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2014/02/06 14:17:32 (SLgo..YR)
みなさん、だいぶ遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

実は私の年末年始は、もう満身創痍でした。
年末~お正月は一人で過ごさなければならなかったため、ユースケさんのところに誘われて、ご一緒させていただいたのです。
もちろん「今年も最後だし、馬たちスッキリさせてあげる?」とのお誘いですけれどね。お世話になった馬さんたちに恩返しも兼ねて、エッチです。

昨年の夏の終わりにユースケさんのお馬さんたちに徹底的にレイプされてしまったのですが……反省なんてしない、どころかもう吹っ切れてます。いまさら怖いものはないし、いくらでも来いって感じですね!
馬さんいらっしゃい! 馬さんたちのムキムキなペニス専用のオナホ膣を開いて、全てを受け止めて見せますとも! 勢い良く突っ込んでください!

そう意気込んだ私。もう、使い物にならなくなるほど盛大に犯し尽くされてしまいました(涙
前回をさらに上回る、馬さんによる大輪姦会。もちろんお相手は私一人。
ユースケさんには事前にも「お正月休みは十分とれるんだろうから、覚悟してね」とは言われたのですが・・・・・・さすがユースケさん、容赦ない。

馬さんたちのすさまじい性欲に圧倒され、前回よりさらに性器が変形してしまうという事態に。
陰唇が伸びて腫れぼったく膨らんでしまっています。膣は数日におよぶ筋肉痛の後にかなり引き締まるようになりましたが、逆にものすごい拡張もできるようになってしまいました。
やっぱり人間の性器は馬さんとするようにはできていないんですね(涙

それだけ激しい行為とはいったいどんなだったのか、赤裸々な体験をここでお話させていただきます。
実際、かなり身体に負担がかかるプレイだったので、心配なさる方もいらっしゃるかも。でも、私は楽しめましたし大丈夫です。
その上で、続きに投稿させていただきますね。

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投稿者:精タン   seitan0852 Mail
2014/02/06 14:18:30    (SLgo..YR)
12月30日、牧場にやってきました。
早速お馬さんたちとご対面です。前回のお馬さんたちとほとんど面子が変わってないので、私のことを覚えていてくれたんですね。
みんなご自慢のおちんちんを膨らませてゆらゆらさせながら迎えてくれました(笑
中には、私の匂いに気づいたのか既にラッパ状態になっちゃった子も……そ、その状態じゃ入らないよ~(涙

プレイは夕方になる前に行われました。暖房が入るとはいえ、やっぱり寒くなりますからね。
私は擬雌台に固定され、あとはもう、馬さんたちの思うがまま。固定型のオナホとして、馬さんを受け入れざるをえないというわけです。
体位ははじめ、立ちバックでいくことになりました。擬雌台に寄りかかり抱きつくようにして、お尻をお馬さんに突き出す状態です。
ちなみに、この時間違ってお尻のほうに入れられると大怪我してしまうので、お尻を犯されないよう、シールのようなものを貼っていただきました。効果はお守り程度らしいですが……(お尻はものを入れられる構造で無いので、膣のように、馬さんのペニスを出し入れできないらしいです。ユースケさんの身の回りではないですが実際、事故もあったとか)

