ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/08/03 23:12:01 (IJqHMzzH)
人と獣との交わりの場と思いますが
異種の獣同士の交わりに興味があり(そんな方は希少だと思いますが)他の方のお話が聞けたらと思いまして。

私は豚姦の常習者ですが
自分と交わっても興奮した姿を晒す発情した雌豚の貪欲さから、もしこの雌が自分以外の種の雄と交わればどうなるのかと興味が湧いたのが切っ掛けです。

私が試したのは雌豚と雄犬
雌豚の方は発情真最中、雄犬はその気に成れば年中盛る性質ですから交流させるには最適な異種間だったのかも。
初対面の二者ですが雌豚の発情フェロモンに釣られ、雄犬が雌の尻を嗅ぐと陰部を舐め出しました、この時既に雄犬の股間からは真っ赤なペニスが皮から少し剥き出していました。
雄犬は即行で雌豚にマウント、軽く腰を振りながら的を探してる様子でしたがペニスの先が雌の陰部を捕らえると前足で雌の尻を抱え込んで挿入、狂った様に腰を振り突きまくりました。
雌豚の様子も凄く、息を荒げてグフォーグフォーっと鼻を鳴らし口からヨダレを垂らしていました。
豚の交尾は頻繁に見ますが、明らかに同種の雄豚と遣っている時より息を上げて鳴き喚いていました。
雄犬が動きを止まると、射精を始めたのか雌豚の背中に抱き付く様に乗りかかり大きく開いた口から激しい息遣いが止まず、雄犬と雌豚の荒い息が入り乱れた状態が30分程続きましたが雌豚は、その間うつろな目で雄犬を背中に乗せていました。

驚いた事は、雄犬が漸く雌豚から降りたと思ったら挿入したベニスが抜けずに互いの尻が密着した状態でまた30分近く繋がっていました。
交尾が始まって1時間以上経っていましたが、見ていると凄く興奮してずっと観察しながら見入っていました。

雄犬のペニスが漸く抜け落ちると、雌豚は二、三歩前に進み小便を垂らしていましたが陰部からは雄犬の精液らしき物は一切漏れて来ませんでした。
雄犬はまた雌豚にマウントを繰り返していましたが、終った直後なのか挿入には至りませんでした。
雌豚の方は、全く拒む様子も無く雄犬が乗って来るのを受けていましたので、このまま放置しておくと直ぐに交尾を始めたと思います。
その様子から雌豚も雄犬も互いの同種との交尾よりも、相性が良かったのだと思います、

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2019/08/17 02:38:29    (NLSOx1l7)
まだ中坊で田舎の実家に居た時の事ですが、夜中に隣の犬が鳴いて煩くて寝付きにくい夜が続きました。
隣は70代の老夫婦二人住まいで、朝方に婆さんと出合った時に最近夜に犬がよく鳴いてますねと遠回しに煩いと伝えると、「ああ、そうかい!」と全く気にし無い様子で半分無視した様に言い捨てられました。
隣は、爺さんの方は病弱で余り外でも見掛けず婆さんの方は短期で起こりっぽく変わり者だと近所でも言われてましたが、私もこの婆さんは幼い頃から苦手で怖いイメージしかありません。

その夜にまた犬が鳴いて煩く、どうせ寝付きにくいからと裏口を出て直ぐの垣根越しに横並びの隣に入り、裏手に繋がれている犬を見ると尻に猿がしがみついて腰を振っていました。
犬は抵抗する事も無くじっと動かずに猿に遣られ放題で、ただ鳴き喚いていました、中坊だった私には凄くショッキングな光景で思わず立ち止まり、その場で見入ってしまいました。
ただ犬があまりにも鳴き喚くので可愛そうになり、駆け寄ると猿は驚いて逃げて行き、犬は呆然と立ち尽くして動きません。
私は犬を撫でてやりやがら、もう大丈夫や…と声を掛けてやっていると後ろから小声で「ええとこやのに、邪魔したらあかんやろ!」と婆さんが暗がりから出て来たのには驚きました。

何でもこの猿は、前からちょくちょく来ていたそうで最近頻繁になり犬も鳴いて喜んどるから好きに遣らせておけばええと言われ叱られました。
おまけに、私が暫く見とれていたなと言われ「どうや?見応えあったやろ!」とからかわれ、犬が鳴き出すとワシも楽しみで見物させて貰ろとるんや、今度また鳴き出したらお前も見に来たらええ…と言って裏口に入って行きました。

私を見て猿が警戒したのか一週間ほど大人しい夜が続き、静かに眠れる筈が逆に犬と猿のショッキングな光景が頭に浮かんで寝付きにくくなっていましたが、犬が再び鳴き出すと急いで裏口から忍び出て隣の垣根を越えました。
隣の裏手に回ると婆さんが待っていて「ここからやと、よう見えるんじゃ」と物置に案内されました。
確かに壁の隙間から覗くと、間近で鳴き喚く犬に猿が必死で盛っていました… 凄い光景に私は股間をパンパンにしていると、気付かれたのか「お前も、そんな歳になったか…」と婆さんが私の頬をツネると物置の暗がりでスカートを捲ってパンツを膝まで下ろすと尻を私に向け「ワシみたいなババアで良かったらお前も遣ってみい!」と言われました。

頭の中が真っ白になり、夢中で婆さんの尻に持って行きましたが入れられずに焦っていたら婆さんが手を添えて誘導してくれました。
中はネットリして生暖かく、入ったと同時に射精してしまうと「早い鉄砲打ちやな…」と苦笑されたのを覚えています。

