じました。


私は元々アナルやスカトロ等色々興味があり不潔感や嫌悪感が他の人より低めだと思います。そしてなにより行為そのものも楽しんでいます。
ですので、快感の追究のみならず
自分が気持ち良くなることに加えて、相手を楽しませるための練習も必要かなと思いました。
(すぐに挿れてもらう予定も相手もありませんが。)

しーさんの望む形での報告ではないと思いますが、何かの参考になれば幸いです。

カトーさんありがとうございます！

みちのくはネットで調べてて結構評価良い印象だったので気になる物の1つでしたが
カトーさんもお使いだったんですね！

カトーさんの経験談含めお考えが聞けて大変参考になります

ここ何日かお腹の調子が悪くてまったくできずでしたが今日お風呂でローターにゴムをつけてしてみました

やはりローションは必要でしたがそんなに違和感なくむしろ穴の出入り口を出したり入れたりするのは気持ちいいと思えるようになりました
ただそれによる勃起はまったくない感じと
なんだか物足らない気がしまして

お風呂から上がり今度は女性バイブを試してみると
あんなに痛かったのが気持ちいいと思えまして多少太いかとは思いましたがバックスタイルで奥まで挿入し前後に動かすとなんとも言えない感覚に

ただ気持ちいいの感覚が性的にではなくむしろマッサージに近い感覚の気持ちいいだと思いました

これが正しいのか間違ってるのかわからなくなり
またこれはどこがゴールか見えないと思い途中でやめました

ただもう挿入したくないとは思わないので体調が良ければ毎日でも…と考えますが

みちのく買いますかねぇ（笑）

一応お断りしておきますが、私は吸盤付きのディルドはこれが一本目、購入してまだ一週間くらいです。
使いこんだ感想は機会があればまた追々。

どこを目指してどこがゴールかわからないということですが、
まずはアヌスへの挿入に慣れること。快感を求めつつも嫌悪感や違和感なく楽しめるように
習慣化しながら自分がどんなところに気持ち良さを感じるのか、一つ一つ探していくところから始めるのがよいのではないでしょうか。
>>4で初めに書いたようにアナルの楽しみ方は様々で、しーさんに合ったものを探していけばよいと思います。

前立腺の刺激で勃起する話はよく耳にしますが、
アナルで感じることが必ずしも勃起につながるとは限らないように思います。
ひとまずは別の快感として分けて捉えた方が良さそうです。

アナルセックスに限らずセックスは快感を求めるだけではなく、コミュニケーションを楽しむ要素もあると私は思っています。

性的な快感だけではなく、マッサージ的なそれを与えあうことも行為の一つとして成立するとは考えられないでしょうか？

裂傷や脱肛などになってもつまらないのでけして無理せず、
セックスの時に相手を気遣うのと同じように自分の体も大事にしながらしーさんの感じるツボを探してみて下さい。

そうだったんですね！
もしよければまた感想聞かせて下さい！

昨日の感じでいうと嫌悪感や違和感はまったくなかったです
やはり時間をかけてゆっくり覚えて行く感じが良さそうですね
自分なりの楽しみ方を見つけようかと思います！


マッサージ的な気持ちよさでもいいんですね！
相手がいるとなるとそれは考えないとですねぇ
まだ経験がないので妄想の域をでませんが
もちろん相手に気持ちよくはなってもらいたいとは考えますね

ネットの情報を見ていて一つ気になったので書き込ませていただきます。

前立腺以外にも
アナルには様々な性感帯が細かく存在していて、
例えば膀胱、精嚢、輸精管
などは開発していくと(人によって個人差もあるようですが)それぞれのポイントへの刺激でイケるようにもなるそうです。

ですが前立腺への刺激からドライオーガズムに至るのを目指している場合に、
アナルの奥の方の性感帯「射精管」や「精嚢」への刺激に慣れてしまうと
前立腺での繊細な反応を体が察知しにくくなってドライオーガズムから遠のいてしまう
といったことにもなるようです。

もし、しーさんが射精を伴わないドライオーガズムを目指すのであれば、

ディルドやバイブを使う前にまず、指で腸内の性感帯の場所を正しく把握し、誤って他のポイントに触れることなく正しく前立腺そのものへの刺激を訓練する必要がありそうです。

かくいう私は、まだドライオーガズムに至った経験がありません。
私の場合は『嗜み』としてアナルセックスができるくらいにはしておきたいという目論見もあるので、必ずしもドライオーガズムがゴールではありません。

アナルセックス板の主旨としては正しいけれど、アナニーとして見た場合には、やや邪道かもしれませんね。

現状でアナニーを楽しみつつ慣らしてゆくなかで、
しーさんの目指すゴールとそれに至るまでの道筋は
いずれきちんと考えなければならなくなるかもしれません。

今回は体験に基づく話ではなく聞きかじりの知識に終始してしまいましたが、何かのご参考になれば幸いです。

情報ありがとうございます！

膀胱、精嚢、輸精管
もういろいろありすぎてわからなくなってきますね(笑)

ドライオーガズムを目指している…というわけではないと思うんですが
このあたりは知識や経験値を向上させるにあたって変化するかもですね

ゴールというわけではないですが、一つの区切りとして本物を挿入するということが目標かも。
と思っているこの頃です

そのために慣らして置くという準備段階ととらえるようにしようかと思っております
気持ちいいにこしたことはないと思いますのでそのあたりは少しずつですね

指は細いからか短くてなのか挿入感があまりなく快感ではないですがバイブ挿入の方がよかったですね

私が興味を持ち始めてからおよそ一年半、それを目指してきたわけではありませんがたまたま本日試すチャンスがあり
ついにドライオーガズムに至りました。

しーさんの目指す所とは異なるかも知れませんが、何かの参考になればと書き込ませていただきます。

シャワー浣腸で洗腸の後、大小色々撒き散らしても良いように風呂場でトライ。

ディルドを使う直前に散々尿道オナニーで前立腺を刺激したのも良かったのかも知れません。
私のプロフィールにも少し書いてありますが、私はビニールコードを半分に折り曲げて捻ったものを消毒してローションを継ぎ足しながら25cm位奥の前立腺を刺激する尿道オナニーに手を出し始めたところです。

私のやり方はかなり雑な部類で、痛みや炎症、感染症のおそれがあるので無考えに真似しないようにご注意願います。

ぺニスには触れずにアナルのごく浅いところをディルドで小刻みに刺激。
正しく前立腺をとらえた時だけ射精感というより残尿感のような疼きがあるので、そこのポイントを外さないように刺激しました。

尿道オナニーに30分、アナニーで初めてイクまでに小一時間。
繰り返しイケるか試してみるのにさらに３時間は風呂場にいたでしょうか。
腸液とローションを撒き散らしながら延々いじっていたので、本人同様アヌスもクタクタです。

本当に勃起も射精も無くイク感覚だけがあって、確かに賢者タイムは訪れなさそうです。

連続イキも試してみたのですが、正しくポイントを刺激し続けるのが難しい上に、一度イクと気持ち的に満足してしまうのか集中力の持続に苦労しました。

ドライで3～4回ほどイッた後、最後に射精して終わろうとしたのですが、竿をしごいても中々射精感が訪れず苦労しました。
むしろウェットからは遠ざかってる!?

ドライオーガズムのコツをつかむのにはこれからまだまだ研鑽が必要そうです。