さて、そんな調子で、さっそくお馬さんの入場です。彼、牧場の中では小さいほうの馬さんだったのですが、それでも、ポニーと呼ぶには忍びないほどの大人な子でしたよ……
入ってきた時からもう既に興奮状態で、おチンチンが硬くなりかけてました。
馬さんの入場後は私はずっと前を向いているので馬さんがどうしているのか見えないのですが、初めて察したのは、馬さんがずしんと背中にのしかかってきた時ですね。
そして、間髪いれずに
ズーン!
……はぅっ! と、内臓にくる一撃です。
ブランク明けの私に容赦ない挿入でした。いくらローションを塗っているとはいえ、やっぱり物凄い挿入感と拡張感。一瞬、意識がとびそうになりました。
もちろん、意識が飛ぶことなどできません。その後猛烈な引き抜きと、更なる突き上げ。そして強烈なピストンがはじまってしまうからです。
彼、私との結合は夏のことを考えると2度目(前回連続射精があったかもしれないのでそれ以上)です。
どうやら人間の味わい方をしっかり覚えていたようで……実際、はじめて人間とする子は、挿入時はなんとなく、おどおどというか、探るようにして挿入をはじめるものですが、彼は迷いなく、私の膣めがけてずんと突き上げてくれました。
そして、もはや遠慮が不要な強烈なピストン。私ははぁはぁ喘ぎながら彼に身を任せるしかありません。
馬さんがひときわ力をこめて私を突き上げ、奥の奥で、力一杯の射精をしてくれました。膣の奥に強力な水鉄砲を突っ込まれて、一気に放水されたかのようです。
うつぶせでは子宮口が上向き、子宮が下にくるので、精液が子宮にどんどん溜まってきます。お馬さんのペニスが巨大な栓になれば、精液は外に出ることもできず、子宮口に流れ込むしかなくなってしまうんです。子宮は拒むことができず、精液を力ずくで飲まされてる状態ですね。
馬さんの射精の瞬間は、今までにない鈍痛に教われました。豚姦の時と似ていたので、子宮口が拡張される痛みだと思います。馬さんが私の中で爆ぜるたび、膣の一番奥で溜まりに溜まった精液が行き場を失って、射精の勢いと共に子宮口を貫通して子宮内に流れ込んでいたようです。

そして馬さん、射精が終わってスッキリかと思いきや、再び強烈なピストンをはじめてしまうのです。
射精直後は一番ペニスが大きくなる頃合。もちろん、射精時のラッパ状ペニスがそのままに私の膣内を激しく前後し、縦横無尽に暴れまわる勢いで強烈なピストンです。しかも、射精したばかりでは次の射精までに時間がかかってしまう。結果、一回目よりもはるかに長い時間を、そのラッパ状ペニスに犯されることになってしまうのです。
膣内の肉が「がばぁぁっ」と、中のひだが伸びきるほどに拡張され、もう私は、口をあけたまま呼吸するだけで精一杯です。
そして、けっこうな長いピストンの果ての二回目の射精は、一回目ほどは勢いがありませんが、それでも子宮口を犯すには十分。射精と共に、私の子宮が、また一段階ふくれあがります。
そうして、やっと離れてくれた、「一頭目」のお馬さん。
私は既に息も絶え絶え。それでもまだ意識ははっきりしていたので、思わず感想ごとを述べそうになりました。

ずしんっ!

えっ! と声をあげてしまいました。なんと、間髪いれずに二頭目さんが私にのしかかってくるではありませんか! そして、私が事態を理解する間もなく、また極太のペニスが私の膣を貫きました。
私は二頭目の馬さんの激しいピストンをお腹に食らいながら、横で待っていたユースケさんを見て、それからどうにか背後に目をやりました。
そこには、すでにずらーっと馬さんたちがお待ちかねではありませんか!
「暖房つけてる部屋だし、ここで待たせてもいいかなと思って」
と、ユースケさんは仰います。
しかし、私にとっては一分の休みも入れてもらえない、強烈な輪姦ということになるんです……

それからはもう、お馬さんの情け容赦ない総攻撃です。
……もう……巨根、巨根、巨根、巨根、巨根! とてつもなく太いものが私の膣に入れ替わり立ち替わり、息継ぎなしの大輪姦会です。
実は、この日までに慣らしていなかったので、前回の輪姦よりもきつかったかも(汗
それでも、恐ろしいサイズを持つペニスが何十本も、私の小さなおまんこ穴一点に迫ってきます。彼らは私のきつい穴を奥の奥まで完全にこじ開け、熱い精液を注入する気まんまんです。
私には、それを拒む術はありませんでした。息を呑んで覚悟するしかありません。おまんこが滅茶苦茶に犯されてしまう。それを覚悟しました。
馬さんたちも興奮全開で、パワフルで、本当に容赦なしです。大陰唇までめり込むほど巨大なペニスを突っ込まれ、満足いくまで腰を振られ、子宮に精液を叩きつけられます。
三ヶ月ぶりだからか、みんなペニスが一回り大きくなってるような(涙 
そしてみんなも人間とのエッチに慣れたからか、もう、本当に凄い力です。擬雌台がギシギシ音を立てて、私の身体ごとゆすってきました。激しいピストンで陰唇はたちまち腫れ、膣内は精液と愛液とローションでどろどろになり、引き抜かれる瞬間は、膣が裏返りそうになりながら、ぎゅぽんと音を立てて強引に引き抜かれる。大陰唇も小陰唇も、その吸い付きで引き伸ばされていきます。

