質問していいですか。さんの質問にお答えします(笑)

私は女性ではないので、獣姦愛好の女性から見た意見は出来ませんし、その権利もありませんが、たまたまこちらのフォーラムでメキシコ女性がそれに該当するスレを上げていました。
テーマは＂ペット(牡犬)の子供を産みたくありませんか？＂というもので、ほとんどの獣姦愛好者の女性は、犬と交わるたびにその子供を欲しいと思うと言っています。
生物学的には全く不可能ですが、生物科学の技術が進歩して可能になれば、絶対に産むと断言しています。

それを読んだ男性の獣姦愛好者(私の様なZoo-gayと牝動物を好む愛好者の両方)の全員が、何をバカな事を……と、そんなことになったら、ギリシャ神話の世界のように人獣であふれて、この世界はどうなるの……と、騒いでいます(笑)

彼女たちはそこまで深く考えてはい無いようで、ただ単に、自分の愛する牡動物の子供がいたらどんなに可愛いだろう……、というレベルのようです。
しかし、彼女たちは＂愛する＂と言いきっています。
そもそもSexは子孫繁栄のものですから、女性は子宮があるのでやはり快楽だけではなく、精子をもらうとその子を産みたいという本能が湧くのかもしれません。

このカフェによく登場する精タンさんや女獣医さん、又その他の女性愛好家のレスを読むと、彼女たちが相手の動物たちに対して、どう感じているのかが分かるかと思います。

男性が牝動物に抱く感情は、私には分かりませんが、やはりこのカフェに投稿している男性の記事を読むと、愛情を感じているような気がします。

私の場合は、恋愛嗜好は人間の女性で、性的嗜好のみバイセクシャルで、獣姦は牡動物志向ですから、ただ単に動物のペニスをフェラしたり、アナルで受け入れてみたいと思っており、性的快感の追及が目的で、異性を愛するような感情は湧きません。　しかし、動物に対しての尊敬や理解はしており、虐待にあたるようなことは絶対しません。
何が虐待かは人によって考え方が違いますし、動物愛護団体は獣姦も虐待と言っていますが、私の言う虐待は、動物に無理強いしない事です。　これもある意味愛情かもしれません(笑)。

立てたスレと内容が変わってしまうかもしれませんが、日本の獣姦愛好家の皆さん、よろしければ意見をお聞かせくださいｍ(__)ｍ

akiさん。

そうですね(^^)。　犬を飼える環境なら、最高ですよ。
毎日のようにできますからね(笑）


じゅんさん。

私と同じですね。　今度友人のところへ行って、2頭の大型犬と遊べることになりました。
3Pが経験できるので楽しみです(^^)

俺は家業が牛飼いでしたので、牛が初めての相手でした。
（中学生頃）
その後酪農の修行のために、アメリカ、カナダ、オランダ、
スイス、スエーデン、と方々旅しましたが国によって対象が
変わるようです。
アメリカ、カナダは犬、馬がメイン。
女性は犬が多い、男性は馬。
ヨーロッパ域は牛、豚、馬の順かな。
とある国の牧場では獣姦を副業にしていた牧場にも巡り会いましたが
牛、馬、豚を用意していました。
会員はほとんどリムジンで訪れる富裕層ばかりでした。
年会費が日本円で４００万！納得です。
今は法が厳しくなり閉鎖されました。
噂によるとメキシコに移転したとも聞きます。

Bullさん、こんばんわ！

中学生とはませていましたね(^^)

私の参加しているフォーラムはスペイン語圏をカバーしており、南北アメリカ大陸とスペインのスペイン語を話す人達が盛んに意見を交換し合っていますが、メキシコからの参加者が多いです。
アメリカは33の州で禁止されているそうで、メキシコもその影響か、いくつかの州が禁止に動き出したと嘆いています。　ある州ではサーカスで使う動物も虐待になるので、禁止され出したと言っていました。

ペルーは国が認めて合法だそうで、このスペインでは合法と言わなくても、極度の虐待が無ければ取り締まりはありません。

牧場を持って、数種類の獣姦専門の家畜を飼えば、当然それ相当の経費や人件費がかかりますから、会費制になるとそれくらいは必要でしょうね。
この国のどこかで、小さな農場で参加費を取って獣姦パーティーをしている所があるようですが、まだどこか突き止めていません。
公には出来ない事なので(笑)、密かにしていると思うのですが、いつか機会があれば参加してみたいと思っています。

フォーラムの女性はBullさんの言われる通り、犬がほとんどです。　　やはり簡単だからでしょうね。