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2010/01/23 19:34:34 (WTdxTQiN)










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投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/23 21:34:33    (WTdxTQiN)
すいません・・・私がPCから離れてる間に家の愛犬がキーを押してしまった様です
お手数ですが管理人さん削除してもらえないでしょうかゴメンナサイ。
3
投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6   zoomania
2010/01/23 23:45:35    (qWCJOWti)
このまま、レス欄に書いて行くって手もあるんじゃないの?

表は空欄で、ミステリアスで面白い!(^O^)

本題を期待しています!(^-^)v
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投稿者:**** 2010/01/24 09:12:31(****)
投稿削除済み
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投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6   zoomania
2010/01/24 19:00:06    (fQnw.k5E)
saoさん

ごめんね、

ここは凪さん(女性プレイ)専用のやりとりに限定したいので
男性プレイは他のスレッドでよろしくm(_ _)m
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投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/24 21:12:51    (5wDjWE8D)
zooマニアさんの提案に甘えさせて頂きレスで本編を書きます・・ゴメンナサイ。

現在、私は関東某所の海岸線を臨むマンションにMAKOTO(以後:真琴)と愛犬2頭と
共に暮らしています・・先ずは愛犬を紹介します。
犬種ワイマラナー名前ポーターとアイリッシュ・セッターのマフィーです。
真琴とは同じ大学出身の同い年(現在24歳)で大学1年からの親友であり、仕事の
パートナーであり、獣姦など愛犬と・・・他にも仲間が居るんですけど、それは
後のスレで紹介てきればと思います(長い話に為るので)。

今回のスレのお題目は昨年夏のイイダコとウナギの交姦(異種姦)です。
ウナギは近所の市場で購入(国産養殖、台湾産、カナダ産)計6匹
50~60㎝(長さ)太さ4~5㎝前後でした。

イイダコは防波堤から釣りました、真琴も一緒に、ポーターとマフィーもです
当たり前だけど彼らは私達の釣りを見学してただけですよ。

釣りの話はスレ違いに為るので省きますね、釣果の結果だけ伝えます。
私はイイダコ8ハイ、(仕掛けテンヤ:ダミーラッキョウ)、真琴はカワハギ6匹と
アジ(小)4匹、メジナ(40~60㎝台)4匹で・・まぁまぁの結果(目的には)です。
ただ・・・イイダコは小ぶり(体長20㎝前後)でしたね。

早速、部屋に帰りイイダコは水槽(海水)に、ウナギは80㎝の水槽に3匹残りの3匹は
浴槽に水を入れ浸して活きを失わないうちに手際良く下処理を行います。
ここで少しウナギについてのウンチクを述べます。

下処理をする際の注意点:ウナギの血液には「イクシオトキシン」という有毒物質
が含まれています・・がこれは直接、人間を死に至らしめる強毒性は無く・・但し
粘膜(目)などに入ると結膜炎などの炎症を起こし失明する可能性もあります。
更に、口内(舌、咽頭部)に入ると中毒症状(アナフィラキシーショック)を起こす
可能性もあるので重々ご注意下さい。
でも、誤解しないで下さい、蒲焼とか熱を通すと無毒化します・・あくまで生の
状態で扱う時など(特にウナギ姦)に注意して下さい。

ウナギの鰭をキッチンハサミで切除して口は(タコ糸、ナイロン糸)で
完全に塞がらない程度に縫います(これを3匹同じく)。
イイダコは今回は小ぶりなので嘴(カラストンビ)の切除はしませんでした。

さぁいよいよ、浴室に移り冷水と海水を満たしたバケツと灯油ポンプ(新品)を、
ポンプの排水口には直径5㎜のビニールチューブを防水テープで繋げてます。
給水口は冷水バケツの中に沈めて置きます。

