私と同じ意見の方がおられることが大変嬉しいです。
私も獣姦犬には嫉妬は有りますが犬と穿った彼女を見るのが好きです。
膣穴拡張はフィストがしたくて私が時間を掛けて拡張致しました。
彼女の膣の括約筋の伸縮性が良い イワユル名器でしたのでフィスト後は時間が経つと私のオチンチンを締め付けるまで縮みます。
彼女も獣姦犬ばかりに行かず私との交尾にも感じてくれて愛液を滴らせくれます。
私は彼女をＭ女に調教して良かったと心から思っております。

獣姦初心者様　はじめまして。

この世界当事者の私でも知らない事だらけです。

カップル　夫婦　サ－クルでアニマル　セックスをされている。

ある意味羨ましく思います。

私は学生時代から、孤独でした。　友人にも言えないし。
未だに、別れた人間の夫から　大学時代の同級生まで私の雄犬しか愛せない　セックスができない（一度馬や豚とセックスをしてみたいですが）
実態を知りません。　　もちろん親族も。

もう閉経笑　しましたが、女性には摘出された方以外　子宮があり　若い女性には排卵日があります。
直接自分の子宮に精液を注入され　コブまで受け入れ　一体感を味わい　精液の魅力と卵子と夫の精子が受精。

ある種の自己催眠であれ　これを知った人間の女性は快楽を得ていくうちに、本気で子供が欲しい
自分の卵子と犬の精子と受精したい　子宮に精液を注入したい。と思ってきます。

私も昔まさか？　と思っていましたが、結局ドックワイフの人生を選択致しました。

私は人間の男性のペニスや精液を自分の性器　子宮で受け入れるのは絶対に無理ですが、皆さんみたいに楽しくセックスされるのも良いかな？　と思います。

未だにこの世界　実態がよくわかりませんが、仲間や理解者の方が増えてきて良い時代になったと思います。

なぜなら、昔はインタ－ネットなどありませんでしたから。

後悔している事は、処女を人間の男性に捧げたのはミスでしたね。

当時はまだ獣姦なんかまったく知りませんでしたし。

ありすさんやTTさんは、最初の夫に処女をささげてのはうらやましいです。

初めて本気で愛し　同棲（一軒家を借りました）た男性は人間の男性ではなく雄犬でした。

あれから早いもので、約30年経ちましたが色々ありましたけど後悔はありません。

一度最初の夫と別れようと考えた時もありました。
理由は人間の女性である私が本気で雄犬を愛し　セックスして子供も欲しいと思う自分に怖くなったからです。

しかし結局戻りました。