2014/06/18 01:30:10
(aYpcgi.7)
実を言うと、笑い事ではないレベルで本当にハード、というか危険でした~(涙
あまりにアソコのダメージが大きすぎて、入院こそ免れましたが二日間婦人科の先生にお世話になることに;; もちろん、婦人科の先生には「なんでこんな無茶をしたの!」とたっぷり怒られてしまいました。(イルカさんとしたということは内緒です)
完全に自己責任前提とはいえ、やっぱり飼育員さんたちにご迷惑をおかけしてしまいましたからねー。飼育員さんたちは「Oがいる時点で覚悟の上」と仰り、むしろ私のことを気遣ってくださいましたが・・・・・・次はないかも(涙
当の私はといえば、イルカさんを発散させるまでにいたらなかったのがザンネンですが、1回の挿入でも気持ちよかったのかなぁ、と、むしろ心配しています。気持ちよかったならいいんですけどね・・・・・・。
何があったのかを簡単にお話します。
実際は気持ちいいどころの騒ぎではなく、危険で痛みを伴い、責任問題も生じ、愛し合うという目的がなければただの自傷行為に等しいものなので十分にお気をつけてご覧下さい。
プレイ中はひっくり返されない浮き輪を装着し、下半身を着水させてイルカさんに自由にしてもらうという方法で行いました。
今回着用する水着は競泳用みたいなスパッツタイプです。理由は二つ。一つは、カットがあるとイルカさんに簡単にめくられてしまうからです。オマンコがあるとわかるや否や、彼らは水着を剥いて直接の挿入を試みるのです。イルカさんは賢い子ですからね。
もう一つの理由は、私は極度なモリマンでして、普通の水着を着たら脇から大陰唇がはみ出してしまうからなのです……
これには理由があります。ご存知だという方や、興味のない方は読み飛ばしてくださいね。
以前の激しい馬姦以降、陰唇が垂れさがるほど肥大してしまったことはもうお話したと思います。
馬さんと輪姦をすると大陰唇も巻き込まれて強烈なダメージを受けてしまい、大陰唇が大きく膨らんで元に戻らなくなってしまうのです。二回、三回と輪姦されるうちに、私の大陰唇はモリモリと膨らんでしまい、今では巨根の男性顔負けのモリマンです。
……今現在も、普通の水着では大陰唇がはみ出て恥ずかしいのです。それでも、膨らみすぎてモッコリとした様子と、スジは隠せないんですけどね。
大きくなりすぎた大陰唇は常に閉じておらず、小陰唇もだらんと垂れ下がって外側にむかってピンクの肉がめくれ上がった状態になっているので、愛液もだだ漏れです。粘膜が露出しているだけに敏感ですし、膣もパクパクなのでなにか細長いものをちょっと押し付けただけでするっと奥まで入ってしまうほどになってます。
聞くに堪えない悲惨さかもしれませんが、実際は馬さんとのセックスのために順応したということですね。やむを得ません!
さて、そんな感じで、スパッツの水着で恥ずかしいアソコを隠しつつ着水です。
この時点で既にアソコはびっちゃびちゃに濡れてまして、水着が乾いているのに既に膨れ上がった股間はじっとり、強く押すと愛液がスポンジよろしく染み出てしまう有様です。
まぁ、この肉付きのオマンコはこれからイルカさんの玩具になるんですから、むしろもっと派手なほうがイルカさんも楽しめるのかな? なんて思ったり。
イルカさん、Oさんとのオナニープレイで慣れているのか、すぐさま私のアソコに興味深々です。私のモリマンが面白いのか、口先で突いたりペニスをこすりつけたりと責められました。
イルカさんも水着の生地に負けないくらいのパワーで、水着ごしに無理矢理ペニスを押し付けてきていたのです。もう、水着が膣にめり込むほどでした。膣内にペニスが入ってきてます。その時点で間接的にはセックス達成ですね、水着というコンドーム越しの。
そのうち、イルカさんが力をこめてペニスをねじ込もうとするようになりました。水中の彼らの力って本当に思った以上なんですね、激しく押されてあっという間に浮き輪はプールの端まで追いやられ、これ以上は奥にいけないってなったところで全力でペニスを押し付けてきます。
オマンコがモリマンすぎて既にぴちぴちだった水着。イルカさんの突き回しやこすりつけなどの責めがもろにくる・・・と思っていた頃でした。
水着の生地が限界に来たようでした。イルカさんが思いっきりペニスを押し付け、そのタイミングで突然「ずぶぅぅぅぅっ!」と、奥まで・・・来てしまったのです。
水着が破けたのでした。そして、水着と言う障害を突き破ったその勢いで、堰を切ったようにペニスが突撃してきました。
一瞬、呼吸ができなくなりました。硬いウレタンゴムのようなものが私の性器をこじあけてずるんと入り込んできたのです。馬姦で慣れているだけあって、膣もすぐに拡がり、あっという間にずぶずぶと奥のほうまで。根元の太さは馬さんの亀頭くらいあるところまで、勢いのみで一気にです。膣の入り口が裂けなかったのが本当に奇跡・・・
しかも、私も快感でちょうど子宮が降りてきてた状態だったので、子宮にダイレクトでタックルされたようなものです。
もちろん、飼育員さんたちはすぐに気づいてくださいます。さすがに水着が破けて生挿入されるなんて想定外。この時点で強制終了の流れになったのですが、終わる前にイルカさん、まだまだ終わらせないと本気を出すのです。
私のおなかの中で、物凄く太いゴムのようなペニスがぐねぐねと動き回ります。その感触が、お腹の一番奥を的確に探ってきたのを感じたときには思わずぞっとしてしまいました。
ペニスの先端が、なんと、私の子宮口をぷにぷにとまさぐりはじめるではありませんか! かなり器用に、子宮口の窪んだところを捉えてきます。
実際にイルカ同士の交尾では、イルカさんはペニスを奥の奥の穴まで突っ込むそうです。Oさんもペニスの小指の先くらい、子宮まで犯されたそうです。
そして何より私、豚さんとの経験もあり、その時に子宮口を貫通された経験があって子宮口がかなり緩くなってるのです。
子宮口にモノが入るわけはないのでOさんもそこまではされなかったのですが、私は豚さんとのプレイで子宮口にモノが入りやすくなっています。
イ、イルカさん、まさか、私のそこを犯したいんですかぁ・・・・・・(汗
腹部に走る激痛と、嘔吐感。朝食をあえてとらずお腹が空っぽだったのが幸いです。この感覚は覚えがありました。豚姦のときにペニスを子宮口に突っ込まれた時と同じです。
イルカさんのペニスが、いよいよ子宮口を犯しはじめたのでした。その感覚、むしろ豚さんの時よりも太い!
