信頼関係も何も無くても遣れる一例を…
メス豚が横一列に数十頭並んでいる豚舎で、餌箱に顔突っ込んで一斉に餌を食ってる背後から横一線に並んだ尻を見渡して、発情してるメスがいれば何の前触れもなくいきなり突っ込んでも遣らせます。

発情してるメスはアソコが倍以上に腫れ上がって、マン汁垂らしていますから一目瞭然、月に一度は発情を繰り返すので数十頭も居れば必ず発情しているメスが居ます。

尻を見渡している間に、既に股間はパンパンに張ってる状態で発情したメスを見付ければ尻の前に両膝をついてズボンから取り出した物を即嵌めするだけ。
因みに平均以上のサイズで硬く勃起していますが、ヌルッと一口で丸呑みしてしまいます。
入った瞬間はビクッとして、餌箱から急に顔を上げて餌を食うのを止めてしまいますが巨体を動かす事無くそのまま平然と遣らせます。

中の具合は極上で三分と持った試しがありません、殆ど即嵌め即射ですが此方が止めるまで遣らせるのでイツた後も挿入を続け、十五分も経てば二度イキさせられる品物です。

女を含め人が遣れるメスとしては唯一無二の存在
中の具合は一級品、それに揉まれると壮絶な射精を誘発させられます。

約二年前にそれを知ってから他は一切欲しく無くなりました。

はじめまして
このスレとあまり関係無いことかもですが
豚の話題が出ましたので

以前に何処かのスレで放牧されてる豚に
猿が交尾しに来る話が上がってましたが
自分がバイトしていた放牧場ではメス豚に乗って
必死て犬が交尾してるのを見ましたよ
えっ？ってなりましたが 犬が豚から降りても
尻がクッ着いて離れなくなってましたから
マジで遣ったんだとビックリしました
後でその犬を観察してると常習犯で
辺りを嗅ぎ回っては発情したメス豚に交尾を
迫ってました

この犬も猿の件もそうだと思いますが
発情したメス豚のフェロモンがそれだけ強烈って
ことなんだと思いますし
一度交わったら 忘れられないのかも・・・？

興味が湧いて当然ですよね
アソコの見た目も強烈に卑猥ですから
少しは躊躇しましたが
入れた瞬間に迷いがフッ飛びました
確かに あり得ないぐらい気持良かったです
何てゆうか締まりよりも中全体が密着して
吸い付いて来る感じで堪りません
逝く時も精液を放出するってよりも
まるで吸飲されてる感覚で快感を
増幅させて来ますから
逝った後も暫く離れられませんでした

二度逝きしたって方もありましたが
自分も中で立ちっぱなしの状態で
殆ど続けざまに二度吸い出されてましたので
メス豚って特別で異質な存在だと思います。

4さん
一度豚とヤったらもう他では物足りなくなりますね、あれ以上の挿入感と射精感を味わえる雌は存在しないでしょう。
何度ヤっても飽きる処か、ヤり込めばヤり込むほど逆に魅了され深みへと導かれています。
この雌と対等に交わるのは至難の技ですが、性器の相性は雌にとっても決して悪く無い様ですね。
深く差し込んだピストンを続けていると息を乱し、激しいピストンでガン突きを繰り返すと喘ぐ様な唸りを上げて、明らかに悦楽しているのが堪らなく興奮させてくれます。

満足させるまでには到底及びませんが少なくとも、その気以上にはなってくれますからね。

皆さんの獣姦したい動機は何ですか？
自分の場合は興味本意から、本とに入るの？中の感触はどうなの？遣れたとしてもイッてしまえるのか？…でしたね。
相手はヤギでしたが一番体格の大きな雌を選びましたよ、入れやすいのではと単純な発想からですが、問題はいざ本番となると自分のが全く立たないとゆう事でしたね。
想像してる時はビン立ちでオナってましたが、やはり本番の緊張感と罪への意識は半端なく影響してきます。

それでも諦められずに手で扱きながら、先っぽをヤギの陰部に擦り着けてると入口のヌルッとした生暖かい感触に反応して半立ちになると、そのまま中にヌルッと簡単に入ってしまいました。

本とに入っちゃうんだ… と疑問を解消したなと思う間もなく、中では即効でビン立ちになってましたね。
想像してた以上の感触でメチャクチャ気持ちいいのにはビックリでしたが、罪をおかしてる意識は頭から離れず常にあって経験された方々が言われてる通り遣ってる時の罪悪感は半端ないのが現実でした。
でもそんな気持ちとは裏腹に、自分のはバキバキに勃起してヤギの陰部を突き差していたのも事実で気持ちと体が一致しない奇妙な感覚で自分の股間だけがヤギの性器に暴走して止まりません。

自分のは驚くほど勃起して暴走、ヤギのも更にグチョグチョに濡れて交わってる性器は相互効果を起こしている感覚でした。
堪らずアノ瞬間が近付いて来ると罪の意識よりも、この雌に出してしまいたい欲求が先走ります。
多くの経験者が語られてる通り、イク瞬間の罪悪感の混ざった快感は強烈です、ドクドクと脈打って精子を放出する度に罪をおかしてる感覚がして堪りませんでした。
これが獣の雌を犯す獣姦独特の快感なんだと、その時初めて思い知らされました。