ウナギ、イイダコ挿入の介助は真琴(私の後に真琴もします)です。
浴室の床に仰向けに寝て、股を開き秘部を露に(剃毛済み)膣口にクスコを挿し・・
ここで真琴が「凪・・ローション塗っとく」「もぉぉ濡れてるよぉ早く挿れてよ」
「そんなに怒るなよぉ・・まったく・・じゃあ挿れるよ」クスコのクチバシ挿入
そこに先ほどのチューブも挿しポンプで冷水を流し込むと「ひぁっ」と寒気が!!!
そこにウナギを挿入・・膣内が冷えたせいか感覚がイマイチ・・でもそれも一時
クネクネとノタウチながら膣内に進入したウナギが肉壁を擦りながら・・やがて
膣奥にまで到達すると子宮口をノックされる様な(実際に本当に届いてるかは??)
その感触は軽い電流が流れたように一瞬、全身を弛緩した後に快感の波がきて、
波がきて・・・正直何か物足りない「真琴・・もう一匹いれて」と頼むと
「入るかなぁ・・けっこう限界かもよ」「いいのぉ早く入れてぇ」
「じゃあ少し広げるよ」とクスコのクチバシを広げ「ギチギチだ」「裂けそう」
と私は叫びながら2匹目挿入(これが、そぉ容易い事ではなくて)慣れた真琴だから
さすがに2匹ウナギはやばい・・でもいい・・超いい・・すんげぇぇいいっ・・・・
でもぉ・・力尽きました・・私・・・じゃぁなくウナギが・・・逝けなかったぁ
あと、ちょっとだったのにぃぃ・・・でも良かったです逝けなかったけどです。

ただ真琴は不満そう、私が2匹のウナギを冥界送りにしてしまったからです(汗)。

「凪・・あんたは1人で楽しみすぎだよ」「まぁまぁ次は真琴の番だよ」
と、そんな遣り取りを交わしながら私はある名案?が浮かびました。
「ねぇ・・いっそウナギとイイダコのミックス姦は、私も経験無いけど」
って言ったら・・「凪・・あんた私を実験台にするきだろぉ」>>図星>>
てなわけで実験開始(いやいや違うって・・・違わないけど)。

先ほどと順番を代えて、イイダコから挿入(私が介助)クスコを膣口に挿し・・・・
「真琴・・・ローション塗る」「いらねぇーって」「了解」・・可愛い・・真琴
秘部(同じく剃毛済み)を見ると既に膣壁に滴るほど濡れていて・・本当に可愛い
先ほどとの違いは冷水ではなく海水を膣内に流し込みます。

クスコで広げた膣口に、イイダコの触手、吸盤が膣壁に吸いつき中々・・入った
一匹目が・・でもこれで終わりません、更に二匹・・まだいける(悪魔の囁き)
「ねぇ、凪・・あんた何匹入れる気」「あと一匹ぐらい・・いけるよっ」三匹目
そして、そこに海水を、私は両手を使いポンプを性急に握って放して握って放して
膣内に海水が送り込まれると中にいるイイダコは活力を獲た様に暴れまわり
「な・・凪まって、止めて・・・ふぁぁっ・・・だめぇ」・・・・あれっ?!!
「ねぇ・・もしかして真琴・・逝っちゃった?」「・・・・逝った・・・くそっ」
真琴の膣内からイイダコ×3を取り出すと二匹は冥界、一匹は・・虫の息かな
水槽に戻しても他のイイダコの餌食に為りそうだったので・・私達の胃の中へ
「ねぇ・・一匹残ったウナギどうするぅ」「食う、食って精力つける」と真琴
「精力つけてどぉすんの」「仕返しする」「誰に・・?」「凪おまえだぁ」。

