2018/07/13 04:19:20
(ShBqd21C)
私のきっかけは映画ですね
テレビでたまたま「楢山節考」とゆう、姥捨て山を題材とした内容の映画を見ていました、内容から大変暗い映画なのですが映画好きな事もありただ何となく見ていただけだったのですが
その映画の中で、村の誰からも相手にされないブサ男がその性欲を晴らすのに暗闇にまみれ近所の家に忍び込み納屋の物陰で、その家が飼っている雌犬を犯すシーンが出てきました
短いカットでしたが、ブサ男は雌犬の腰を掴みながら「大人しゅうしとれょ・・おっおおっ、気持ちええっ・・・」そう言って腰を振り出します。
当時、まだ中坊だった私には大変ショッキングなシーンでとんでもなものを見た感覚でしたが
そのシーンが脳裏に焼き付いて離れず、その夜は思い出しては股間をパンパンに張らしながら妄想を繰り返す眠れない夜となりました。
その当時は私の住む村にも、今は居なくなりましたが野良犬が存在しており近所の空家に、皆から通称「赤」と呼ばれている赤毛の雌の老犬が住み着いていました、赤は村を徘徊しては残飯を漁っていましたが身体は痩せ細り動きも鈍く
何時もフラフラと歩いている印象で、私は見かける度に何か食い物を与えていました。
そんな時、学校帰りの農道脇の土手下から犬の鳴き声がしたので見て見ると、「赤」が見たことも無い雄の野良犬に交尾されていました、ショッキングなシーンでしたが思わず見入ってしまうと雄に乗られ激しく腰を振られ
時々キャンキャンと鳴きながら、じっと交尾を受けている「赤」の姿に私の中の年老いた老犬のイメージが消え去り、映画の中でブサ男に犯される雌犬と重なり、股間をパンパンにしながら暫く見ていました。
翌日、急ぎ学校から帰った私は食べ物を持って「赤」を探し回りましたが姿が無く、床にしている空き家を除くとその土間で「赤」が寝ていました
私に気づくと起き上がりフラフラと尻尾を振って近づいて来ました、食い物を貰えるのを知っているからです、餌を与えながら私が首筋や背中を擦ってやるとクンクンを鼻を鳴らしながら私に擦り寄って来ます
私はそっと「赤」のアソコに触れてみましたが嫌がる様子は無く、尻を除き込みながら指先で観察する様に弄りました、今でも鮮明に覚えていますが短い赤毛に覆われた股間に垂れ下がる様に真っ黒な膨らみがあり縦に割れていました
指先で割れ目を開くと中はヌルヌルとして真っ赤に光っていました、私の股間は張り裂けそうになりズボンから取り出すと「赤」の腰を抱き込んで中に入れようとしましたが、なかなか上手くいきません。
「赤」は平然と後ろを振り返って、そんな私を見つめていましたが全く動かずに、じっとしてくれていました
「赤」が尻尾を横にずらしていたので、私からアソコが見える状態で狙いを定めて入れようとしてもプルプルの膨らんだ割れ目が、私の先っぽからズレてしまう繰り返しでしたが
その内に手応えが分かって来て、「赤」の垂れ下がった膨らみの割れ目を下からすくい上げる様に先を押し込むとヌルッっと入って行きました。
その時の感動と興奮は今でも忘れられません、童貞だった私には強烈な刺激でした
どうしていいのかも分からず、まだ先のカリ首だけが入っただけでしたが瞬間的に逝ってしまい、慌てて家に帰り部屋に閉じこもって
その日は、家族と目も合わす事が出来なかったのを覚えています。
でも当時の思春期の欲求には勝てず、次の日から毎日の様に「赤」を探しては寝床の空き家に連れて行き遣らせて貰っていました
初めの頃は、先を挿入しただけで終わっていましたが回数を重ねる度に深く挿入できる様になり一週間が過ぎた頃には根元まで全て「赤」が受け入れてくれるようになり
私も、野良犬が「赤」と交尾をしていた様に腰を使えるようになり、そうなってしまうと悪感も消え去り「赤」に夢中になっていました。
休みの日などは、朝から遊びに行くふりをして「赤」と空き家に籠もり
冷めない欲求のまま夕方まで、「赤」も受け続けてくれていましたが野良犬の交尾を頻繁に受けていたのか「赤」の腹が膨らんで来て、村ではあんな老犬の雌でも孕むんやなと話が広がっていました。
もう産まれるんやないか・・と話が広がる頃まで「赤」は私の欲求のまま遣らせてくれていましたが
突然と姿を消して村で見かける事も無くなってしまい、私の欲求の相手としてよりも後半は情もかなり入っていましたので寂しさは相当なものでした
その約一年後に、ひょっこりと「赤」が村に戻って来ました
村では、また一段と痩せ細って老犬になったなと話が良く聞こえていました、私は親に「赤」を飼いたいと言いましたが
あんな汚い老犬は駄目だと当然の様に拒否され、仕方なく諦めた私は毎日の様に朝と夕方に残飯を寝床に届けてやっていましたが「赤」と遣りたくてもずっと我慢をして
「赤」の体調を一番に考えて堪えていました。
「赤」が戻って半年ほど過ぎても、やはり老の影響か食事を十分に取らせても
痩せ細った体が戻る事も無く、動きは益々鈍くなって行く感じがしていました、春休みに入り心配になった私は頻繁に「赤」の寝床を見に行っていました
ある夕方に見に行くと寝床の空き家から「赤」の鳴き声が聞こえたので慌てて駆け込むと、「赤」が見たことも無い大きな野良犬に乗られ腰を振られていました
雄犬は私を見ると、もの凄い形相で吠えて私を威嚇しながら前足で「赤」を押さえ込んで腰を猛烈に振り止みませんでした。
「赤」は悲鳴の様なカン高い鳴き声を上げていましたが、雄に突かれ続けている内に悲鳴の様な鳴き声が甘えた様な鳴き声にかわっていき
雄が腰を密着して動かなくなった頃には「赤」は大きく開いた口からヨダレまみれの長い舌を垂れてゼーゼーと荒い息を吐きながら時折クークーと鼻を鳴らして
雄の交尾に酔っている様でした、私はいたたまれない気持ちで外に飛び出し暫く「赤」の元へは行きませんでした。
それでも、やはり気になり三日ほど経って見に行くと
この間のとは違う雄犬とお尻が繋がって外れない状態で「赤」とその雄が繋がっている隣に、この間「赤」を襲っていた大きな雄犬が平然と寝そべっていました
おそらくこの雄の二匹は「赤」の寝床で、代わる代わる老犬の「赤」を犯し続けていたのでしょう、でも「赤」に弱り果てた様子はなく口から舌を垂らして雄に酔いしれているように見えました。
その内に村の中で、あの年老いた老犬の雌はあんな体で
そこら辺の野良犬の雄全部と始終、交尾させとると噂になり、そんな時に一匹で徘徊している「赤」を見かけ呼ぶと付いて来たので山の茂みに連れ込んで
約一年ぶりに遣らせて貰うと、確かに老いた外見と違いアソコだけは前と変わらず、前以上に気持ち良くなっている感じがしてあっとゆう間に逝ってしまいましたが
構わず腰を振り続けていると直ぐに二度目を逝かされてしまい、でも「赤」は平然とまだ続けてもいい様な様子でじっと私を見つめていました
「赤」とはそれが最後で、その後は二度と姿を見せなくなってしましました。