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2018/08/05 21:57:29 (Fjhrk8Vc)
1980年代に、観光施設から逃げ出した僅か6頭が野生化し現在は5万頭にまで増え続けている。
農作物被害が深刻化する中、様々な手立てで駆除にあたるも全く効果が得られず、被害は拡大する一方。その原因は、キョンの異常とも言える旺盛な繁殖力にあり駆除が間に合わない状況。
キョンはシカ科に属する体長70~100㎝、肩高50㎝体重20kg、小型のシカで体格としては中型犬クラス。
特質すべきは雌の生態、生後半年で性成熟し交配可能になり特定の発情期を持たず常に繁殖可能で子を出産した直後から発情期となり、つまり妊娠中以外は、常に発情し雄に交尾させ交配している状態。

こんなヤバイ雌を見逃すわけにはいかない!
以下レポート。

狭い地域で生息しているので捕獲は簡単、首を縄で木に縛り付け自由を奪ってしまえば安易に事に運べた。
地面に両膝をついて雌の腰を抱き込むとアソコの高さは丁度の位置に、陰部に軽く唾を塗って滑らせて捩じ込むと、先はヌルリと入ったが奥はかなり狭く窮屈な印象、奥行きも浅く2/3程入れると奥底に当たった。
それでも躊躇せず奥へ突き破る様にブチ込むと全て挿入出来たが、サイズ的には少々無理があったのだろう、雌は警戒したり驚いた時に発するあのギェー!って鳴き声を挿入の瞬間から大声で連発する。

それでもユックリ前後に動かしながら嵌め続けてやると、状況やサイズに馴染んで来たのかギェー!ギェー!と煩く鳴きわめくのを途中で止めて大人しくなる。
驚異的な繁殖力を誇る雌の生態は期待した以上、挿入直後は驚いた様子を見せるが既に鳴きわめいてる最中から膣内では侵入したペニスに反応する様に粘液を分泌。
鳴き止む頃には膣内をヌルヌルに滑らせペニスを根元まで滑り込ませてしまう、これは発情しているからこそ起こる雌の生態反応なのでしょう。

これまで四頭試したが全ての雌が同じ反応、滑った膣内は熱く締まり具合も格別、後半はフルピストンをも受け入れ更に中の感度を上げて来る感覚は、まさに発情した獣の本性をさらけ出した様子。
その雌の胎内に雄の本能のままに射精する感覚は異種間の壁を越えた交尾の醍醐味、真の雄の快楽と同時に雌への征服感も味わえた。

さすがに年中発情し旺盛な繁殖力を持った特殊な獣
この雌は交尾への異常とも言える貪欲さも兼ね備えていると実感させられる、これには暫く便乗させて貰う事にした。



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22
投稿者:(無名)
2018/10/21 23:17:58    (64iR06vu)
No-21
確か角の無いのがメスでしたよね?、道理で犬に追い回されてるの見るのが角の無い方ばかりだと思ったら、それって発情してるメスの臭いに興奮したオス犬が追っかけ回してるんだ。
犬の嗅覚は凄いし脚力も負けて無いからメスも逃げるのって大変でしょ、体も鹿みたいに大きくないし、中型犬クラスの犬に捕まって組み付かれたら逃げられないと思う。
まあ年中発情して、妊娠中以外は始終オスを求めて交尾してる様なメスだそうだから、捕まえて交尾できた犬はラッキーですね。

自分は追い回されてるのしか見た事が無いですが、捕まって遣られちゃったメスは災難ですね、まさか発情した自分の臭いにオス犬が集って来るなんて思わないでしょ。
でもオス犬の交尾は人間の女性を逝かせまくって虜にする程ですから、キョンのメスも始めは何事かと、驚いて慌てると思いますが遣られてる内にその気になってるかもですね、確実に同種のオスとの交尾よりも強い刺激は受けていると思いますよ。


