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私の性日記

投稿者:らら ◆qgPmpW6ujQ
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2024/08/24 15:20:26 (NmpvkdUM)
はじめまして
私は中学1年の時から飼犬のメスになってる変態女です。
7月が13回目の記念日だったので思い切って書いてみました。

自己診断ですが自分は自虐癖に被虐癖それにドМな女で小学生の頃からこの性癖は出ていて、自虐オナで痛み苦しみ=興奮と快感の身体になってました。
中学生になって拾ったHな雑誌で獣姦を知りすぐに心奪われました。その写真や記事の言葉に私の願望が大きくなったのは言うまでもなく、自分も動物に犯されて汚されたい想いが大きくなっていきました。

ちょうど家ではずっと犬を飼ってたから条件は揃ってたけどいざとなると中々実行するタイミングが無くてやっと夏休みになってその日を迎えたんです。
夏休みの2日目だった7月22日、飼犬の獣ペニスで私のバージンは奪われました。
私は初体験の相手が犬というド変態女になったんです。
まぁ飼犬が襲ってくれるように御膳立てして仕向けたのは他でもない私本人なんですけどね。ほんとどうしようもない変態です。

恥ずかしいですけど、ろくな知識もないまま飼犬と関係を持ったその時の私は犬(動物)と人とでもセックスすると妊娠するんだと思ってて、彼の精液が膣内から溢れ出てくるのをみて自分は犬の仔を妊娠してしまったと思ったんです。
どうしたらいいのか頭の中は混乱してましたし、これは避妊も考えず淫らな事をした罰だとしか思えませんでした。

夜になって飼犬とセックスして犬の仔を妊娠した自分はもう人間ではなくて犬と同じ動物かそれ以下の存在になったんだと思い始めて、そう思うと服を脱ぎ捨ててました。
体にはしっかりと爪痕が残ってて犬とセックスしたんだと私に再認識させてる気がした、同時に飼犬のモノになった証とも思えました。
その爪痕に触れながらペニスを入れられた時の痛みや容赦なく犯された感覚を思い返してた。
偶然を装って裸になってる所に飼犬を誘い入れて四つん這いになってお尻を突き出して挑発したのを思い出すと恥ずかしけど達成感や充実感に満足感などが入り混じった言葉にならない悦びも感じてました。
そしてその日の夜、ロストバージンした数時間後に私は再び犯される為に飼犬の所に行ったんです。
呼ばれてる気がしたというのは大袈裟かも知れませんが、ずっと頭から離れなかったんです彼に犯された感覚が。
愛のこもった言葉も思い遣りもなくただ乱暴で暴力的で一方的に支配してくる蹂躙的な交尾が忘れられず相手は犬なのにまた犯して貰いたかったんです。
その時は気付いて居ませんでしたがもう既に私は堕ちていたんだと思います。

いつもと違う感じがした。
見下す様な目付きと威圧されて、その異様な様子にもう私は交尾の相手だと認識されてるんだと思うしかなかった。
息を荒くして興奮してた彼に私は交尾を催促されたと認識してます。だから私は彼に従うように四つん這いになってまた犯されたんです。
激しくて痛くて必死に声が出るのを堪えてました。
雌の犬と同じ様に後背位で飼犬に犯されてる自分がもう人ではなくなったんだという認識が更に強くなったいってたと思います。

部屋に戻る時に羞恥心に屈辱感と罪悪感も感じながら、まだ膨らんでもいないお腹を擦りながら何匹産む事になるんだろうと考えて居た私です。

下手な文で長くなり申し訳ありません、これが私の記念日の思い出です。
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投稿者:らら ◆qgPmpW6ujQ
2024/12/22 19:10:23    (ZoP7ZI7/)
夏の思い出 PHASE-2

誰にも言えない秘匿な事をしてるのにその秘密を守ってるのが自分の誇りと言うのか優越感と言うのか、大袈裟かも知れませんが私の中では世の中を生きていく支えになっていってた気がします。今でもですが動物の飼犬に犯されて穢されていく被虐感は私にとっては癒しになっていますから。

