2019/10/06 22:23:01
(ikMM4tIS)
下着姿で唖然としていると、立ち上がり透明な袋を、持って来ました。
「お願いがあります。
この中から、お気に入りのパンティーを選び穿いてくださいませ。」って言われた。
床に並べた。
どれも同じようにお尻の部分の露出があります。
Oバックのアナル丸見えのパンティーや紐だけで、ちんことお尻が、丸見えの紐だけの下着とか?
全然隠れて無いよ?
申し訳ない程度のちんこを隠すだけの布つきのパンティーとかのきわどい下着ばかりだった。
この中から穿きたいタイプなんかありませーんよ
Σ(´д`*)
どれも私には、変態のパンティーとしか思えないんですよ。
「う~ん」って、唸る。
「やはりお楽しみは、後程って感じですよね
( ゚∀゚)
あなたの体液のシミたっぷり吸引できるOバックパンティーからお願いしますよ(^-^*) 」ってニコニコして渡された。
彼が、熱い視線の中で後ろ向きで穿きました。
「ああ~ぁ、セクシーなお尻がたまらないよ。」って、後ろから抱きしめられた。
恥じらいで、ちんこ隠したい一心で、後ろ向きに穿いたんですよ。
あっΣ(´Д`;)
この人は、お尻狙いだからかえって誘う形になつちゃたよ。
後ろから襲われて、押し倒された。
「もっとお尻を高くあげてくださいよ(^-^*)
綺麗なアナルを見せびらかしてくださいね
(*^▽^*)」って言われた。
この人本当にお尻だけが、好きなんですね???
流れで恥じらいながら彼のリクエストに答えた。
お尻を撫で廻された。
お尻のお肉を、広げたり閉じたりするとアナルに空気が出入りしました。
このような経験はなくて、イタズラされながらもちんこが勃起しているんですよ?
「ちょっとタンマです。
身体が不思議に、興奮状態になった。
身体が、火照るよ。
暑いから、クーラー入れてよ。」って言いました。
「ご主人様、かしこまりました。
クーラーを入れて涼しくなりました。
冷たいお飲みモノでもお持ちしましょうか?」って言われた。
う~んなかなか気遣いは、抜群ですね
(*^▽^*)
「ちょっとタバコも、吸わせてもらえる?」って言いました。
「ハイ灰皿も、持って来ます。
しばらくお待ちくださいませ。」って隣の部屋から、ビールと灰皿を、直ぐ持って来ました。
此は、彼の罠だったんですよ。
私は、柔軟な奴隷として、威張り腐ります。
満足度アップしていました。
「おつまみが、乾きモノで、申し訳ありませんが、どうぞおくつろぎくださいね(*^▽^*)」って、少し休憩しました。
「君も、一緒に、ビール飲もうよ。」って、ふたりで缶ビールで乾杯しました。
しかし乾きモノのエイヒレとサキイカは、なかなか噛みきれないんですよ(>д<*)
「ごめんね(´_`。)゙
もう少し柔らかい食べ物無いかなぁ?」って言いました。
「あっ、ちょっとお待ちくださいね。」って今度は、リビングの冷蔵庫から、チャーシューを、輪切りして持って来てくれたんです。
「う~ん、良いのあるじゃんよ(^-^*)
チャーシューって、大好きなんだよねぇ。」って、噛みきれない乾きモノを、皿に戻しチャーシューを、食べ始めた。
「残りモノは、いただきます。」って、私の唾液まみれのエイヒレを、握りしめて噛み砕く。
「あなたの唾液まみれのエイヒレは最高ですね
( ´∀`)」って、舐め回しながらで、食べている。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
目の前で、私の残した食べ物をもったいないから食べてる??
なんにも言わないで食べてくれるならばかまわないし、気にならない。
唾液まみれの私の体液の1部分を、強調されて食べられると、凄く気になりますよねぇ?
少し気持ち悪いよ(>д<*)
このおじさんは、所々信じがたい行動が、私には理解できないんです。
ビールを一気に飲み干した。
「もう一本お持ちしましょうか?」って言われた。
「あぁ、欲しいね( ´∀`)」って、薦められるままに飲んだ。
飲まずには、付き合っていられないよ。
ふと部屋の室温の異常に気がついた。
いつの間にか暖房に変えられてる??
「ありやぁ('_'?)
この部屋暑くなってきて無いかなぁ?」って、既に胸から汗が、吹き出した。
汗が、流れ落ちる。
パンティーに染み込まれていきます。
「あっ、先ほどリモコン落として暖房にかわちゃいました。
ごめんなさい。」って謝る彼です。
まぁ彼も、一緒のペースで飲んでいるから、酔っているので仕方ないか?
「パンティーが、汗だくですね(*^▽^*)
変えましょうよ(^-^*)」って、
仰向けに寝かされた。
赤ちゃんのオムツ交換をするみたいにちんことお尻を触られたり、アナルにキスされたり、舐められた。
私の汗や恥ずかしい体液を舐め取られた。
酔いと身体が、痺れて抵抗できなかった。
もしかしたらビールの中に、何か混入していたのか??
ちんこだけ少し隠れるきわどい下着に、脱がされて変えられた。
私は、まだ上半身には痺れがなかった?
かなり酔って上向きながらタバコを吸っていました。
その時に、少し目の前が、ぼやけてる??
おかしいなぁ?
こんな程度のビールで、酔ってしまうか?
「う~ん、このパンティーは、美味ですよ(^-^*)
あなたの汗と少しのオシッコ漏れやアナルに食い込みの匂いや味は、たまらないですよ。」って、私の穿いていたパンティーを、口に入れたり、しゃぶっていました。
ああ~んまた変態行為が、目の前で変態な光景が、おぼろげに写った。
このおじさんは、私の恥ずかしい部分の体液を美味しいって、凄い変態ですよ(>д<*)
私は、向き合いながら飲むのが、怖くなった。
続く。