女獣医さん。
実は犬を飼うことは決まりました。ただし夫ではなく捨てられて保護された犬です。高齢で病気もあってあまり長くは生きれないそうで、引き取ってくれる人がいないそうです。両親には私は愛犬に救われたのだから人間の都合で捨てられて余命もあまりない犬を最後まで世話してあげたいと説得しました。私が仕事の時やメンタルに不安を感じる時に可能なら手伝ってくれるとまで言ってくれました。亡くなった時に私のメンタル状態が悪くなったら今後は駄目と言われましたが。
ペットショップではなく、保護された犬や猫の譲渡先を探しているグループと知り合って見学して決意しました。
今回引き取る犬とは愛の営みは無理そうですが。

ハカイダーさん　ＴＴさん　女獣医さん　ありがとうございます。

もっと早く報告出来れば良かったんでしょうけど事後報告になってしまいました、すみません。

はじめＴの事を頼まれた時はあまりに突然な事に頭がパニクってました。訳はＪさんの事情でなので詳しくは書けませんが、Ｊさんにとってはとても辛い決断だったでしょうから喜んでばかりいられる気持ちにはなれませんでした。

それに私は良くても両親が居ますから引き取るのを許してもらえるか心配だったんですが１月に預かった時の印象が良かったらしくなんとかＯＫをもらえＴが我が家へ来る事が決定しました。

もちろん手続きも必要でしたので役所に行って来ましたが、書類に私の名前と夫の名前の両方を書かなければいけなかったのがなんだか婚姻届を出してるみたいでした。




という感じで色々とゴタゴタしてたので報告が遅れてしまったんです。




夫は会えなかった３ヶ月の間に少し痩せてしまった感じがしますが、精神面のケアも含め妻として尽くしたいと思ってます。



ＴＴさん、状態はどうあれ身近に犬が居るというのは良いと思います。

私はまた夫と一緒に居られる事だけでも心から幸せを感じてますから。