23
投稿者:(無名)
2018/10/24 10:19:32    (FroOq76F)
そう角の無い方がメスだが、思えば犬に追い掛け回されとるのはメスばかりだな。
追い掛けとる犬の目的はアレか?
目撃した時に最初は二匹が揉み合って犬同士が喧嘩しとるのかと思ったが、片方が逃れようとしたら、もう一方が後ろから組み付いて腰を振りだした、犬の盛りだと思ったが発情期では無いし何か妙だとよく見ると、遣られようとしていたのはメスのキョンだった。
最初は必死で逃れようとしとったが途中から大人しくしとったな、種別も違うし格好だけかと思ったが、犬が腰降り止めてメスから降りたら尻合わせて繋がっとるんで完全に入っとるやろ。
最後までは見とらんが、メスのキョンとオス犬が交尾出来るのは驚いたがアレと人が遣るとなると…だな。
24
投稿者:(無名)
2018/10/24 14:43:06    (gWdTmn59)
元々人への警戒心が薄いのか人里に降りて来ますね
自分の集落でも当たり前の様に数多く出没していますが
以前から集落に住み着いていた雄の野良犬とキョンの雌達は
頻繁に交尾していますよ。
キョンの雌は一年中絶えず発情していますから、野良犬は
その雌のフェロモンに釣られていると思います。
先日の夜、裏口に繋いで飼っている犬が騒々しいので見ると
リードに繋がれたまま、キョンの雌に乗って必死で腰を振っていました
犬は酷く興奮した様子でしたが、キョンの雌の方も大口開いて
頭を上下に揺さぶりながらギョロ目を剥いていましたね。
犬が腰振りを止めて背中から降りると、キョンの雌も落ち着いた感じになりましたが
尻を引っ付けて繋がっていた20分程は二匹とも凄い息遣いでした。

犬はリードで繋がれていたので、雌の方から
寄って行ったとしか思えないのですが、おそらくこの雌は
野良犬と何度か交尾を経験している雌だったと思います
終わって離れた後も暫く犬の側にいて
全く犬を警戒した様子がありませんでした。


25
投稿者:(無名)
2018/10/27 12:59:04    (30XUd1gt)
キョンのスレですが別の件で。

年中発情期で交尾を続け異常な勢いで繁殖を続ける、その独特な生態はよく知られていますが、それはメスとオスの双方が年中可能な繁殖力を兼ね備えているからなのです。特にメスの方はオスに対して貪欲で旺盛、しつこく迫られれば野犬と交尾に至るメスもいるでしょう。

キョンは鹿の仲間で、小型の鹿と称されることもあります。
鹿の繁殖期は9月~11月で毎年5月頃に一頭の出産を繰り返します、全く知られては無いと思いますが、実は鹿のメスは18日~22日周期で毎月5日前後の発情を繰り返しています、鹿の繁殖期として9月~11月となるのはオスがその期間しか交尾可能とならないからなのです。

キョンは外来種で、まだ一部の関東圏内にしか生息していませんが鹿は古来より日本全土に広く生息しています。山の仕事に殉ずる鹿の生態に詳しい男達にとってメス鹿は昔から特別な存在となっています。

山での長期生活などで溜まった欲求を満たす相手としては、最良の相手となり得るからなのです。獣のメスと交わるなら、そのメスの発情期に交わるのが一番と想像出来ますが事実そのとおりで、メス鹿の一月毎に訪れる発情期での交わりは男達を魅了し知る人の間で知られています。

しかしメス鹿が人相手に交尾を許す事はあり得ません、交わりの際は捕らえたメスの脚を縛り地面に倒すなりした無理やり犯す行為となりますが、獣の性なのか終始拒み逃れようとしても発情したメス鹿の生殖器だけは侵入した男根にもメスの反応をみせ人の女性器を上回る快感を与えて来ます。