体位は最初の数回は、立ちバックでした。
うつ伏せでは子宮口が上を向いてる状態なので、お馬さんのペニスが抜かれても、子宮内の精液がなかなか漏れ出てこないんです。
そのせいで、ただでさえ勢い強く量が多い精液が、お馬さん何頭分も子宮に溜まっていきます。下腹部が膨らんできて、そのうち、妊婦さん並みのお腹になってきて、まるで豚姦のときのようになってしまいました。もちろん、子宮の中は馬さんの精液でパンパンです。こうなることも想定されていたのか、擬雌台のお腹にあたる部分が穴になっていて、そこから私のお腹のふくらみが突き出す状態でした。
ピストンの強烈な圧迫と気を失いそうな射精量、そしてはちきれんばかりに膨らむお腹に、私はもう耐え切れなくなって「ちょっと精液出させてください、お腹が限界です」とユースケさんに訴えましたが、「せっかくの馬たちの精液、出しちゃっていいの?」と、私が拒めない聞き方をしてきます。
結局、私はお腹が苦しくても、我慢して馬さんの精液を受け入れ続けました。結果、私の子宮は、馬さんたちの精液で、未だ嘗てないほどに満たされることとなりました。おそらく、量としては豚姦と同じくらいか、それ以上と思います。
うつ伏せでお腹が自由な状態なのですが、もうお腹は垂れ下がるかのような状態で、ユースケさんが下から触ってみたところ「たっぷんたっぷん」という感じで、膨らみきった子宮があったようです。
実際、子宮は破裂寸前。うつ伏せで垂れ下がるので子宮も伸び放題だったのかもしれませんね。まるで、ボウリングの玉がまるまる子宮に入ってるようでした。卵管まで濃厚な精液がタップリ。これは久々の精液バルーン状態でしたね。

ところが、子宮より先に、私の身体そのものが限界を迎えました。
実は、バックのほうが負担が強いんですよね。馬さんのペニスは太くてパワーが強く、しかも天に向かって反り返る形なので、尾てい骨あたりにガツンガツンこられてしまうのです。
背中が痛くなってしまうのです。結果、バックは五頭目あたりでリタイアしてしまいました。
リタイアした時には本当は肉体的にもうギリギリだったのですが、そこはユースケさんも許してくれません。それに、残りのすぐそこにいるお馬さんを待たせるのも、申し訳ない。ということで、なんと、仰向けで続行することになったのです。無謀ですね(笑

仰向けに姿勢をかえようというとき、パンパンに膨らんだお腹が重くて台から起き上がることさえ一人では大変でした。そして、立ち上がった瞬間
ごぼっ! ビチャビチャビチャッ!
……どのぐらいの量だったのか、この擬音から想像がつくかと思います。しかも、お腹はまだ下向きに垂れたまま。精液はなおも、私のお腹を妊婦状態にするのに十分なたまり具合でした。
仰向けになった時には、まるで噴水から水が噴出すかのように、また、精液を吐き出してしまいました。子宮口あたりに鈍痛が走ります。至近距離で何度も何度も受けた凄まじい水圧の射精で、子宮口がずたずたになってしまったようです(涙
そして、仰向けになってみると、自分のお腹が自分にのしかかってくる不思議な圧迫感もあります。……妊婦さんって、毎日こんな感じなのかな? なんて思ってしまいました。
もちろん、仰向けになってからはまたすぐ、馬さんとの輪姦再開です。
子宮と背中は楽になりましたが、肉体的にもますます辛くなった仰向け。私はもう、馬さんのオナホとして、意識もろくに保てずに、彼らのお相手を一生懸命してあげることしかできませんでした。
もはや性器に対する拷問でしたね(汗 馬さんたちはみんな、雌の匂いを感じ取っているのか勃起をしており、ピストンや挿入の際から既にペニスがギンギンなのです。そんなギンギンペニスをピストンされては、ひとたまりもない!
中には上手にできない子もいて、ピストンをするとたまにペニスが抜けてしまうこともありました。それはもう、私にとっては苦痛です。あれだけのサイズのペニスが引き抜かれるのですから、たまりません。
……ほんと、赤ちゃんの頭なんてカンタンに通るんじゃない? って感じでした。
やっと意識が戻りかけた時は、もう輪姦が終わるところでした。お腹の圧迫感はいっそう強くなり、疲労と前進の痛みで立ち上がることも出来ません。これは馬姦する以上避けられないことですが、強烈でした…。

