2014/02/06 14:18:30
(SLgo..YR)
12月30日、牧場にやってきました。
早速お馬さんたちとご対面です。前回のお馬さんたちとほとんど面子が変わってないので、私のことを覚えていてくれたんですね。
みんなご自慢のおちんちんを膨らませてゆらゆらさせながら迎えてくれました(笑
中には、私の匂いに気づいたのか既にラッパ状態になっちゃった子も……そ、その状態じゃ入らないよ~(涙
プレイは夕方になる前に行われました。暖房が入るとはいえ、やっぱり寒くなりますからね。
私は擬雌台に固定され、あとはもう、馬さんたちの思うがまま。固定型のオナホとして、馬さんを受け入れざるをえないというわけです。
体位ははじめ、立ちバックでいくことになりました。擬雌台に寄りかかり抱きつくようにして、お尻をお馬さんに突き出す状態です。
ちなみに、この時間違ってお尻のほうに入れられると大怪我してしまうので、お尻を犯されないよう、シールのようなものを貼っていただきました。効果はお守り程度らしいですが……(お尻はものを入れられる構造で無いので、膣のように、馬さんのペニスを出し入れできないらしいです。ユースケさんの身の回りではないですが実際、事故もあったとか)
さて、そんな調子で、さっそくお馬さんの入場です。彼、牧場の中では小さいほうの馬さんだったのですが、それでも、ポニーと呼ぶには忍びないほどの大人な子でしたよ……
入ってきた時からもう既に興奮状態で、おチンチンが硬くなりかけてました。
馬さんの入場後は私はずっと前を向いているので馬さんがどうしているのか見えないのですが、初めて察したのは、馬さんがずしんと背中にのしかかってきた時ですね。
そして、間髪いれずに
ズーン!
……はぅっ! と、内臓にくる一撃です。
ブランク明けの私に容赦ない挿入でした。いくらローションを塗っているとはいえ、やっぱり物凄い挿入感と拡張感。一瞬、意識がとびそうになりました。
もちろん、意識が飛ぶことなどできません。その後猛烈な引き抜きと、更なる突き上げ。そして強烈なピストンがはじまってしまうからです。
彼、私との結合は夏のことを考えると2度目(前回連続射精があったかもしれないのでそれ以上)です。
どうやら人間の味わい方をしっかり覚えていたようで……実際、はじめて人間とする子は、挿入時はなんとなく、おどおどというか、探るようにして挿入をはじめるものですが、彼は迷いなく、私の膣めがけてずんと突き上げてくれました。
そして、もはや遠慮が不要な強烈なピストン。私ははぁはぁ喘ぎながら彼に身を任せるしかありません。
馬さんがひときわ力をこめて私を突き上げ、奥の奥で、力一杯の射精をしてくれました。膣の奥に強力な水鉄砲を突っ込まれて、一気に放水されたかのようです。
うつぶせでは子宮口が上向き、子宮が下にくるので、精液が子宮にどんどん溜まってきます。お馬さんのペニスが巨大な栓になれば、精液は外に出ることもできず、子宮口に流れ込むしかなくなってしまうんです。子宮は拒むことができず、精液を力ずくで飲まされてる状態ですね。
馬さんの射精の瞬間は、今までにない鈍痛に教われました。豚姦の時と似ていたので、子宮口が拡張される痛みだと思います。馬さんが私の中で爆ぜるたび、膣の一番奥で溜まりに溜まった精液が行き場を失って、射精の勢いと共に子宮口を貫通して子宮内に流れ込んでいたようです。
そして馬さん、射精が終わってスッキリかと思いきや、再び強烈なピストンをはじめてしまうのです。
射精直後は一番ペニスが大きくなる頃合。もちろん、射精時のラッパ状ペニスがそのままに私の膣内を激しく前後し、縦横無尽に暴れまわる勢いで強烈なピストンです。しかも、射精したばかりでは次の射精までに時間がかかってしまう。結果、一回目よりもはるかに長い時間を、そのラッパ状ペニスに犯されることになってしまうのです。
膣内の肉が「がばぁぁっ」と、中のひだが伸びきるほどに拡張され、もう私は、口をあけたまま呼吸するだけで精一杯です。
そして、けっこうな長いピストンの果ての二回目の射精は、一回目ほどは勢いがありませんが、それでも子宮口を犯すには十分。射精と共に、私の子宮が、また一段階ふくれあがります。
そうして、やっと離れてくれた、「一頭目」のお馬さん。
私は既に息も絶え絶え。それでもまだ意識ははっきりしていたので、思わず感想ごとを述べそうになりました。
ずしんっ!
