精タンさん、お久しぶりです。
……そうですか……、亡くなられたのですか……。
御悔やみ申し上げます。

獣姦中に怪我でもされたのかと心配していましたが。
最近此方に来られなかったのは、そういうった理由だったのですね。
御家族を亡くされた訳ですから大変でしたね……。

獣姦愛好者さん達のお話を伺っているとパートナーと
お別れした方のお話を聞くことが有ります。
皆さん深く悲しまれますが、立ち直られている方ばかりですよ。
時間はかかるかもしれませんがファンの一人として精タンさんの復活を心よりお待ちしてます。
また、動物さん達を喜ばせた話を聞かせて下さいね(^_^)

精タンさん初めまして（^^）。
以前より投稿は読ませていただいておりましたが、精タンさんのスレッドにレスするのは初めてです。

私も、もしや事故でもと思っていた内の一人ですが、大事な愛犬が亡くなられたという事で、お悔み申し上げます。ｍ(__)ｍ

もうかれこれ10年になりますが、私がこの世界に入るきっかけを作ってくれた愛犬を亡くした事があります。　　　寿命をまっとうしたのですが、彼とは特別な関係だった事もあり、相当悲しかったですね。
でも、しばらくしてからは、彼との思い出は楽しい事ばかりだと気付き、その思い出を胸に、新しいアニマルセックスの世界にもっと踏み込もうと決意しました。

生あるものはいずれ死に、形あるものはいずれ壊れて土に返っていき、いつの日か又、何らかの形で生まれ変わってきますが、思い出は貴方の記憶の中に留まったままです。
思い出は過去の記憶、そして過去には戻る事が出来ません。
しかし、そこに踏みとどまったままではいけません。
雲に隠れていても、太陽は毎日昇り、夜になれば星が夜空を駆け巡り、月は毎夜その姿を変え、時計の針が時を刻むように、コツコツと世界は進んでいきます。

精タンさん、ファン君の事をただ嘆き偲ぶのではなく、辛い時こそ彼の事を思い出して、それを糧に一歩踏み出すことが、彼へのよき供養だと思います。

私の同僚や知り合い、そしてペットを飼ったことのある人達は、皆、同じような経験をしています。　　そして彼等がそこから抜け出すためにした事は、又同じようにペットを飼う事でした。
ファン君と同じ犬はいません。　　でも、新しいペットは貴方の心の傷をきっと癒してくれます。

精タンさん、心が痛むと身体も痛んできます。
心身とも十分気を付けて、早く回復されて、以前のようなパワーあふれる投稿をお待ちしております。(^^)

謹んで、お悔やみ申し上げます。

私は、精タンさんの投稿を毎回、楽しみに読ませて頂いていた者ですが、自分がペットを飼った経験がありません。
ですから、こういう時に、どういう言葉をかけてあげるのが適切なのか、よくわからないのです。

他の方々の投稿を読ませて頂いたのですが、やはり自分が経験している方の言葉は深みがありますね。
とても私には、ああいう言葉は思いつきません。

そこで、ネットで調べてみました。
すでに精タンさんも、読んでいらっしゃるかも知れませんが・・・
以下、貼らせて頂きます。




　「ペットロス」とは、飼っていたペットを失った後に感じる悲しみのことです。引き金になるのは、ペットの喪失、およびペットがいたからこそ享受できていた様々な特典（散歩・アジリティ・犬仲間との会話etc）の喪失です。

　飼っていたペットを失ったときに感じる深い悲しみには、いくつかの典型的なモデルがあります。エリザベス・キュブラー・ロスやジョン・ボウルビーなど、非常に多くの研究者が、非常に多くの理論を発表していますが、その全てに共通する要素は以下です。

【悲嘆のプロセス3段階】
初期段階＝ショックや拒否
中期段階＝情緒的な苦痛や苦悩
最終段階＝回復

　上記した過程を事前に理解しておく事は、ペットを飼っている人間にとって非常に重要です。著名なグリーフ・カウンセラーの一人マーレー・コリン・パークスは「死別に悲しむ人を救うために大切なのは、何が正常かを知ることである」と指摘しています。つまりペットを失った後に生じる一般的な変化をあらかじめ知っているだけで、ペットロスからの立ち直りが通常よりも早くなるということです。




≪　虹の橋　≫

　「ペットが虹の橋に旅立った」という表現をよく目にします。
「虹の橋」（Rainbow Bridge）とは、作者不詳の散文詩で、飼っていたペットとその飼い主とが再びめぐり合う架空の場所のことです。
詩が綴られた正確な時期はわかっていませんが、ペットロスに陥った動物愛好家の間で広まり、最初はアメリカで流布していたものが次第に世界中に広がって、日本でも知られるようになってきました。


【虹の橋】

天国には「虹の橋」と呼ばれる場所があります。
飼い主にこよなく愛されていた動物は全て、この虹の橋に集まります。
誰もが皆、走り回ったり遊んだり出来るよう、ここには草原や小高い丘があります。
食べ物も飲み水も豊富にあり、太陽が暖かく照り付けてとっても心地よい場所です。
病気や老いで弱っていた動物たちは、全て元の元気な体に戻ります。
傷ついたり体が不自由だった動物たちも、全て健康で活力に満ちた体を取り戻します。

それはちょうど、飼い主がペットが元気だった頃を懐かしむときの姿です。
動物たちは皆満ち足りており、何の不満もありません。
でも、たった一つだけ、気がかりなことがあります。

それは一緒に虹の橋に連れてくることの出来なかった、飼い主であるあなたのことです。
動物たちはみんな仲良く集まってはしゃぎ回りますが、
そのうちふと足を止めて遠くを見つめるときが来るでしょう。

やがて瞳がらんらんと輝き、体が震えだしたかと思うと、
突然仲間のもとから離れて緑の草原を駆け抜け、飛ぶように走りに走るのです。

そう、あなたを見つけたのです。
特別な感情で結ばれたあなたと友達は、とうとうこの場所で再会を果たし、
もう二度と別れることのない新たな出会いに胸を躍らせます。

友達はあなたの顔にキスの雨を降らせ、あなたも懐かしい友達の体を撫でて長いこと見ることの無かったその瞳を見つめます。

片時も忘れることの無かったその瞳を。

そうしてあなたと友達は、共に虹の橋を渡るのです。

精タンさん、それからファンの皆様は、
「星川ここあさん」をご存知でしょうか？

かって精タンさんの豚姦体験記を読んで
精タンさんに憧れて豚姦を始め、
とても官能的な体験記を、
ナンネットに掲載して下さっていた女性です。
彼女が２回に渡り、
このサイトを辞めたのは、「荒らし」が原因だったのですが、
その荒らしが、このスレッドの中にいるのです。

この「荒らし」は、ありもしない中傷を、いろんなところにばら撒き、
これまで仲良くしていた人達の間に軋轢を生じさせ
やがて、そのコミュニティを崩壊させて喜んでいる変質者です。

このために、辞めっていったマドンナが、このサイトには、他にもいます。

精タンさんが、そういう中傷に遭わないように、
男性の皆様が、みんなで精タンさんを守ってあげて下さい。


また、いろんな人の中傷にも、気を付けて下さい！
真犯人は、見かけの犯人とは別の所にいるのです。
精タンさんのファン同士が、いがみ合ったら、荒らしの思う壺ですよ！

あの荒らしは、精タンさんが落ち込んでいるこういう時にこそ、
暗躍するチャンスを狙っているのですから！