そんな日常の中で、周りの子よりも突出して淫乱な雌ヤギが生まれました。
この子は初めての発情期を迎えた時に手マンで徹底的に調教した子なのですが、その日以降、異常なまでにセックスに執着するようになり、発情期でなくても私を見つけたらすぐに性器を擦り付けに来るようになりました。
その膣内はいつもベチャベチャに濡れていて愛液が垂れるほどで、それはまさに病気を疑う程の状態でしたが、健康診断的には特に問題はありませんでした。現在も特に健康面では問題ありません。
ヤギ(というか他の動物も)はクリでオーガズムを感じるタイプが多いですが、明らかに挿入自体でも感じている様子で、自分から腰を振りながら熱くなった膣内をビクビクと締め上げてきます。
性欲を本能のままに貪る姿が非常に野性的で、肛門責めでもイキまくる様子から、これは本当に中イキで味をしめているのだなと確信しました。
ここまで自分のペニスに依存し求められると、平等に世話している他の雌ヤギ達よりも情が湧いてしまい、つい肩入れしたくなるのもまた人情です。
それから向こう数年は、この子にユキちゃんと名前を付け、ユキちゃんだけとセックスをするようになりました。
(ユキちゃんは仮名です。知り合いや関係者数人に本名で紹介してる都合上、いくつかの情報はぼかします)

ユキちゃんとは何年も徹底的にセックスしていました。
特に初めてユキちゃんがセックス依存になった頃は、一日に何回も何回もユキちゃんの膣内に精子を注入し続けました。
ヤギは風呂場に連れ込むと湿気などから嫌がる子が多いのですが、ユキちゃんはペニスのご褒美がある事を知っているので喜んで風呂場でセックスしてくれました。
風呂場は牧場特有の臭いもなく、汚いプレイ後もシャワーですぐ洗い流せるのでセックスに集中しやすく、とても助かりました。
何でも受け入れてくれるので色々な体位でプレイしましたが、やはりバックが一番好きなようです。
ユキちゃんお気に入りのプレイは2穴責めで、ペニスと肛門バイブで執拗に膣内を掻き回すとイキすぎてユキちゃんが失神してしまいます。
肛門責めもお互い好きではありましたが、膣内の方が明らかに喜んでいる様子だったので、最後は必ず膣内で射精していました。
家の中でも(ご褒美目当てとは言え)大人しくしてくれる事もあり、
牧場で獣姦していた頃よりもセックスの回数は桁違いに増えました。
少ない日でも一日に2回。多い日は一日中で数えきれません。
その射精量を全て一匹の雌ヤギの膣内に注ぎ続けました。

話を少しずつ表題に戻して行きます。
当然、いくら生中出しをし続けてもユキちゃんが妊娠することはありませんでした。
ですが、そのうち淫乱なユキちゃんを孕ませて、淫乱な血を引いてる雌ヤギの子たちも犯し尽くしたいと考えたわけです。
ユキちゃんの親子丼に搾乳プレイまで追加出来るのですから当然の流れですね。

そんなわけで、牧場の中でも性欲の強そうなオスを当てがって交尾させました。
優秀な雄ヤギとの交尾は、ユキちゃんはやや嫌がる素振りであまり楽しそうではありませんでした。
淫乱なユキちゃんだから、同種なら尚更ハッスルするのではと思っていたので、ユキちゃんにより合うハズのヤギのオスに勝てた気分で正直嬉しかった。
オスとしてヤギと競争する私はもう、本格的にダメ人間です。。

自分でやった事なのに、他のオスヤギと交尾した嫉妬感から、
その直後から未だかつて無い勢いでユキちゃんを犯し尽くしました。ユキちゃんもユキちゃんで、私が精果てる事を許さないほど厳しくセックスを要求して来ました。同じような気分だったのだろうと思うと、本当に愛が芽生えたような気がしてとても感動した覚えがあります。
私はすでに、ユキちゃんを完全に女として見ていました。

そうこうしてるうちに、めでたく妊娠が確定しました。
やはり種雄ヤギは優秀でした。敗北感。。

更なる嫉妬感を覚えましたが、これ以降は母体に負担が掛かるのでセックスはお預けです。妊娠中もユキちゃんに求められましたが、グッと我慢して軽くクリ弄り程度に留めました。
何となく気分的に、牧場の雌ヤギ達と獣姦もしませんでした。

そしてめでたく分娩の日。
私が飼っているヤギの種は一度に大体2頭出産するのですが、雌が生まれる事を祈りつつ。
欲を言えば、2頭産みなら両方雌であって欲しい！

横たわるユキちゃん。
ちょっと産み辛そうでしたが、ヤマを越えたら一気に子供がツルンと出てきました。しかし、どうも様子がおかしい。

良くみてみると、その子は人間の形をしていました。