えっ! と声をあげてしまいました。なんと、間髪いれずに二頭目さんが私にのしかかってくるではありませんか! そして、私が事態を理解する間もなく、また極太のペニスが私の膣を貫きました。
私は二頭目の馬さんの激しいピストンをお腹に食らいながら、横で待っていたユースケさんを見て、それからどうにか背後に目をやりました。
そこには、すでにずらーっと馬さんたちがお待ちかねではありませんか!
「暖房つけてる部屋だし、ここで待たせてもいいかなと思って」
と、ユースケさんは仰います。
しかし、私にとっては一分の休みも入れてもらえない、強烈な輪姦ということになるんです……
それからはもう、お馬さんの情け容赦ない総攻撃です。
……もう……巨根、巨根、巨根、巨根、巨根! とてつもなく太いものが私の膣に入れ替わり立ち替わり、息継ぎなしの大輪姦会です。
実は、この日までに慣らしていなかったので、前回の輪姦よりもきつかったかも(汗
それでも、恐ろしいサイズを持つペニスが何十本も、私の小さなおまんこ穴一点に迫ってきます。彼らは私のきつい穴を奥の奥まで完全にこじ開け、熱い精液を注入する気まんまんです。
私には、それを拒む術はありませんでした。息を呑んで覚悟するしかありません。おまんこが滅茶苦茶に犯されてしまう。それを覚悟しました。
馬さんたちも興奮全開で、パワフルで、本当に容赦なしです。大陰唇までめり込むほど巨大なペニスを突っ込まれ、満足いくまで腰を振られ、子宮に精液を叩きつけられます。
三ヶ月ぶりだからか、みんなペニスが一回り大きくなってるような(涙
そしてみんなも人間とのエッチに慣れたからか、もう、本当に凄い力です。擬雌台がギシギシ音を立てて、私の身体ごとゆすってきました。激しいピストンで陰唇はたちまち腫れ、膣内は精液と愛液とローションでどろどろになり、引き抜かれる瞬間は、膣が裏返りそうになりながら、ぎゅぽんと音を立てて強引に引き抜かれる。大陰唇も小陰唇も、その吸い付きで引き伸ばされていきます。
体位は最初の数回は、立ちバックでした。
うつ伏せでは子宮口が上を向いてる状態なので、お馬さんのペニスが抜かれても、子宮内の精液がなかなか漏れ出てこないんです。
そのせいで、ただでさえ勢い強く量が多い精液が、お馬さん何頭分も子宮に溜まっていきます。下腹部が膨らんできて、そのうち、妊婦さん並みのお腹になってきて、まるで豚姦のときのようになってしまいました。もちろん、子宮の中は馬さんの精液でパンパンです。こうなることも想定されていたのか、擬雌台のお腹にあたる部分が穴になっていて、そこから私のお腹のふくらみが突き出す状態でした。
ピストンの強烈な圧迫と気を失いそうな射精量、そしてはちきれんばかりに膨らむお腹に、私はもう耐え切れなくなって「ちょっと精液出させてください、お腹が限界です」とユースケさんに訴えましたが、「せっかくの馬たちの精液、出しちゃっていいの?」と、私が拒めない聞き方をしてきます。
結局、私はお腹が苦しくても、我慢して馬さんの精液を受け入れ続けました。結果、私の子宮は、馬さんたちの精液で、未だ嘗てないほどに満たされることとなりました。おそらく、量としては豚姦と同じくらいか、それ以上と思います。
うつ伏せでお腹が自由な状態なのですが、もうお腹は垂れ下がるかのような状態で、ユースケさんが下から触ってみたところ「たっぷんたっぷん」という感じで、膨らみきった子宮があったようです。
実際、子宮は破裂寸前。うつ伏せで垂れ下がるので子宮も伸び放題だったのかもしれませんね。まるで、ボウリングの玉がまるまる子宮に入ってるようでした。卵管まで濃厚な精液がタップリ。これは久々の精液バルーン状態でしたね。
ところが、子宮より先に、私の身体そのものが限界を迎えました。
実は、バックのほうが負担が強いんですよね。馬さんのペニスは太くてパワーが強く、しかも天に向かって反り返る形なので、尾てい骨あたりにガツンガツンこられてしまうのです。
背中が痛くなってしまうのです。結果、バックは五頭目あたりでリタイアしてしまいました。
リタイアした時には本当は肉体的にもうギリギリだったのですが、そこはユースケさんも許してくれません。それに、残りのすぐそこにいるお馬さんを待たせるのも、申し訳ない。ということで、なんと、仰向けで続行することになったのです。無謀ですね(笑
仰向けに姿勢をかえようというとき、パンパンに膨らんだお腹が重くて台から起き上がることさえ一人では大変でした。そして、立ち上がった瞬間
ごぼっ! ビチャビチャビチャッ!