その後は、ユースケさんに運んでいただき、布団まで連れて行っていただきました。
布団に寝かされ、おなかに毛布をかけていただきましたが、下半身は出したまま、下に大きなビニールシートを敷いている状態です。
私は起き上がる気力すら出せませんでした。もう本当に、力を使い果たした状態です。
足は大きく開脚していましたが、膣内がすーすーしている感じはしたので、性器は大変なことになってたと思います。
ユースケさんいわく、事後は完全に開きっ放しで、括約筋バカになっちゃったのではないかと心配された様子です。
ただ、自慢ではないのですが、私の括約筋は馬さんとの度重なるプレイで丈夫さが尋常じゃないです(笑 と同時に、もしかしたら馬さんも、私の限界というのは理解してやってくれているのか。後日すごい筋肉痛に悩まされることはありますが、傷つくことはほとんどないんです。実際その後、診て頂いて奇跡的に切れてませんでした(笑
まぁ、あれだけのものを出し入れした直後では、さすがに開きっぱなしになるのは当然ですけどね。足を閉じようとしても、パンパンに腫れた陰唇がじゃまで足を閉じることさえ出来ない。結局はM字に足を開いたまま眠り、それによって、膣口も大全開のままの姿勢でいるしかないのです。
私はそのまま一晩寝て過ごしました。性器を中まで丸出しにしたまま、あまりに無防備ですが、その時は本当に身動きがとれなかったので(笑


続きはありますがとりあえず後日ということでー
3
投稿者:Foxy
2014/02/06 23:08:53    (6bEUjFvy)
いつもちんぽ勃起させながら拝見しています。
相変わらずの凄い馬姦ですねー。
輪姦されたガバまんから流れ出るお馬さんたちの精子、一度見てみたいものです。
続きを楽しみにしています!(^o^)ノ
4
投稿者:
2014/02/07 01:54:29    (bJHx7473)
お馬さん相手なのに豚さん以上に子宮の限界まで精液注ぎ込まれたとは…。
なんだか快感とか至福感を感じている余裕が無さそうなほどハードな大輪姦大会だったのですね。

続きを楽しみにしております~。


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投稿者:ハカイダー   bimota
2014/02/07 02:23:22    (LhnYDBWX)
年初めから ご苦労さまです(笑)。
何頭の相手をしたんですか?

いつもながら 相手が喜ぶプレイをしてあげるのが素敵ですね。
続きを楽しみにしています。
6
2014/02/07 06:05:26    (O3EffvwV)
年末年始からまさにハードな・・・( ̄0 ̄;馬さんたちの強烈な射精で子宮口の拡張も進んでるような・・・(苦笑)続き楽しみにしてます(^-^)/
7
投稿者:ABC
2014/02/07 07:03:20    (VwnGonlJ)
楽しそうで何よりです。
お腹の中に幸せいっぱいですね。
8
投稿者:
2014/02/07 09:03:20    (YCkpIoTq)
バター犬はともかくとして、獣姦なんて、昭和、大正時代の湿ったエロ文学やAVの世界だけかと思ってましたが、現実の世界でも、
お馬さんの種付けなんて、中央クラスなら億もいきますよ!

