2003/08/22 07:55:54
(FKVXHOPd)
>ヤマダさん
はじめまして。
ありがとうございます。あは、嬉しい。
過去ログ遠いのでこちらにレスします。
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>もっといろいろ体験談を聞かせてください。
体験談といっても楽しい事ばかりじゃないです。
恐怖を味わったり、痛い目、恥ずかしい目、悲しい目に
あったり、そして後悔したり、いろいろです。
ある日、犬の童貞君とHしようとしてハプニング発生。
人間に例えると中1くらいかな?まだ包茎で、ちんちんの皮を無理に
むくと痛い時期ってあるんでしょう?
実は、包茎のない犬でも、初めての時は痛いみたいです。
犬は、近所に飼われている中型犬で、私は子犬の頃から仲良よく
遊んであげていた。
犬が生後一年も経たない頃です、一人前に、犬は私に交尾を
挑んで来たのです。犬にとって初体験。勃起も初めてみたいです。
「おませちゃん!」
そう思いながらも、私は下半身裸になって
四つん這いで、受け入れの姿勢をとってあげると、
犬は挿入する前に勃起を始めたのだけど、いきなり、
「キャイーン! キャイーン!」
と大声で鳴き始めた。ペニスが勃起すると痛いみたい。
まだ交尾には早かったのか。犬に鳴かれると私がいじめてるみたいで、
恐縮しちゃって、犬の泣き声で誰か来ないか心配で、もう
Hどころの気分じゃない。犬も、その痛さで交尾断念。
オスなのに人間の処女みたい。私も初体験は痛かったけど我慢したんだぞ。
その後、犬はその一件でトラウマになって、二度と私にHを求め
ることはなかったのです。誘ってごめんね、犬くん。
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あと、犬の老化の早さを知ったときは、ホントにショックで
悲しい気分になった経験あります。
近所の仲の良かった成犬と何度かHしていて、犬のペニスも凄く逞しく、
棒のように硬くて、太くて、犬の迫力や生気を肌で感じていました。
ある日、その犬の飼い主が引っ越しして犬も一緒にいなくなった。
私は寂しくて、何処に引っ越したか、犬に会いたくて探し回っ
たものです。
数年後、ある日の夕方、自宅近くの大きな公園で私が散歩中に、
偶然その犬と再会したのです。
「わぁー 懐かしい」
犬も、もちろん私を記憶していて、尻尾をふって体全体で歓びを
表しています。三年振りくらいかな?犬は元気そうで、クンクン鼻を
鳴らしながら、私の匂いを嗅いで興奮して、さっそく昔のように
私にHを求めてきました。
辺りは薄暗くて公園には人の気配はないけど、念のため人目に
つかないように、木陰の茂みに犬を導き入れました。
私が立ってパンツを下ろすのも待てずに、犬は背後から抱きつき
ペニスを私の股間につき立てます。犬は立ち上がると私の背より高い。
犬は私の腕や首筋を甘噛みして(愛撫です、気持ちいいよ)前足で
私を捉えて放すまいと力を加えて、その爪が私の肌に食い込んで痛い……。
犬のオスはメスの膣が濡れていなくても自分の先走り液を大量に放出
して(時には、ピューッと50~60センチくらい飛ぶ)膣を濡らして
挿入を容易にします。
私のスカートもパンツも股間の辺りは犬の先走り液でべっとり濡れて、
犬の性急な欲望を感じます。
私は何とかパンツを脱いで、スカートを背仲にめくり上げて、
白いお尻をつき出し、地面に四つん這いになりました。犬は慣れ
たもので即交尾の態勢になり、激しく腰を使い初めた。その動きに
私の体も前後に揺れます。
――でも違うんです。以前の棒のような堅いペニスではないのです。
お年寄りの男性のような勃起しても硬度のないペニスです。
私の堅く閉じた花弁を押し広げてペニスは進入して来ないんです。
犬のペニスは軟骨が入っていて堅いと聞きますが、そうじゃなくて、
ふにゃチンなのです。その時、わずか数年でこんなにも老いが
進むんだと思い、犬の若い時期の短さ、生殖器の変化、人間と比べて、
何と短い……、そう思って悲しい気分になりました。
犬は盛んに腰を使うけれど、昔のスピード感もありません、 犬も
こんなハズでは?と、思ったのか、挿入できずに焦っている様子。
何度もトライするがうまく挿入できない。オスの面子潰すようで
悪いけど私が指で協力して、やっと挿入できました。
ペニスのコブも私の中に無事納まって、荒い呼吸に合わせて
小刻みに脈打っています。
そのコブも以前のあの堅さもなく、ガッチリ結びつけてメスを逃が
さない元気もありません。どちらかが動くと結合部が外れそうに
なります。私は犬の後ろ足を引っ張って外れないようにして、
じっと射精を受け入れました。
さすがに年老いても射精はちゃんと果たせる。
人間でも男性は70代になっても妊娠させられる。
犬から、出来立ての新鮮な遺伝子をたっぷり注入してもらいました。
私はうっとりして、大感激。
犬も喘息みたいな呼吸をしながら疲れた様子だけど、
私の中に排泄できて満足そう。
人間の男も、犬のオスも、欲望を満たすと急に態度が冷たくなり、
よそよそしい態度をとります。でも、まだ犬の方が
私の濡れたあそこを丁寧に舐めてくれるので優しいかも……。
Hが終わっても私は直ぐに立たずに、そのまま上体を低くして
腰を浮かして精子が目的地に向かうのを助けるような姿勢をとった。
四つん這いの姿勢って結構疲れるんです。でも排卵日の前なので、
もしかして受精するかも……と、淡い期待しつつ、暫くそのまま、
後味の余韻を楽しんでいました。