始めの挿入感はヤギに似た感覚ですが、発情したメス鹿はその直後から野生の獣と交わる醍醐味を味わえ、中でそれに直面している男根の立ちようが尋常では無く常軌を逸しています。

発情期以外でも挿入可能で十分に射精に至りますが、一度発情期での交わりを経験するともの足らないものとなり、山での長期滞在となるなら捕らえたメス鹿は、餌を与えながらその間確保する事になるでしょう。

陰部の外観は魅力的で見たことがあるなら、何らかの興味を持ち想像を膨らませてしまう程と思います、縦に5センチ程の割れ目の周囲だけは無毛で薄いピンク色、割り開くと小豆程のクリトリスの突起が確認できます、指先で摘まんでやると反応し固くコリコリに、発情しているなら指を挿入した瞬間から粘液の分泌が感じられます。

生後一年前後で生殖可能となりますが、個人的には若いメスよりも体重も50Kgを越える程の成獣となったメスは見た目も美しく妖艶な魅力を感じますし、実際に交わっても若いメスを凌駕する快感を得られます。

過去から日本に生息する獣のメスで人と交わった種としては
私の初体験がそうだった様に犬が一番多いと思います、ヤギ 羊 豚 馬 牛、等の家畜も人と交われますが所有する特定な方に制限される為に少ないでしょう、広範囲に多数生息する野生の鹿こそが経験者こそ少ないと思いますが、過去から人と交わった獣の頭数としては上位に位置すると思います。







26
投稿者:(無名)
2018/10/29 00:36:45    (YbdMRYSb)
古代エジプトのラクダやインカ帝国時代の
リャマなどは人と交わる姿が壁画に描かれている
古代から人の側に係わる大型の哺乳動物の雌と
人は交わって来た。
アルプスのヤギや羊、アンデスのリャマなどの
放牧民も放牧期間中は雌と交わり性欲を満たした。
約1万5000千年前、縄文時代の人々の
主な狩猟対象は鹿と猪だった、猟の対象となる
大型の哺乳動物の雌も扱いは同じ
特に雌鹿は食としての目的以外に狩猟対象と
なるほど重宝され狩人は好んで交った。
古来、神が鹿に乗って現れたとされる逸話を
生み出させてしまうほど雌鹿は
狩人を魅了し虜としたとされている。

鹿と人の交わりは想像以上に古くから
続いている。

27
投稿者:(無名)
2018/10/30 14:22:55    (0f/FuzeU)
26さん

昔も今も、男の考える事なんて同じなんだな…
女っけの無い山での生活が続くと、何かないかな? と考えてしまう訳で、残念ながら孤独な自分と山に住む獣だけになるのだが、適当な相手としたらやはり鹿かな? と行着いてしまう。
弓矢で獣を追いかけていた時代で、狩人にそんな気は無くともメス鹿のナニを見てしまうと妙な気を起こさせてしまったのだろう、確かにメス鹿のナニはそんな意欲をそそる見た目をしている。

運良く捕まえても、事に及ぶには脚を縛り上げて地面に倒し事由を奪わないと無理となるが、女っけの無い山では十二分にその代役となり苦労した以上の見返りが得られる。

初めて遣る直前には、大きさに無理は無いのか?
そもそも入るのか? 等と何かと考えてしまうが全く問題なく入ってしまう、メス鹿のナニが人間の女よりも決していいとは思わないが、入れた感覚に違いが無いに均しいといえる。
最後まで嫌がり通すが、こちらが中で更に勃起を高め最期は射精してしまう様に、メス鹿もナニだけは滑りを増して行くのが生々しく何とも獣らしい。

人間の女との違いは
何人かの者が語っている様に、獣と性交している罪悪感が逆に興奮をそそり、そのメスにオスを示そうと激しい独占欲と征服欲にかられてしまい、中に射精する感覚は独特の快感を覚えてしまう…
その差が獣の雌との性交に嵌まる要因だと実感している。
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