この後、私が、真琴に、どんな仕返しをされたかはご想像にお任せします
長文、駄文で失礼しました。































7
投稿者:(無名)
2010/01/25 00:50:10    (aizeia.B)
エロ楽しくていいですね
犬とかも?真琴のこととかもっと詳しく読みたいな


8
投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/25 17:39:02    (YD4IN5jh)
無名さん>>楽しく読んでもらったのならありがたいですけど・・真琴って呼び捨て
少しカチンときますね・・・まぁ気にしたってしょうがないのかな。

zooマニアさん>>もし気を使っていらしゃるのなら心苦しいです。
女性限定にして良いのかなって、何だか悪いなって思いまして。

でも女の子の蟲姦、ウナギ、タコプレイetc,読みたいのも本音ですけど
私は、麻里さん、花梨さんをリスペクトしてたので彼女達の様なスレ、レスも
たくさん投稿されたら嬉しいなって思います。

9
投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6   zoomania
2010/01/25 20:58:04    (pZGvKY8x)
凪さん

すばらしい! 

この(プレイの)手管は、素人じゃないですね!?( ̄ー ̄)
獣医か、ホントにドクターか看護師?

しかも、これが初めてじゃないね!?

この趣味に至ったきっかけみたいなのを聞かせてほしいなぁ…


>女性限定にして良いのかなって、何だか悪いなって思いまして。

麻里さん、花梨さんがまた戻って来られる環境にするためにも、
只でさえ少ない女性のプレイ色を色濃くしておかないとね(^_-)-☆
10
投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/27 18:43:27    (KQlFSFmZ)
zooマニアさん>>この趣味に至ったきっかけみたいなのを聞かせてほいなぁ・・・
>>何分と古い話で記憶の曖昧さを御了承下さい。
>>獣医か、ホントにドクターか看護師?>>ではありません。

私は3才までは日本で産まれ、育ちましたが、その後は両親の仕事の都合で海外移住
その当時住んでいた町には父の古い友人と家族も住んでいました。
友人と私の父は同業者でもあり、家族ぐるみの親交を暖めていました。

友人の家族構成:妻(日本人)、長男、次男、長女(彼女は私と同い年)
長女(仮称:栗栖)とは同じ小学校インターナショナル・ハイスクールに通学
私の家族は父、母、兄の4人家族です。

私も栗栖も本当は地元の小学校に通いたかったんですよ・・でも私の父は
何れは日本に帰国する事を念頭におき少しでも日本の文化に馴染める様にと
栗栖の父は大の親日家で、やはり何れは奥さんの母国に行くことを考えてでした。

正直な気持ち、その学校を私も栗栖も嫌ってました・・・日本人の子が多いから
普通ならその方が楽で良いと考えるでしょうけど、私は学校の日本人の子達が
嫌いでした(全てでは無いけど)皆、裕福な家庭で通学は親か使用人の運転手に
毎日送り迎えされ・・・車は大抵はベンツ(高級車)坊ちゃん然としてる糞ガキたち
私は同じ日本人でありながら学校内で一番嫌いな人種が日本人(特にガキ)でした。

学校には地元(その国の)の決して裕福とは言えない・・・寧ろ貧しい家庭の子も
必死で勉強して特待生になり奨学金を得て通っていました。
将来家族に楽な暮らしをさせたいという理由で、です・・・そんな彼彼女達を
日本人の糞ガキ達は毎日同じ服を着ている・・・それだけの理由で馬鹿にして
私も栗栖もそれに腹を起て殆ど毎日、日本人の子達と喧嘩ばかりしてました。

学校創設以来の問題児で、私も栗栖も担任教師からお説教の毎日を過ごしていて
いっそのこと退学にでもしてくれれば良いのにと思ってましたね。

そんな毎日鬱憤ばかり溜まる日々を癒してくれたのが乗馬でした。
私も栗栖も7歳の頃に農場を営む夫婦が乗馬を教えてくれました。
馬はただ触れているだけでも私達の心を晴らしてくれて次第に馬の魅力の虜に
為っていき、学校から帰ると農場へ真っ先に向かう毎日を過ごしていました。
農場の夫婦は犬も飼っていて、犬達も私達の癒し相手で遊び仲間に為りました。

