2014/10/05 18:24:25
(Kv973M.R)
実際には、女獣医さんのような方は結構いると思います。
ただテーマがデリケートな事だけに、表に現れないので、分からないだけだと思います。 まず、先進国では最近の兆候として、Bestiality(獣姦)やZoophiliaが法律で禁止される傾向にあるので、表立ってアピールする人はいないでしょうし、フォーラムへ参加してくる人達は、インターネットへのアクセスが出来る環境(PC、スマホ、及び通信施設の完備)が整っている国(場所)の人達ですから、限られています。
という事で、実際のところ数字は分からないという事です。
でも、私の経験ですが、30数年前(20代)に九州の大都市に住んでいた時、50代後半の友人がいました。 彼は自分の友人の話として私に言ったのですが、もしかしたら本人の事かもしれませんでした。
内容は、奥さんが雄の飼い犬に寝取られたという話なのですが、犬とセックスをして以来奥さんは旦那(人)には見向きもせず、飼い犬にべったりという事でした。
今でいう熟年離婚はしなかったようですが、家庭内別居の様な感じだったそうです。
今でこそ、自立している女性は段々と増えてきていますが、経済的に自立できないと、したくても女獣医さんの様には出来ないと思います。 それは海外でも同じことで、特に中・高年以降にペットセックスにはまって人間の異性に興味を無くしても、経済的自立が出来なければ(生きていけなければ)、夫婦関係(法律上の)は維持されていくのではないでしょうか。
という事から、中・高年では我慢して夫婦関係を続けている人や、若い人ではペットの方がいいけれど、異性のパートナーがいるように装うっているとか・・・・、いわゆる【隠れペットラバー】が世に中には多いと思います。
そういう事から、私は、女獣医さんは尊敬に値すると思いますよ(笑)。
70歳でペットラバーを続けているミセス・トレスさんがアニマルセックスへの招待という記事の中で、こう言っています。・・・・・
1. 忠実な犬を見つける方が、忠実な男性を見つけるよりも簡単。
2. 貴方の犬は絶対に貴方を裏切らない。
3. 犬は最高の快感を与えてくれて、まず病気をうつされることもない。
4. 妊娠する心配もなく、避妊の為の苦労もお金もかからない。
5. 秘密は誰にも喋らない。
6. 強いセックスパートナーであり、貴方や家も守ってくれる。
7. 愛犬の精液はミネラルや栄養価が高く、量も人より多くて、健康的・美容的に身体によい。
8. 70を過ぎて人の男性が貴方に興味を失ったとしても、愛犬がマルチオーガズムを与えてくれ、いつまで女性としてみずみずしくいれる。
私は男性ですが、彼女の意見に全く賛成です。(^^)
追伸:レス11で1割の人・・・と言っていますが、間違いで1パーセントですから、100人に一人ですね。
それでも数は多いと思います。