1
2016/04/08 11:51:07
(VG.Wgipt)
私は今年で45歳のバツイチです。
24歳の息子と暮らしています。
3歳年上の主人とは19歳の時に出会い20歳で結婚し翌年息子を授かり30歳の時に離婚しました。
主人は生粋のアナル好きで出会ってすぐにアナルを調教されました。
いつでもどんな時でも主人は私のアナルを弄っていました。
離婚するまでの間にしたセックスの中でマンコよりもアナルセックスの方が間違いなく格段に多いと思います。
そのおかげで私もマンコよりアナルの方が感じてしまいます。
もともとイきにくい体質なのですがアナルだとすぐにイってしましいます。
しかも短時間で何度も何度もイってしまいます。
離婚して半年程度過ぎたころ、欲求不満と思春期が重なり息子と関係をもってしまいました。
最初は口だけで抜いてあげていたのですが3度目ぐらいから息子が私の体に興味を持ち始め全裸でしてあげるようになりました。
5度目の時に私の体に触りたがり始めたのでそのまま好きにさせてあげました。
しばらくして私のマンコを舐め始めましたので私はアナルも舐めて欲しいと言いました。
息子はなんのためらいもなく私のアナルを舐めてくれました。
私は息子の舌で何度もイかされました。
息子は自然に私のアナルに指を入れてきました。
私は更に何度もイかされました。
その日から私達はお互いをイかせ合うようになりました。
69で舐め合ったり私が息子のチンポを手で扱いて息子は私のアナルを指で掻きまわします。
時期的にも冬休みだったので毎日できる限りイかせ合いました。
朝は私が息子のチンポをしゃぶって起こすようになりました。
私が台所に立って家事をしていると息子は私の背後からアナルを弄り回しにきます。
こうして毎日朝から晩まで息子とイかせ合っていました。
そんな行為が1週間続いた元旦の朝の事でした。
私達は特に帰る郷はありません。
両親は隣町に済んでいて正月は必ず温泉旅行に行っていません。
いつものように二人でちょっとした正月料理を食べていた時の事です。
息子とそんな関係になってからでも食事中の時は普通にしていました。
二人でテレビを見ていた時息子が突然言いました。
私とセックスがしたいと・・・。
特に驚きませんでした。こんなことしていたらいつか来るだろうと思っていましたので。
私はすぐに「いいよ」と言ってそのまま私の部屋に連れて行きました。
息子も私の反応が判っていたようでした。
そしてそのままいつも通りの行為の後、遂に息子は私のマンコにチンポを入れました。
息子は自分なりに腰を振り続けていました。
主人とのセックスの時の私はマンコに入れられても感じるには感じていましたがそれほどではなかったのです。
なのにこの時はメチャクチャ感じてしまいました。
久し振りと言うこともあったのか、相手が息子だからなのか・・・
とにかく私は主人とのセックスでは得ることがなかった快感に襲われました。
そんな私に息子も興奮したのか更に激しく腰を振りました。
それからはよく覚えていません。ただし、快楽に陥っていたのは確かです。
その日を境に息子は私とのセックスを毎日毎日至る所で求めてきました。
朝、登校前の玄関、帰宅時の玄関、夕食前、夕食後、入浴時、就寝前・・・とにかくいつでもどこでも私の体を求めてきます。
できる限り入れさせてあげますが、時と場所では口や手で抜いてあげたりもします。
夕食後、リビングにて二人でテレビを見ながらくつろいでいるときも私は息子のチンポを扱くかしゃぶっています。
息子もテレビを見ながら私のマンコかアナルを指で弄っています。
私が台所で家事をしている時なんて、本当に大変です。
私が抵抗できない分、息子の独壇場でとにかく私のマンコとアナルを弄りまわします。
家事をしながら何度もイかされ私はまともに家事を行えません。
こんな風に私達は性の生活にドップリと陥ったのです。