でも長雨が続き乗馬も出来ず、馬に犬達にも触れられない日々が暫く続いた
ある夜のこと、その夜は雨も止み、夜空には沢山の星が瞬いていました。
当日は栗栖も私の家に泊まりに来ていて、その夜、私は無性に馬に触れたい
せめて会いたい・・・翌日は天候も快復する事は分かっていましたが私は
それを待っていられないほど、今すぐに馬に触れ、会いたいと思いました。
それは栗栖も同じ気持ちだった様で・・・私達はこっそりと家を出ました。

星明り、月明かりが道を照らしてるとはいえ田舎道は薄暗く、昼間と違い
農場までの道程はとても遠くに感じました・・・・ようやくの思いで到着すると
私達は馬小屋に向かい農場の敷地に足を踏み入れました・・・これが遠い
何せ敷地面積は数キロにも及ぶ広さですから、馬小屋まで数百メートル
やっとの思いで辿り着き、馬小屋に忍び込みました(犯罪者の気分)。

私がいつも乗せてもらう愛馬(勝手に決めた)も栗栖の愛馬も寝てましたが
私達の気配に気づくと起き上がり鼻を押し付けて「ブゥルルゥ」と挨拶を
私も栗栖も「しぃー・・・静かに」愛馬の首筋の鬣を優しく撫でると私達の
頭を鼻先で撫でてきました、私も栗栖も自分の愛馬の首を抱きしめ「おやすみ」
そう・・・挨拶をして帰ろうとした時・・・足音と声が聞こえて・・・私達は
咄嗟に山積みされた乾し藁の中へ身を潜めました・・私、栗栖「誰か来るよ!!」

勿論、この農場で馬小屋に近づく人間は従業員か農場の夫婦の旦那さんか奥さん
でも・・夜中だから夫婦のどちらか、従業員は既に帰ってる筈で・・たぶん
「どうする・・誤る」と栗栖・・・「見つかったらお父さんに怒られるよ」と私
「きっと私も」と栗栖・・・「取り敢えずは様子を見よう」と私、栗栖・・同意

馬小屋の灯りの中にバスローブを着た農場の奥さんが乾し藁の隙間から覗え
次に現れたのは旦那さんと作業服ツナギを着た従業員らしき男性が1人・・・。

「なに・・なに、まさかこれから作業でも始めるの」と栗栖が
「こんな時間に」と私・・・「だって旦那さん何か道具持ってる・・あれ鞍?」
と栗栖が指摘した旦那さんの手に持っていたのは馬の鞍でしたが・・従業員の手に
何か格子状の紐・・網・・ベルト・・「ハーネスだ」と私・・「ハーネスって?」
と栗栖が聞くと・・「ほら高所作業とかに身体を支える・・ジョシュのお父さんが
ビルの窓掃除の仕事してるじゃん・・前に見せてもらった事がある」
※ジョシュは近所にすむ友達です。

それを馬の鞍に取り付けていました。馬のお腹に垂らしています。
それを奥さんは見ていて、何やら文句を言ってる声が「早くして寒いから」
確かに、季節は夏でしたが、この地域の夜は夏でも気温は10℃以下です。
馬小屋の中は多少は暖かいのですがバスローブ一枚の奥さんはおそらく、その下に
何も身につけてはいない様に覗えました。でも何であんな格好をしてるのか?
そしてどうやら作業を負えた様子で、奥さんがしゃがみこんで何やら馬のお腹の
下に手を延ばして擦っている様に見えました・・・「乳搾りでもしてるの」と栗栖
「まさか・・こんな時間に・・だいち牡だよあの子は(私の愛馬)」
そうこうしてると馬の下腹部の後ろ足の間から何か長い物体が生えてきました。

