2019/08/17 02:38:29
(NLSOx1l7)
まだ中坊で田舎の実家に居た時の事ですが、夜中に隣の犬が鳴いて煩くて寝付きにくい夜が続きました。
隣は70代の老夫婦二人住まいで、朝方に婆さんと出合った時に最近夜に犬がよく鳴いてますねと遠回しに煩いと伝えると、「ああ、そうかい!」と全く気にし無い様子で半分無視した様に言い捨てられました。
隣は、爺さんの方は病弱で余り外でも見掛けず婆さんの方は短期で起こりっぽく変わり者だと近所でも言われてましたが、私もこの婆さんは幼い頃から苦手で怖いイメージしかありません。
その夜にまた犬が鳴いて煩く、どうせ寝付きにくいからと裏口を出て直ぐの垣根越しに横並びの隣に入り、裏手に繋がれている犬を見ると尻に猿がしがみついて腰を振っていました。
犬は抵抗する事も無くじっと動かずに猿に遣られ放題で、ただ鳴き喚いていました、中坊だった私には凄くショッキングな光景で思わず立ち止まり、その場で見入ってしまいました。
ただ犬があまりにも鳴き喚くので可愛そうになり、駆け寄ると猿は驚いて逃げて行き、犬は呆然と立ち尽くして動きません。
私は犬を撫でてやりやがら、もう大丈夫や…と声を掛けてやっていると後ろから小声で「ええとこやのに、邪魔したらあかんやろ!」と婆さんが暗がりから出て来たのには驚きました。
何でもこの猿は、前からちょくちょく来ていたそうで最近頻繁になり犬も鳴いて喜んどるから好きに遣らせておけばええと言われ叱られました。
おまけに、私が暫く見とれていたなと言われ「どうや?見応えあったやろ!」とからかわれ、犬が鳴き出すとワシも楽しみで見物させて貰ろとるんや、今度また鳴き出したらお前も見に来たらええ…と言って裏口に入って行きました。
私を見て猿が警戒したのか一週間ほど大人しい夜が続き、静かに眠れる筈が逆に犬と猿のショッキングな光景が頭に浮かんで寝付きにくくなっていましたが、犬が再び鳴き出すと急いで裏口から忍び出て隣の垣根を越えました。
隣の裏手に回ると婆さんが待っていて「ここからやと、よう見えるんじゃ」と物置に案内されました。
確かに壁の隙間から覗くと、間近で鳴き喚く犬に猿が必死で盛っていました… 凄い光景に私は股間をパンパンにしていると、気付かれたのか「お前も、そんな歳になったか…」と婆さんが私の頬をツネると物置の暗がりでスカートを捲ってパンツを膝まで下ろすと尻を私に向け「ワシみたいなババアで良かったらお前も遣ってみい!」と言われました。
頭の中が真っ白になり、夢中で婆さんの尻に持って行きましたが入れられずに焦っていたら婆さんが手を添えて誘導してくれました。
中はネットリして生暖かく、入ったと同時に射精してしまうと「早い鉄砲打ちやな…」と苦笑されたのを覚えています。
その場の勢いで、幼い頃から怖かった近所でも知られた変わり者の婆さんと、まさか初体験してしまい興奮が覚めて来ると自己嫌悪に襲われ慌てて家に戻り布団に入りましたが、近所に今夜の事を言いふらされるのではと怖くて朝まで眠れませんでした。
即朝に学校へと家の玄関を出ると、隣の玄関先から婆さんが無言で私を見ていて怖くなり逃げる様に走りました。
学校でも気分が悪くなり昼から早退して、部屋に篭っている間に寝てしまっていましたが犬の鳴き声に起こされた時は夜中の12時前でした。
婆さんが見物していたらと、思い切って昨晩の事を内緒にして欲しいと頼みに家を抜け出し垣根を越えて物置に忍び込むと婆さんが壁の隙間から犬と猿を覗き見している最中でした。
婆さんは「遅かったな…もう来んのかと思うとったよ…」私を振り返る事も無く、隙間を覗き込んだまま無言でスカートを捲り挙げると下着を着けていませんでした。
暗がりでも婆さんの突き出した尻は丸見えで、痩せ細った尻から更に細った太股の間には真っ黒な陰毛が敷き詰まってるのが見えていました。
それまでの葛藤が嘘の様に、股間がパンパンに膨らんで破裂しそうになり、震える両手を婆さんの腰に伸ばすと「ワシは大丈夫やがな、お前は家の者にバレん様にせえよ…」婆さんはそう言って昨夜の様に手を添えて
中へ導きました。
夢中で婆さんの痩せ細った尻を掴み腰を振りましたが1分と持たずに終ると「昨日よりは長持ちしたな…」と苦笑しながら私の股間に顔を埋めて口に含みました。
婆さんも秘密にしてくれると分かって安心したのと、含まれた口の気持ち良さに酔しれ私の行動も大胆になり、婆さんの上着を脱がせて萎びた胸を貪りながらもう一度遣らせて貰いました。
別れ際には「お前の好きな時に遣らせてやるから遠慮せんでもええぞ」と言われ、親が留守の時は隣の爺さんも寝たきりなのをいい事に昼間から物置に布団を敷いて婆さんと何度も潜みました。
色々な体位も教わり、婆さんが口にタオルを含んで声を押し殺して唸りを上げる様になる頃には、もう猿も来なくなっていました。
それとは関係無く婆さんとの関係は卒業して実家から離れた学校へ進学した後も、長期の休みで実家に帰る度に物置で戯れ、特に爺さんが無くなった後は待ちわびた様に再会を喜び婆さんの要求は一段と激しくなっり何度も求められる様になりましたが、実家を出て2年後に婆さんが体調を崩してホームへ引き取られる前に会いに行った時は、婆さんから「お前はワシの宝やった、ありがとう」と言われました。