2014/05/03 19:47:27
(gpyHvUYl)
直腸の構造を調べると、長さは20㎝位とありますから、アナルから指を入れてもS状結腸までは届かないと思いますよ。
指で触れるのは、直腸下部の半月状ヒダで、直腸が収縮している時はこのヒダ(3ッ)が重なり合って閉じたようになるからです。
結腸内(大腸)には小腸から大腸への接続部には逆流しないように弁がありますが、それ以外の上向結腸や横行結腸、下降結腸、そしてS状結腸から直腸には無いです。
半月状のヒダと折れ曲がっているので、弁のように感じるだけです。
普通の日本人のペニスは20㎝もありませんから、S状まで届くことは無いと思います(笑)。
私の個人的主観ですが、S状まで開発するのは、排便時の快感を研ぎ澄ます事だと思っています。
S状結腸から内容物が直腸に降りてきて、その空洞に溜まって、いっぱいになった時に、直腸上部の排泄知覚を刺激して、便意をもよおすわけですから、アナニーは、直腸とS状の境目を人為的に刺激して、排泄快感を持続したものに変えて、楽しむものと考えます。
私は、シャワーホースを直径1㎝程のゴム管に代えて、毎朝排便の後に腸内洗浄を兼ねて、S状の開発をしています。
ゴム管の先(挿入する方)は、1㎝程外側へ折り曲げて角がないようにし、腸壁を傷つけないようにしています。
トイレとシャワーが同じ所なので、便座に座り、生温いお湯を小出しにして、ゆっくりと挿入していきます。 お湯が少しでも熱いと直腸が収縮して、最初の半月状ヒダでブロックされ進みません。 排便する時のように下腹部の力を抜いて、アナルを開くようにするとすんなりと入っていきます。
20㎝程挿入してところで、S状の入り口にあたり突っかかりを感じます。 カーブしている所ですので、そこに少しお湯を溜める感じでいるとスッと抜けます。
そして、40㎝位挿入したところで、又突っかかりにあたります。 これらの突っかかりはS状結腸の曲がっている所ですので、無理に押し込もうとせず、ゆっくりと挿入することです。 そして、これらの突っかかりが鈍痛を感じる所です。
お湯で腸内洗浄をして(時間的には20~30分)、ほぐれたところで、シリングで直腸内にローションをたっぷりと抽入してから、柔らかく柔軟性のある長いディルド(ダブルヘッドの40㎝位)をゆっくりと挿入していきます。
最初はカーブするところで突っかかり、鈍痛がしますが、慣れてくると消えます。
腸壁は痛みを感じないのと、傷つきやすいので、重要なのは、ローションをいっぱい使い、柔らかく(肌触り)柔軟(クネクネとよく曲がる)な物を挿入することです。
ちなみに私はアナル拡張も行っていて、最近ようやくセルフフィストが出来るようになりました。 他人にされた経験はまだありませんが、将来はフィストで肘まで挿入(40㎝以上)出来るようになって、その後は獣姦も経験してみたいと思っています。
大型犬ですとペニスは20㎝以上ありますし、射精量も人の10倍、そして何と言ってもあのコブ。 握りこぶし大の大きさで、アナルに栓をされた状態になるわですから、一度試してみたいと思っています。
毒を食らわば皿までも!・・・ではありませんが、アナルの快感をとことん追求してみたいですね(笑)。
長くなりましたが、私の主観と経験です。
何か参考になれば幸いです。 アナニーライフをエンジョイしてください。