さすがに子宮口には、いきなりズルンとは入りません。しかしイルカさん、力ずくで子宮口にペニスを押し込みはじめるのです。
にゅる!にゅる!と、子宮頸管の中をペニスが少しずつ進んでいくのが分かります。ぐんぐんと力をこめて、ほんのちょっとずつ、奥へ奥へと潜り込んでいきます。痛すぎて声が出ない!
イルカさんのペニスの先端は器用にくねり、私の子宮口をレイプしはじめました。ペニスはさらに押し込まれ、膣口がこれまでにないくらい拡張されます。
そしてそれよりも、子宮頸管が拡張される激痛と異常な感覚。私の一番大事なところが犯される恐怖感と痛みと、それから妙な達成感。
最後のとどめに「ぷちゅ!」と、ペニスの先がぐんと奥に入りました。豚姦の時も味わった、子宮口の完全な貫通です。この瞬間は、意外と痛くないのですが、お腹に異常な違和感が残ります。
子宮頸部にペニスを咥え込むなんて、豚さんとのプレイでなければ味わえないと思っていたんですが、まさかのイルカさんとでも味わえるとは・・・・・・イルカさん、もう孕ませる気マンマンじゃありませんか!
その時間、ものの20秒。飼育員さんがイルカさんを宥めてセックスを中断するまでの短時間で、イルカさんは私の子宮口を犯し切ったのでした。
イルカさん、もっともっとペニスをねじ込もうとしてきます。イルカさんのペニスは根元にいくにしたがってどんどん太くなっていきます。これ以上ペニスの侵入を許したら、本当に子宮口がダメになってしまう。入院コースはさすがにまずいので、調教師さんたちの協力により、プレイを中断することが出来ました。
その時は、そこまで苦しくはありませんでした。まぁ、痛かったのですが、豚さんの時に経験済みだったのでそこまでは。
飼育員さんも大変に心配してくださいましたが、その点は「このくらいなら慣れてます!」と、ベテランの貫禄をお見せしました。あんなに痛がってたのにね(笑
Oさんもその場におられて、私の応援をしてくださったのですが、すごいと賞賛されてしまいました。
ところでOさん、水着を着てらっしゃったのですが、股間から糸を引くおつゆが垂れてましたよ~///
さて、無事に大きな怪我もなく終えてきたと思ったのですが、お腹(子宮頸部)の激痛が長引くので、その日のうちに婦人科にお邪魔。
そして「なにをしたらこんなになるの!」と激しいご叱責をいただきました。それはそうですよね(汗 子宮口プレイだなんて、獣姦の特権ですからね。
調べたところ、なんと子宮口が1~2センチ近くも開いていたらしいです(汗 まぁ、入り口のところがそれだけ開いていたというだけですが、奥までけっこう拡がってたみたいで……
その日と翌日にかけて十分に消毒した上、もうちょっと定期的に見ていただかないといけないらしいです。
豚姦の時も思い知ったことですが、一度拡張した子宮口は、時間をかけて少しずつ閉じていき、外気が入らないようになります。しかし一度拡がった穴の大きさはある程度までしか戻らず、それ以上はもう一生元に戻らないそうです(涙 出産前後の子宮口が全く別の形になってしまうのはそういうわけらしいのですが。
既に豚姦と馬さんの射精を受けて数ミリの穴が開いていた子宮口、たった一度イルカさんのペニスの侵入を許したことで、1センチほどの穴が空けられ、子宮頸部が完全に管状になってしまいました~(涙 これじゃぁ出産後と変わらないよ~(涙 馬さんとの輪姦はどうしよう。こんなに子宮口が大きくなったら、もう子宮までドバドバと精液が・・・(涙
さて、文章をお読みいただく限りでは、痛々しく散々だった、という印象を覚えられるかと思います。
子宮口がまた一段と開発されてしまったことについては・・・・・・まぁ、いまさら悔やんでも仕方ないですし、イルカさんが気持ちよくなるためですから仕方ないですね。Oさんは大丈夫かなぁ、豚姦も出産も未経験の子宮口なので貫通はされないと思うのですが・・・・・・
獣さんとのセックスで性器が変形したりするのは、彼らへの順応だと思い、あまり嫌な気はしないです。病気になっちゃったら困りますけどね、でも、そうでなければむしろ喜ぶべきことかと。
やってよかったか、やらなければよかったか、と聞かれれば、やってよかった、とは思ってます! 私が性器をダメにされてしまっただけで(獣姦である以上、それも覚悟の上でしたし)他に問題は何も起きてませんしね。せっかくなら、イルカさんを満足させてあげたかったなぁ。と思うくらい。
・・・あの後、Oさんと存分にお楽しみしたみたいですけどね(笑