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出産時期としてはかなり遅く、去年の6月に産まれた子ヤギを12月に入り生後6ヶ月とゆう若さでメスにしてやった。年齢的には過去最高の若さで性成熟しているかギリギリのラインだったが、オスと交尾を経験してしまう前に頂いてしまうのが目的だった。
体格もまだ未熟で子ヤギ感が抜けきれてなく、人馴れはしているが普段は触れられた事の無い部分に触られているせいか、かなり緊張しているのが伺えた。その緊張と閉じた陰部を和らげてやろうとヤギ相手に初めて舌で陰部を舐めてやった、アンモニア臭が鼻を突くが馴れてしまうとさほど悪くは無い。念入りに舐め回し舌先を割れ目に差し込んで入口周辺をじっくりとほぐしてやると、陰部は多少和らいだ感じだが緊張感は全身から発していた。
子ヤギの様子とは裏腹に、此方の股間は期待感に満ち溢れビンビンに反り返った状態。初めてが異種のオスで申し訳無いが此方も待ちきれ無い状況なので子ヤギの様子を伺いながらユックリ割れ目に侵入させた、舐めて和らげたのが良かったのかカリ首まではすんなり収まったが、その先は思ったよりもかなり狭くキツい、奥に進めると背中を丸めて縮こまっていたがユックリ根元まで差し込んで尻に腰を密着させた状態で五分ほど中で馴染ませてみたが、キツい膣内が緩んで来る事もなく無条件反射も全く起こって来る気配がなく滑りが感じとれない。
やる時期としては早すぎた感が否めないが、キツい膣圧に包まれ反り返った先は奥底を確りと突き上げている状態、挿入して動かさずに馴染ませてはいたものの、それだけでも伝わって来る快感は凄く射精感が込み上げて来たのを必死で堪えていた。
これは逆に自分の股間が、侵入した子ヤギの中で無条件反射を起こしてしまっている状態だったのだろう、自分の意識とは無関係にアソコだけが熱せられ益々反応していき堪らず射精を起こしてしまった。
おそらく未経験の幼いメスを侵略した思いがプラスされたのだろう、定番の安定した出産適齢期のメスを突き続け、その豊潤した膣内に放っよりも強烈な射精感を味わった。

極端に若いメスを味わってしまった反動だと思うが、結局その日の夕方には最高齢のメスと再戦した、終った直後はやはり高齢が味わい深いと感じてしまう、全く欲望には切りが無い。

6(PJさん)
やはり他にも愛好者がいらっしゃる、女性が犬なら男性はヤギとが他の国でも一番多い組合わせだそうだ。
女性と犬のマッチングがあまりにも良いとの事なので、それなら男性とも合うだろうと一度メス犬と試してみた事がある、発情した一番いい頃合いに試したのだが確かに悪くは無かったが決して女性がオスと遣った感想を聞く程の印象はなく、女性達の様に病み付きになるレベルでは無かった。相手のメスは中型犬の雑種でサイズ的にはジャストフィットしていた感はあったが締まりがユルく中の擦れ感が弱い、全体的に薄味といった印象が否めず初トライで挿入して射精までに15分は要した。あれだけ遣り込んで来たヤギでも挿入して10分持たせるのは至難の技で、挿入感はヤギが格段に優れている。どうやら男性にとっては女性ほど犬とは相性が良くないとゆうよりヤギとの相性が良すぎるのかもしれん。

