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2016/12/18 19:45:43 (UsxST6nK)
ドッグワイフの皆さん、そしてペットセックス、獣姦の愛好者の皆さん、ご無沙汰しています。

以前、10月のあるレスでに獣医さんが言われていた映画、原題「WILD」、邦題「わたしの中の獣」というドイツ映画が、今度の週末に封切られますね。
残念ながら私が住んでいる国では封切りの予定が無いのですが、予告編を見ると、結構きわどいシーンがあって、ウルフワイフへと覚醒していくイメージなのですが、実際はどうなのでしょうかね。

というのも、ドイツは動物とのセックス行為が違法化され、結構厳しく取り締まわれているようで、どのような内容か疑問に思っているのです。  オリジナル(ドイツ語)の予告編には、獣姦をイメージするようなシーンは出てこないのですが、日本バージョンでは全裸の彼女の股間へオオカミが鼻先を差し込むシーンや、喘いでいるところ、そしてオオカミと舌を絡み合わせてのキスなど、まさにオオカミとのセックスをイメージさせるそのものが描写されています。

普通の女性がオオカミにのめり込んでいき、野性化する過程がメインだと思うのですが、ペットセックス愛好家としては大変気になる映画です(^^)。
皆さんの中でもし見に行かれたら、ぜひその感想を聞かせてください。m(__)m



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投稿者:女獣医
2016/12/22 22:25:27    (o0d1Qte1)
お久しぶりです。

私もこの映画見てみたいです。
3
投稿者:ソロ   solo0011
2017/01/03 02:35:00    (f64lwU4p)
見てみたいですね。
4
投稿者:Leda ◆TOyupYG95s   ledaswan
2017/01/04 00:22:56    (6gpW5/kF)
はじめまして。Leda と申します。異邦人さんに勧められて、思い切って書き込んでいます。
私もこの映画を見るのをとても楽しみにしています。
私はいま、大学院生です。真剣に動物性愛について調査をしています。興味本位ではありません。セクシュアリティとジェンダー論が私にとってよ根本的なテーマで、そのなかでも動物性愛を研究対象に定め、調査を始めてだいたい一年が経ちました。昨年はドイツにある動物性愛者の人権団体の方々にも会って、お話を聞いてきました。みなさんとても優しく迎えてくれました。驚くほど実りがありました。目が開かされる場面がたくさんありました。

しかし、動物性愛の研究と調査にはたくさんのハードルがあります。最大の理由は、この世の中では動物との愛がタブー視されていて、なかなか当事者に会うことができないからです。日本でもきっと、動物との深いつながりを模索している人々がたくさんいるはずです。しかし、私はまだ日本在住の動物性愛者の方には一人も会えていません。

よかったらみなさんのお話を伺いたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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