……どのぐらいの量だったのか、この擬音から想像がつくかと思います。しかも、お腹はまだ下向きに垂れたまま。精液はなおも、私のお腹を妊婦状態にするのに十分なたまり具合でした。
仰向けになった時には、まるで噴水から水が噴出すかのように、また、精液を吐き出してしまいました。子宮口あたりに鈍痛が走ります。至近距離で何度も何度も受けた凄まじい水圧の射精で、子宮口がずたずたになってしまったようです(涙
そして、仰向けになってみると、自分のお腹が自分にのしかかってくる不思議な圧迫感もあります。……妊婦さんって、毎日こんな感じなのかな? なんて思ってしまいました。
もちろん、仰向けになってからはまたすぐ、馬さんとの輪姦再開です。
子宮と背中は楽になりましたが、肉体的にもますます辛くなった仰向け。私はもう、馬さんのオナホとして、意識もろくに保てずに、彼らのお相手を一生懸命してあげることしかできませんでした。
もはや性器に対する拷問でしたね(汗 馬さんたちはみんな、雌の匂いを感じ取っているのか勃起をしており、ピストンや挿入の際から既にペニスがギンギンなのです。そんなギンギンペニスをピストンされては、ひとたまりもない!
中には上手にできない子もいて、ピストンをするとたまにペニスが抜けてしまうこともありました。それはもう、私にとっては苦痛です。あれだけのサイズのペニスが引き抜かれるのですから、たまりません。
……ほんと、赤ちゃんの頭なんてカンタンに通るんじゃない? って感じでした。
やっと意識が戻りかけた時は、もう輪姦が終わるところでした。お腹の圧迫感はいっそう強くなり、疲労と前進の痛みで立ち上がることも出来ません。これは馬姦する以上避けられないことですが、強烈でした…。
その後は、ユースケさんに運んでいただき、布団まで連れて行っていただきました。
布団に寝かされ、おなかに毛布をかけていただきましたが、下半身は出したまま、下に大きなビニールシートを敷いている状態です。
私は起き上がる気力すら出せませんでした。もう本当に、力を使い果たした状態です。
足は大きく開脚していましたが、膣内がすーすーしている感じはしたので、性器は大変なことになってたと思います。
ユースケさんいわく、事後は完全に開きっ放しで、括約筋バカになっちゃったのではないかと心配された様子です。
ただ、自慢ではないのですが、私の括約筋は馬さんとの度重なるプレイで丈夫さが尋常じゃないです(笑 と同時に、もしかしたら馬さんも、私の限界というのは理解してやってくれているのか。後日すごい筋肉痛に悩まされることはありますが、傷つくことはほとんどないんです。実際その後、診て頂いて奇跡的に切れてませんでした(笑
まぁ、あれだけのものを出し入れした直後では、さすがに開きっぱなしになるのは当然ですけどね。足を閉じようとしても、パンパンに腫れた陰唇がじゃまで足を閉じることさえ出来ない。結局はM字に足を開いたまま眠り、それによって、膣口も大全開のままの姿勢でいるしかないのです。
私はそのまま一晩寝て過ごしました。性器を中まで丸出しにしたまま、あまりに無防備ですが、その時は本当に身動きがとれなかったので(笑
続きはありますがとりあえず後日ということでー