「なに・・あれ何か出てきたよ」と栗栖・・「ねぇ・・あれってさぁ・・○○ス」
以前に私は愛馬の身体をブラシでマッサージをしてる時に愛馬の股の下に何か
ぶら下がってるなぁと覗き込んだ事があり、その時に旦那さんが私に
「凪のマッサージがよほど気持ち良いのかな、こいつ喜んでるよ」と言われ
何をいってるのか意味が解りませんでした・・気持ち良いと何なんだろうと。

奥さんが股から伸びた物体を手に持ち顔を近づけると舌を出し舐めていました
「うげぇ・・マジで」と栗栖は少し身体を震わせながら「・・・・・」と私
そして奥さんはハーネスに足を通し、下半身は馬の後ろ足側に向けて・・まるで
いつか動物園で見た四足で歩く母猿のお腹にしがみつく子猿の様な格好でした。

ハーネスにぶら下がっている奥さんの股間に、旦那さんが手にしている缶詰容器?
何かクリームの様な物を塗っていました・・そして旦那さんがハーネスを握り
従業員は馬の後ろ足を掴み、旦那さんがハーネスを振り子の様に奥さんごと揺らし
奥さんの股の間に馬の物体が、奥さんを串刺し(そう見えました)前後に揺れて
奥さんの股間と馬の物体は繋がったまま、旦那さんが後方にハーネスを振ると
馬の物体は奥さんに埋れ・・・奥さんから物体が生えてるのか、馬に生えてるか
私達の目にはもう見分けることもできませんでした・・それは僅か20分足らずの
出来事だったのか・・・それとも数時間に及ぶ出来事だったのかすら分からなく
私達は旦那さん、奥さん、従業員が消えた馬小屋の乾し藁の中で暫く身動きできず
白み始めたそらの下をただ黙ったまま家路を歩きました。

その後、私も栗栖も熱を出して学校も休み熱が下がっても農場に
向かう気になれずに悶々とした日々を過ごしました。
農場の旦那さんや奥さんとは時折、見かけても挨拶を交わす程度で
直ぐに眼を伏せ逃げる様に離れました・・・栗栖も同じ態度でした。

あの馬小屋での体験で私の頭に焼きついた様に離れない光景がありました。
奥さんが馬の物体から身体を離した瞬間、奥さんの股間から半透明な液体が溢れ
それが馬小屋の灯に照らされキラキラと輝いていた・・・私はそれを何故か綺麗
だと・・・そう思いました。奥さんの上気して朱色に染まった白い肌もです。

実はその後も栗栖が家に泊まりに来た日に、栗栖を急かし夜中に馬小屋へ足を
向けましたが、その夜は奥さんも旦那さんも従業員も居なくて・・私は自分でも
なに期待しているのか解りませんでした・・・ただ栗栖も私と同じ期待を
していた様で・・・「今日は何も無いんだね・・ドキドキして損したよ」と言い
私は「栗栖は嫌じゃないの・・私に付き合って・・また[あれ]を見たがるって」
「本当のこと言うとね私も、もう一度見たいと思って、ずっと胸が鳴ってる」
私達はそれからも今夜こそはと期待を胸に真夜中の農場までの道程を進みました。
一度家を抜け出すとこをトイレに起きた父に見つかり怒られたこともありましたが
言い訳用に手にした天体観測の望遠鏡で本当の目的は隠し通せました。

まぁ・・・さすがに子供の夜歩きは止められましたけど
だから私達は玄関から出ずに密かに隠した縄梯子を使い部屋の窓(2階)から
脱出をはかりました・・・そんな真夜中の密かな冒険(農場の馬小屋までの)を
続けていた・・・ある夜、私達はあの日の馬小屋の夜の体験を凌ぐ光景を目撃
することになりました・・・・ゴメンナサイ続きは近いうちに。







11
投稿者:(無名)
2010/01/27 23:56:06    (7k6H4oVs)
文章がうまいですね

続きが読みたいな
あと真琴の関係も

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