ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

「きっかけの出来事」

投稿者:花梨 ◆xF/JAvXKgA
削除依頼
2008/04/04 23:09:13 (cUuHJ.KR)
皆さん、これから書くことはすべて真実です。しつこいようですが、どうか信じてください。
どうして、あの子が「あんなこと」をいい出したのか。そして私はなんてバカなことをしてしまったのか。私自身が不思議に思っています。
もう、15年近く前のことなので、文章にあやふやな部分があると思いますが、許してください。
たしか、私は小学二年生でした。
その頃は神奈川のK市に住んでいました。
その日は日曜日でした。(学校が休みだったので覚えています)
私はおこづかいをもらって、玩具店に行きました。
皆さん、セーラームーンという少女マンガ、覚えてますか?
男性の方でも名前は聞いたことがあると思います。 その頃、TVアニメが始まって、すごい人気でした。
私は水野亜美(セーラーマーキュリー)という髪が水色のキャラが大好きでした。IQ300という、おバカな設定でした(笑)
クラスの女子の間で、キャラカードを集めるのが流行ってました。私もずいぶんハマりました。
そのキャラカードは、包装されているので中身がわかりません。それがよけい、購買意欲をかきたてるんです。
人気キャラのカードを手にいれた子は、注目の的でした。
中でも亜美ちゃんは特に人気が高く、それでいて、なかなか当たらない、「レア物」でした。
同じクラスでは誰も持っていません。他のクラスに持ってると言っていた子がいたけど、誰にも見せなかったので、たぶん嘘だと思います。
おこづかいのほとんどを使っていたので、よくお母さんに叱られました。
この日も「カードは買っちゃダメ!」と言われたけど、やっぱり買ってしまいました。でもハズレでした。変な悪者ばっかり。
がっかりして、とぼとぼ歩いていたその時、「真依子ちゃん」に会いました。
真依子ちゃんは、私より一つ年上で、この辺りでは有名な資産家の娘です。 私立の小中一貫校に通っていて、私とは学校が別だったので、特に親しいわけではなかったけど、家が近所だったので、何度か遊んだことがありました。
真依子ちゃんは友達二人と一緒でした。知らない子達だったので、すぐに私学の生徒だと分かりました。
真依子ちゃんが家で一緒に遊ぼうと誘ってくれたので、ついて行きました。
真依子ちゃんの部屋に通されると、すぐに家政婦さんが、ジュースとショートケーキを運んで来てくれました。
ケーキのあまりのおいしさにびっくりしました。こんなの食べたことなかったので。(でも、真依子ちゃんは、今日のは、おいしくないといって、ほとんど食べなかったけど)
私は真依子ちゃんに、マーキュリーのカードが全然当たらないというと、一冊のスクラップを手渡されました。
中を開くと、それはセーラームーンのキャラカードでした。
真依子ちゃんみたいな子でも、こんなの集めるんだと意外でしたが、それより驚いたのが、そのコレクションの鮮やかさでした。人気キャラのカタログ状態でした。
そして、私の目に飛び込んで来たのは、夢にまで見たあの亜美ちゃんでした。しかも二枚!!
私はこの時ほど、誰かのことを羨ましく感じたことはありません。
私がカードに見とれていると、真依子ちゃんが「いうこと聞けば、いいものあげるよ」って、言いました。私はうれしくてたまりませんでした。
ニッコリうなずく私に向かって、真依子ちゃんは、「だったら、ここでお尻の穴見せてよ」って、サラっと、言いました。
私だって、聞いた時は、この子は何を言っているんだろうと思いました。
でも、もっと訳が分からないのは、私がそれにOKしたことです。
今なら絶対ありえません。たかが、アニメのカードでそんなこと・・・
でも幼かった私には、「羞恥心」というものが、希薄だったのでしょう。
カードもらえるなら、まぁ、いいかぁ、くらいの軽い調子で。
自分でも情けないくらいのバカでした。
私はみんなの前に立つと、後ろを向きました。そして下着を下ろし、スカートをめくり上げました。
 両手を丸だしになったお尻にあて、割れ目を大きく開きました。お尻の穴がスースーして、なんとも言えない変な感じがしました。
そのとたんに、みんなが笑い声を上げました。それを聞いて初めて私は、「とてつもなく恥ずかしいこと」をしていると気づいたんです。
突然、こみ上げてきた羞恥心に、身体がふるえだしました。
「・・・ねぇ?・・・もう、いいよねぇ?」
何度もそう問いかけたのですが、真依子ちゃんは、「ダメ」とか「もうちょっと」とか言って、許してくれません。だけど、ここで逆らって、カードがもらえなければ、今までの恥ずかしい思いがムダになるから、後、少しだけと、がまんしていました。
突然、チクッ!と、お尻の穴に何かが当たった感触がしました。
私はびっくりして、飛び上がりました。振り返ると、みんなソファーに転げ回って笑っていました。そして、真依子ちゃんの右手には小さいフォークがありました。
それは、さっき私がケーキを食べるのに使っていたフォークでした。
そんなものでお尻の穴をつっつくなんて。私は真依子ちゃんのことが恐くなりました。
さらに追い打ちをかけたのが、次に放たれた一言でした。
「これあげる」
真依子ちゃんが私にフォークを差し出すのです。いかにも汚そうに、柄の端っこを指先でつまみながら。
「えっ?・・・何?・・・」
「だから言ったでしょ。いいものあげるって」
「そんな・・・!?」
騙されたと思いました。でも、確かに真依子ちゃんは、ひとこともカードをくれるとは言ってません。でも・・・でも・・・
私は泣きだしてしまいました。
 まるで追い出されるみたいに、帰されました。
家に着くまでの間、ずっと泣いていました。悔しくて、悔しくて。
お母さんに「どうしたの?」って聞かれたけど、何も言えませんでした。言えるわけないです。あんなこと・・・

ところが、それから何日か経った夜遅く、私は変な感覚に襲われました。
今の私には分かります。私の本能が目覚めたのです。
スタンド付きの鏡で自分のお尻の穴を初めて見ました。こんなのを他人に見られたのかと思うと、すごくドキドキしました。それが私が感じた最初の「性的興奮」でした。 その日から私は、お尻の穴にイタズラするようになりました。
指先でなでたり、絵筆でなぞったり。
でも1番ドキドキしたのは、台所から持ち出したフォークでお尻の穴をつっついた時でした。


1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:花梨 ◆xF/JAvXKgA
2008/04/06 18:20:00    (bMWkC4Qj)
あっ、スごぃって、このスレのことですか…
かんちがぃしてました。これより二つ、新しィとこに、カキコしてる方のことかとぉもってましたぁ。
よまなぃホーが、ぃぃですョ~。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。