そんな子が世にでたら…
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2014/02/07 15:52:02    (C.nw5j5f)
お久しぶりです。

精タンさんは、本当に動物が好きなんですね~♪

私はご主人様達に情けない姿を見て頂いて笑われたい、ご主人様達に楽しんで貰えるならと、精タンさんとはちょっと違いますけど、いつかは精タンさん見たいに何十頭ものお馬として見たいです。

精タンさんの子宮口は、今どのくらい開いてるんですか? 私は3~4cm開いて居て、最大5~6cmの太さの物なら入る様になりました。 子宮の中を掻き回されると吐いちゃいそうになりますけど…

いつか出来る時に沢山溜められる様に、普段はぬるま湯等で子宮を膨らませて伸ばす練習を、ご主人様か先生にでもお願いして見ようかな?

お馬さん何十頭分の精液だと、何リットル位になるんですか? もし精液をそのまま地面に垂れ流してしまってるなら、次回の時に盥に溜めて置いて欲しいかも。

お馬さんの精液が溜まった盥で、そのまま飲まされたり、水責めの様に頭を沈められたらと思うと…。 何かゾクゾクします…

まだまだ続きがある様なので、楽しみにしてますね♪
10
投稿者:
2014/02/08 08:49:37    (u5PzGGW2)
だぶん、ギネスナンバーワン・・登録できるかは否として、益々のご健勝をお祈り申し上げます!!
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投稿者:精タン   seitan0852 Mail
2014/02/08 12:45:40    (NDcsLxRR)
続きです。
さてさて、きつ~い話がまだまだ続くので気をつけてくださいね!


12月31日
早めにぐったり寝てしまったせいか、けっこう朝早くに目を覚ましました。
ユースケさんはもうお仕事をなさっていたので起きていらっしゃいましたが、私もどうにか起きだします。
性器のダメージは、もちろん一晩で回復するはずもなく、陰唇も男性器さながらに盛り上がるほど腫れあがってしまっています。前日の行為により完全に広がりきった膣はまだ完全に閉じきっておらず、足をM字に開くと馬さんのペニスを咥えたそのまんまの大きさで大全開してしまう始末でした。お腹にも圧迫感と重みが。まだ精液がいっぱい入ってる状態です。
そして、なんと、パンティが履けないのです(涙 腫れて盛り上がった大陰唇がとてもパンティの生地に収まりきらず、ぶよ~んとはみ出てしまう格好の悪いことに。そのままズボンを履くと摩擦で痛い痛い、おまけに全開の膣からは分泌液もだらだらと垂れてくる始末なので、やむを得ず、その日はオムツを履くことに(涙

そしてその日は大晦日だけに一日休むのかと思いきや、ユースケさんに誘われてお出かけ。
連れられてきた先は、……やっぱり牧場です。しかも見覚えが。

そこは、以前にもユースケさんに連れられてやってきた、ユースケさんのお友達、Gさんの牧場でした。
Gさんは女性で、私よりふたつ年上ですがまるで学生さんのようにお若い印象で、私と同様、馬さんの魅力にはまってしまった一人です。しかも、なんと高校生あたりの頃から! 彼女も馬さんとの愛し合いを好んでおり、経験回数そのものは私よりずっと多い方です(ただし、一日の最高輪姦回数は私のほうが上らしいです。 
そしてこの牧場に、私は一つのトラウマを抱えていたのです。

私は馬さんのお相手をもうずいぶんしてきました。
どんな馬さんでも絶対断る気にはなりませんし、無茶してでも、頑張って受け入れ、愛し合いました。
しかし、そんな私でも一度だけ、ゴメンしてしまったお相手がいるのです。それが、そのお宅のお馬さんです。理由は、「あまりにも太すぎて入らなかったから」なのです。