そんな私でも罪悪感もありました。
親に飼犬とセックスいえ交尾してる変態な娘になった事はごめんなさいの気持ちが。
それでも私は止められなかったのは言うまでもありませんが・・・。

飼犬と交尾するのは日中だけ収まらず、夜も親が寝た後に彼の所に行ってた。
逸る気持ちで部屋から外へ出て彼の所へ、裸で屋外に出る開放感と飼犬のメス犬奴隷になって人ではなくなる解放感はこの頃から癖になってた。
一方的に支配して犯し蹂躙してくる飼犬の交尾に私はどんどんハマり、交尾と被虐の快感に溺れる女になってました。

彼の許へ一歩一歩近付く度に高まる興奮、そしてメスとしての本能が体だけでなく心の方も支配していってた。
彼の興奮する姿に自分が求められてる嬉しさと悦びが溢れてくるんです。
そうなるともう私はペニスを求めるメスです、四つん這いになってお尻を突き出し交尾を強請ってるんですから。
前戯の愛撫、そして欲しかったペニスがお構いなしに私を責め堕とす。
これでもかと言う勢いで突かれて思考は白く塗り潰されて被虐の波に呑まれ、犬とする快感だけが上書きされていく感じだった。

太さを増したペニスが子宮に達し瘤でロックされて精液が胎内を満たしていくと大きな絶頂感が押し寄せてくる。
これが不道徳? タブー? なんで?こんなに気持ち良いのに・・・、そんな考えもほんの一時、瞬く間にペニスの存在感で塗り替えられる。
ネガティブな感情なんて思ってる隙間もない、だって瘤が脈打ち・・・射精され・・・アクメ・・・の無限ループにもうずっとこのままで良いとしか思えなくなるから。

いつの間にか尻結合の体勢になってて、私は地面に顔を付けて突っ伏して射精を受けてた。
いつそうなったのか記憶が飛んでた。俗に言う“気を遣る"だったのかな?
瘤を含めたペニスの在留感覚と溜まっていく精液の感覚に、自分が何なのかとか行為の善悪とか考える思考は全く働いてなかった。

私の勘違いなのかも知れないけど、この頃から繋がってるとペニスを通して彼の意思と言うか気持ちが伝わってきてると感じてました。
漫画や小説の読みすぎかな?

初めてその夜は終わっても彼は傍に居てくれたんで私は無意識のうちにペニスを口に入れて奉仕してました。
すると彼も私のアソコを舐め始めたので自然に体勢は横向きの69になって暫く舐めあってたけど、恥ずかしさより “もっと舐めて! もっと私を味わい尽くして!” という気持ちになってたと思う。
ペニスが別の生き物のように見えてた。
出てくる精液は口とアソコ両方から身体中に滲み渡り私をメスに染め上げていってたのかも。

ペニスが包皮に隠れていってしまうと喪失感と言うか置いて行かれた様な寂しい気持ちになってると、彼は起き上がり藁の敷かれた寝床に行ってしまったんです。
いつもはそうなると部屋に帰る私なのに、後を追うように彼の寝床に行ってたんです。四つん這いになって。
今思うと彼からの誘いを感じたんだと思う。
彼は嫌がる事なく傍に居させてくれたから、そのまま抱き着いて甘えてしまった。
接してる肌にチクチクしてくる毛の感触が抱き合ってる事を実感させ、伝わってくる温もりには言葉にならない幸せな感情が沸き起こってた。

ハッとして目が覚めた私、そのまま彼の寝床で寝てしまってたんです。当然裸のままでです。
焦りました! 
幸いに夏だったので日の出が早く親が起きる前だったからバレずに済んだんですが・・・
相手が犬でも性交してる以上異性であって、その彼と一夜を共にしたんだと思う気持ちがあって自分の中では照れ恥ずかしい気持ち。親にはすごくうしろめたい気持ちだった。
多分夏休み期間だったから気が少し緩んでたんだと思う。


以上、最初の主様と初めて一夜を共にした時の話でした。
今は二代目になる主様に仕えてますが、先代の主様同様に今の時期はお役目上忙しくて思うように抱いていただく事が出来ないので昔を思い出し記録として書いてます。
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