女獣医さん、こんばんは。
相変わらずで何よりです(^^)。

愛好者同士が話し合えるようなスレって、最近ほんと少ないですね。

女獣医さんが話し合いたい事とか、何かありませんか？
例えば、どんな犬の種類がどうとか・・・。
私の参加している西語のフォーラムでは、当然自分の彼(犬)の自慢ばかりが多いのですが、よく犬種とサイズの事とか、持続時間とかが話題になります。

たぁ～さん　　異邦人さん　ミランさん
ご返事ありがとうございます。

異邦人さん　外国では具体的に犬の夫の種類やペニスのサイズ
持続時間まで議論されているなんて羨ましいです。

無理でしょうが　　生涯一度でも理解者の人間だけでどこかのお店に集まり
美味しい料理とお酒を飲みながら　私みたいなアニマルワイフ
皆さんみたいな獣姦を理解される男性マニアと集まって今まで誰にも語れなかった
私の夫婦生活や他の方もお話まで語りたいです。

ようやく私の住んでいる海外から、ナンネットのIDが取れました(^^)。
皆さん、今後もよろしく。

この前、西語のアニマルセックスラバーのフォーラムに、興味深いスレが立ちました。
それは、どうしてペット(動物)とセックスをするようになったのか…、というもので、サブタイトルが、犬が先か人が先か・・・・でした。
要は、自分(人)からセックスを仕掛けたのか、犬(動物)から仕掛けたのか、という質問なのですが、多くの人が自分の体験談を、精神的な内面まで掘り下げて投稿していました。
要約すると、多くのケースの場合は、ペット(犬)が身近にいてなんとなくそうなった…、又はペット(犬)の方が誘って(仕かけて)来たと言っています。
まあ、雄は動物に限らず人も、見境御なく・・・という所が無きにしもあらず(笑)ですが、女性の場合も男性の場合もペット(動物)にすごく愛情を抱いているのが垣間見えました。
ただその愛情の抱き方が、女性はパートナーとしての愛が多く、男性は同胞・同僚としての愛情がほとんどで(雄動物に対して)、そこには男女の違いがありました。
でも、メキシコの若い男性(牧場主の息子)が雌馬とセックスしているケースのレスでは、彼だけでなく、雌馬も彼をいかに愛しているかが詳しく書かれていました。

以前の別のスレッドでは、犬(動物)とセックスを楽しんでいる女性の9割以上は、可能ならペットの子供を産みたいと言っていました。
子宮のある女性としては、人の男性とは比べ物にならない程の強烈な体験をして、大量に雄の精液を抽入されると、野性の母性本能を刺激され、やはり好きな彼の子供を産まなければ・・・・、という気になるのかなと思います。

女獣医さん、こんにちは。　　又は、おはようございます。
時差が8時間ありますので・・・・(笑)

私も本当のアニマルラバー、ペットセックス愛好者が集まって、色々な体験談や自慢話が出来たたらと心底思っています。

ただ思うだけでは、事は成りません。
本当にしたいと思うのなら、実行に移す事が大切です。　　この気持ちは、私がこの世界に踏み込んだ時に心から思った事でした(笑)。

そこで、と言ってなんですが、まずはメール等の簡単なところから始めたら如何ですか。
ここのナンネメールが使えなくても、ヤフーやGメール等とフリーで、どこの誰でも取得できるアドレスがありますので、それを使う事は出来ます。
それらのメアドから本人の見当がつく(どこの誰か)事は、まずありませんから安心です。　　　SNSではないので、同時に皆が見れるというわけにはいきませんが、コミュニケーションはできますし、内々での情報交換も出来ます。

私も実際に数人(片手に余りますが)と、フリーのメアドを使って情報のやり取りをしています。
女獣医さんもあきらめずに、同じ趣味嗜好、境遇の人達と輪を広めるべきですよ(笑)
そして、よろしければ私もその仲間に加えてください。
その時は、pk2hit で　＠　以降が yahoo.co.jp　です。