お相手はサラブレッドさん。実はサラブレッドさんは何度かお相手したことがあるのですが、その子は若い割に特別に太く、また興奮しやすかったことでカリが早いうちに膨らんでしまう体質だったようで、結局挿入できずお相手できなかったのです。
初めてその子とやろうとした時には、いつものように、壊れるの覚悟でやろうってことになったのですが、勃起前から太くて太くて。私も両手を拘束されて手が出せずにいますし、馬さんものしのしと私にペニスを押し付けるばかりで一向に入りません。ユースケさんやGさんのお手伝いがあってもダメでした。
そうこうしているうちに、その子のほうが、人間の雌の体にペニスを擦り付けることに興奮してきたようで、ますます勃起してきます。カリがラッパ状に膨らんでしまうと、もう大陰唇を覆い尽くすほどの巨大さになってしまって・・・・・・
結局その日はその子とのプレイを断念しました。本当に残念でなりませんでした。私を愛してくれようとしたお馬さんを拒絶してしまったのですから、ショックでした。

その時、私の性器は完全に大拡張状態。ユースケさんの意図が読めました。リベンジするなら今しかないと。
私も覚悟を決めました。正直、その時のことはずっと後悔しっぱなしだったので、今年最後に、チャンスを得られたのだ、と思い、今度こそはうまくやる、そう誓います。

Gさんとの再会。私がすでにボロボロになっていることには驚かれた様子で、オムツを見たときには「まさか切れちゃったの!?」と驚かれてしまいましたが大丈夫と説明。
その後、Gさんはもう興味深深で、私の性器を観察しはじめます。本当言えば恥ずかしかったですが、相手は女性ですし、お世話になった方ということで、素直にお見せしました。
改めて自分の膣の状態を知ると、とんでもないことになってましたね。しっかり拡張済みです。直径6センチは届いたかも。別に拡張が好きではないのですが、Gさん驚きと興奮が隠せないご様子。
ユースケさんは「まんこペッタンコにしちゃうかもしれないけど頑張れる?」と、念のために私に聞いてくれました。
思わず自分の性器を両手でさするGさん。伺ったところ、Gさんは以前、そのお馬さんにおまたを開き、人間の女の子を卒業してしまったのだそうです(汗 もうお馬さんでなきゃイけない身体だとか(汗
しかもそれは、そのお馬さんがまだ小さい時の話。今のお馬さんとはもう不可能。でももしやったら……そう思うだけで、Gさんも恐怖と興奮と濡れ濡れでいっぱいだったそうです。
相談した結果、私の今の性器ならいけるかもと思い、満を持して、そのお馬さんとのリベンジマッチということになりました。

バックの体位だと性器が広がりにくい気がしたので、あえて仰向け。この体位でやると私の全身への負担も強くなってしまうのですが、その時だけは本当に本気でした。
私のセッティングが終わり次第、すぐにお馬さんの入場。
お馬さんのおちんちんを拝見。や、やっぱりすごい……。巨根なんて生易しいレベルではないです。まさに両手で抱えるほどの魔神のペニス。心なしか、前よりさらに大きくなってないかな? と。仰向けで見るとますます威圧感が・・・!
私の性器と馬さんのペニスに、念入りにローションが塗られました。私は既に手足を拘束されているため、ユースケさんとGさんに協力していただきます。
Gさんは私の性器にローションがついた手首が入ってしまうことにとても驚かれていた様子です。ユースケさんも、これならいけると仰ってくださいました。
いつもよりも念入りに塗り終えた後は、いよいよ本番。お馬さん、早くもビンビン。改めてみても、やっぱり太い・・・・・・。ちょっと不安です。
お馬さんは緊張など知らず、私を犯す気満々のようです。仰向けになった私にはやくものしかかり、槍のようなペニスを性器に押し付けてきました。
ところが・・・・・・やっぱり入らない! ぐいぐい押し付けられますが、痛いばかりでぜんぜん入ってこないのです。それもそのはず、お馬さん、もうカリがふくらみかけてる・・・・・・。
拡張した性器がちゃんと開かないのが原因かと。まさか、前のように断念? 私がそう思いかけたときでした。
ユースケさん、いったんお馬さんを下げてくださいました。そして、Gさんはおもむろに私の足の拘束を解き始めます。
今日は終了かな? と思いました。しかし、手は拘束されたままです。なにがなんだか分からない私に、Gさん一言。
「足を開いて。体位変えよう」
え? と思いましたよ、体位かえるって……
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