そしてそんな生活が2週間ほど過ぎたころでした。
私は今まで息子の要求を受け入れるようにしてきたのですがこの時は違いました。
この日まで散々アナルを弄ってくる息子でしたが、一度もアナルにチンポを入れようといませんでした。
私はすぐにでも求めて来るだろうと思っていましたのでジッと我慢していましたが中々求めて来ないので私の方が我慢しきれずとうとう息子にアナルセックスを求めてしまいました。
すると息子は笑顔で「遂に言ったね」と言って私を四つん這いにしいきなりアナルを犯しました。
どうやら待っていたようで私は焦らされていたようです。
その日の私はとにかく快楽に堕ちてしまい、詳しく覚えていません。
久し振りにアナルを生のチンポに犯され私は自我を失っていました。
私が息子にアナルセックスを求めたその日から私たち親子の関係は完全に崩れました。
そして私達は時間が許される限りお互いの快楽のためにお互いの体を求め合う日常になってしまいました。
あれから今に至るまでアナルセックスをしなかった日はありません。
今日も朝から息子の朝立ちチンポにしゃぶりつき息子にアナルを犯してもらいました。
この先息子は結婚することでしょう。
そんな時私はどうすれば・・・。
結婚しても息子に今ほどではないにしても定期的にアナルを犯してもらえることを願います。
本心では結婚してほしくありません。
このまま私のアナルを犯し続けて欲しいです。
そのためなら何でもします。
息子が望むことは全て受け入れます。
実は今、そんな母親失格な計画を立て徐々に始めています。
私は息子を性の快楽で縛りつけようと考えたのです。
息子は主人譲りでかなりのドSです。
暴力的な行為はありませんが支配欲が凄くあり自分が優位に立って私を犯すことがよいようです。
私は息子のそんなドS性を利用してある日一つの事をやってみました。
それは・・・
息子は私が家事をしているときに必ずやってきて私のマンコとアナルを弄り回します。
セックスするようになってからは必ず入れてきます。
アナルセックスをするようになってからなんて大変です。
私は一つ遊び心で息子がトイレでウンチをしているときに飛び込んでやりました。
驚いた息子でしたが私はそのままの勢いで息子のチンポをしゃぶってやりました。
息子は私の意図を理解したのかそのままウンチを続けました。
私はガムシャラにしゃぶり続けました。
すると息子がウンチを出し終え私に離れるように言うので私は「立って後ろを向いて母さんにお尻を突き出しなさい」と言いました。
さすがの息子も動揺して拒もうとするので私は強引に息子を立たせ後ろに向かせました。
そしてウンチを終え洗浄も拭きとりもしていない息子のアナルを私は舐めまわしてあげました。
息子はそんな私の行為をすぐに受け入れ「いいの?」と言うので私は「これからは毎回こうしてあげるから」と言ってあげました。
続けて「ウンチだけじゃなくオシッコも大丈夫だよ」と言うと息子は「父さんにもしてあげてた?」と聞くので私は「ううん。洋志にだけだよ」と答えました。
息子はとても喜びました。私は「これからはなんでもしてあげるから遠慮しないでね。世の中にある全ての性行為を君が望むなら一生をかけてしてあげるから何でも言ってね」と言いました。
それからの息子は凄かったです。
様々な所から得た知識を全て私にぶつけてきました。
その中で息子が気に入った事を今でもさせられています。
毎日毎日息子にアナルを犯され、一日中しゃぶらされ、隙があれば私のマンコとアナルを弄り回し、オシッコやウンチは全て私の口の中に出します。
暇さえあれば私にオナニーショーをさせます。
こうして日々私の体は息子の性処理便器と化しました。
特に私のアナルは息子の便器です。
こうして息子を一生、私のそばにいさせることができると信じて私は尽くします。
近頃の息子は何か新しい事を考えているようで楽しみです。
もちろん、どんなことでも受け入れ従います。