その場の勢いで、幼い頃から怖かった近所でも知られた変わり者の婆さんと、まさか初体験してしまい興奮が覚めて来ると自己嫌悪に襲われ慌てて家に戻り布団に入りましたが、近所に今夜の事を言いふらされるのではと怖くて朝まで眠れませんでした。
即朝に学校へと家の玄関を出ると、隣の玄関先から婆さんが無言で私を見ていて怖くなり逃げる様に走りました。
学校でも気分が悪くなり昼から早退して、部屋に篭っている間に寝てしまっていましたが犬の鳴き声に起こされた時は夜中の12時前でした。

婆さんが見物していたらと、思い切って昨晩の事を内緒にして欲しいと頼みに家を抜け出し垣根を越えて物置に忍び込むと婆さんが壁の隙間から犬と猿を覗き見している最中でした。
婆さんは「遅かったな…もう来んのかと思うとったよ…」私を振り返る事も無く、隙間を覗き込んだまま無言でスカートを捲り挙げると下着を着けていませんでした。
暗がりでも婆さんの突き出した尻は丸見えで、痩せ細った尻から更に細った太股の間には真っ黒な陰毛が敷き詰まってるのが見えていました。

それまでの葛藤が嘘の様に、股間がパンパンに膨らんで破裂しそうになり、震える両手を婆さんの腰に伸ばすと「ワシは大丈夫やがな、お前は家の者にバレん様にせえよ…」婆さんはそう言って昨夜の様に手を添えて
中へ導きました。
夢中で婆さんの痩せ細った尻を掴み腰を振りましたが1分と持たずに終ると「昨日よりは長持ちしたな…」と苦笑しながら私の股間に顔を埋めて口に含みました。
婆さんも秘密にしてくれると分かって安心したのと、含まれた口の気持ち良さに酔しれ私の行動も大胆になり、婆さんの上着を脱がせて萎びた胸を貪りながらもう一度遣らせて貰いました。

別れ際には「お前の好きな時に遣らせてやるから遠慮せんでもええぞ」と言われ、親が留守の時は隣の爺さんも寝たきりなのをいい事に昼間から物置に布団を敷いて婆さんと何度も潜みました。
色々な体位も教わり、婆さんが口にタオルを含んで声を押し殺して唸りを上げる様になる頃には、もう猿も来なくなっていました。

それとは関係無く婆さんとの関係は卒業して実家から離れた学校へ進学した後も、長期の休みで実家に帰る度に物置で戯れ、特に爺さんが無くなった後は待ちわびた様に再会を喜び婆さんの要求は一段と激しくなっり何度も求められる様になりましたが、実家を出て2年後に婆さんが体調を崩してホームへ引き取られる前に会いに行った時は、婆さんから「お前はワシの宝やった、ありがとう」と言われました。
13
投稿者:(無名)
2019/08/18 18:03:26    (Zgc2cxHa)
12さん

自分も高校までは実家でして
木造集落の山村で思春期を過ごしていました。
自分の場合は隣のメス犬にイタズラ目的で
忍び込んでいたのですが風呂の窓が半開きで
灯りがついていました。
隣の40前後のオバさんだったらと期待して覗くと
婆さんの方でした、60過ぎだったとは思いますが
初めて見る女性の裸に目が釘付けになり
それからはメス犬から覗き目的に変わったのですが
オバさんの方は窓を閉めて入るので覗けず・・・
その後入る婆さんは何時も窓を半開きで入るので
頻繁に覗いている内に婆さんと目が合ってしまい
バレてしまいました。

親に告げ口されると思いましたが
結局その夜は何事も無く
翌朝学校から帰ると玄関先で婆さんが待っていて
後で神社の裏に来いと呼び出されました。

謝るしか無いと覚悟を決めて行ったのですが
婆さんは以前から覗いていたのを知っていたそうで
嫁の方は覗いたのかと聞かれ
窓を閉めているので覗けなかったと言うと
嫁の方にバレとったら大変やったなと
ババでもそんなに見たけりゃ目たらええと
下着を脱いで股を開いて見せました
白髪頭でしたが真っ黒な陰毛に覆われよく見えず
覗き込んでいると触らせてくれて・・・
もう覗きに来ないと約束するならと
その場で初体験させて貰いました。

終った後で婆さんから
もう犬にもイタズラしに来たらあかんぞと言われ
犬と遣っているのも一度見られバレていました
婆さんから犬よりは良かったかと聞かれましたが
実際 犬は滅多にしか大人しく遣らしてはくれず
殆ど拒否されていました・・・
婆さんは細身で痩せた体に胸は垂れ
皮膚はシワ枯れていましたがアソコの中は熱く
凄く潤っていて犬よりも気持ち良かったのが事実。
犬よりも良かったと正直に話すと だったら
辛坊できん様になったらまた遣らせてやるから
もう二度と家の敷地に忍び込むなと言われました。

夕方の神社には誰も来る事が無く
裏に回ると人目につかない板場があり
初めの頃は毎日 婆さんにお願いして来て貰うと
そこで遣らせて貰っていましたが
一月程経つと若い精気を貰っとるから
最近は体の調子が良くなって来たと喜び
逆に婆さんから誘われる事が多くなりましたが
自分は遣った日の夜でも夢で見てしまう程
婆さんのアソコに夢中になっていました。

婆さんが仰け反りながら声に出して
『逝くっ…』と言う様になると
中に出す時の快感も一層高まり 射精の後も
入れたまま離れられずに抱き付いていたら
婆さんは朦朧としながら女に歳は関係ないから
何も遠慮するなと言われました。

高校に入り 彼女が出来て関係してからも
婆さんとの密会は彼女とよりも刺激的で
何よりも生で挿入して中に出して終える快感を
改めて思い知らされ・・・
誘い誘われの関係を卒業まで続けていました。


1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。