強欲者さん(全くの初心者です)
興味を持ちました、ヤギと出来る環境におりますので昨日試みてみました。
事前に思いを馳せていた時は、色々と想像を膨らませ股間をパンパンにしていたのですが、いざ雌を目の前にすると緊張と罪悪感また若干恐怖心も抱いていたので肝心の股間が縮み上がって全く反応しません。
女性となら視感や手で触れた感触などで興奮を煽れるのですが、初心者の自分にはこの相手に全くその要素が無く諦めるしか無いと・・・。
それでも少し感触だけでもと、縮み上がったモノを握って先を雌の入口にグリグリ押し付けているとこれが無条件反射ですかね、雌の入口がヌルヌルになって来て縮み上がったモノでも先の亀頭が小さな割れ目にヌルッと入って行きました。
これも無条件反射ですかね？、先が入ってしまうと様々な思いが邪魔をして全く立つ気配も無かったかモノが一気に勃起して雌の中を押し広げて奥へ伸びて行くのが分かりました。
教えて頂いた通り雌は素知らぬ顔でも中までヌルヌルに、自分もヤギには興味本意で実際興奮する要素は全く無かったのですが雌の中でバキバキに勃起していました。
これが獣姦なんだって感じでしたね、相手のヤギも自分も互いに性的に欲情する要素なんて全く無いはずなのですが、種も違う雄と雌の合わさった生殖器だけは互いに反応していました。
挿入感は確かに女性に似ていますが、中が狭くて奥が浅い分ヤギの方が断然上だと思います。
思い切り突き上げるとガンガンに奥底に当たりますが、ヤギは中をグチョグチョにして受け応えていました。
逝く間際に異種の雌の中に出してしまう罪悪感ですかね？異常な興奮を覚え、射精時のドクドク感は今まで味わった事の無い強烈な快感で出た量も半端無かったと思います。

因みに初体験の相手は年齢的に7歳前後で、二～三度の出産経験をもった雌にお願いしました。

強欲者さん(度々すみません)
24日に初体験を済ませて以来、今日まで結局４日連続でその雌にお世話になっています。
初日に当の雌を目の前にして縮み上がっていたモノも、二回目となる翌日に雌を目の前にすると待ちきれないと言わんばかりに勃起していました、おそらく前日に体験したあまりもの快感に罪悪感などの様々な思いが消し飛び肉欲一色に支配されたかの様です。
雌の方もドアをノックする様に浅く何度かつつき、ユックリ挿入させていく最中に速効で無条件反射を起こし中をヌルヌルに迎え入れ、五回程深く突き入れてやるとグチョグチョに反応していました。
強欲者さんの言われている通り、挿入感だけでしたらヤギとの相性は女性を越えていると二度目に実感しました、既にバキバキの状態で挿入させているのですが雌の中に入ると自分でも驚きですが更に硬く大きく勃起していきます。
動物の雌の本能なのですかね？、射精量も半端無く一滴残らず持って行かれる様な勢いで、雌の中でのドクドク感は通常の倍以上続く感覚で腰が抜けそうな強烈な快感に襲われています。

相変わらず雌は素知らぬ顔で無条件反射との事ですが・・・
アソコの反応からするともしかして感じているのでは？と勘違いしてしまいそうで、何か知ってはいけない事を知ってしまった感覚です。

強欲者さん
よく女性が雄犬に夢中になったとの投稿を見ますが、そんな状態に陥ってしまいました。
今日で５日連続ですが何時もの雌に異変がありました、独特の挿入感にも少し馴れ多少のコントロールが効く様になり、今日はかなり激しく世話になったのですが絶頂を迎える前の無茶振り(ガン突き乱打)に雌が背中を丸めて腰を引くように屈めてしまいました。
ヤギにはキツかったのか？と腰から両手を放して様子を見ましたが、雌は全く動かず自分から放れません。
続けてもイイのか？とユックリ腰の動きを再開させていると、雌は背中を丸めてピクピクと身震いしだすと急にグイグイと締め付けて来ました。
こんなのは初めて、堪らず夢中でガン突きを数回繰返しながら即逝ってしまったのですが射精の最中に雌は腰を屈めてガクガクと震え、全て出し切ったモノを抜き出すと目の前で尻尾を真上にあげた陰部丸出しの尻を屈めて小便を垂れ流しました。
驚いたのですが、その光景には思わず覗き込んで見入っていたのですが、雌が長い小便を終えると立てていた尻尾を下げ自分にすり寄って来たのです。
何か通じ合うものが有ったのでしょうか？、雌をとても愛しく思ってしまいました。