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2009/09/09 19:30:53 (t35B1Y1I)
先週、例の獣姦マダムの彼女からメールが届きました。
彼女にも獣姦マダムのスレの一件を既に報告済みで、
彼女もココのスレを向こうで拝見してる様です、それでこんな意見が、
彼女がイギリスのバーミンガムに旅立つ数日前に見せた、俺と、
ローヴ、ラドルの結合{獣姦}のスレも載せて欲しいと云われました。

ただ、ココのスレに載せるのは相応しい内容では無いのかなと?
俺は個人的に思ったので、でも彼女の一件だけを載せるのも不公平な気がします。
前置きが長くてすいません、そのスレを投稿します。

場所は俺の部屋のリビングで、床にはブルーシートを敷いて、
俺は衣服を脱ぎ捨て全裸に、その空気を覚ってかローヴ、ラドルの2頭は、
もう既に性器を剥き出し力強さを漲らせていた、ローヴは成熟した♂の雰囲気を
漂わせ落ち着き払っている、一方のラドルはまだ若く血気盛んで、既に臨戦態勢に、

彼女は傍らにウィルを寄り添わせ、その様子を窺っている。

俺は先ず、ラドルを両手を広げ迎えいれた、大きな体を揺らし飛び込んで着た彼を、
受け止めた俺は早く昂ぶった、彼の性器を咥え込んだ、彼の腰が激しく揺れる、
自然、彼は俺に腹部を晒し、俺は彼の鼻先に自身の性器を向け覆いかぶさった{69の姿勢に}
俺は彼の性器を口内奥深く呑み込むと、先走ったカウパー腺液が口内を濡らす、
彼の熱く湿った舌先が俺の性器を舐める、目の細かい紙やすりの様な彼の舌が亀頭を舐めると、
俺は目を顰めて耐えた、やがて痛みは熱をもち快感に変わっていく。

俺は彼から体を退けて、傍らに置いたローションの容器の口を膣入り口に差込み注入し、
指先で膣内をほぐして、素早く腰の下にクッションを二枚挟み彼の侵入に備えた。

彼の性器が俺の膣内に挿入されると、彼の激しい腰遣いに快感が突き抜ける、
俺は彼の性急で激しい腰遣いに身悶えながらも、まだ彼の亀頭球、瘤の侵入を防ぐため、
彼の後ろ足を俺は足裏で抑えつけた、彼の腰遣いをタイミングを計り、僅かに腰が退いた瞬間、
彼の性器と俺の膣内に繋がれたまま、素早く体を反転させ、四つん這いの姿勢に、

そんな俺の動きを目撃した彼女は「なんでそんな器用な事が出来るの!!」と感心していた。

これは長年の経験{獣姦の}で身につけた技です(笑)

そして俺は彼の亀頭球、瘤まで膣内に収め、いよいよ迫る彼の熱く大量の射精を、
唇を噛み締め待ち構えた、既に何度となく経験してその瞬間を予測していた。

俺の膣内で彼の瘤が反転する動きを感じた、尻合わせの姿勢に、この時ばかりは、
俺も瞬間、意識が弾ける感覚に襲われる、そして長い彼の射精が、大量の精子が、
俺の膣内の許容量を遥かに超えて迸り雪崩れ込んでくる、俺はその彼の精子の一滴まで、
その身に呑み込んで、何度と経験しても直腸を襲う苦痛にすら幸福感を宿す。

30分近く続いた彼の射精に拳を握り応えた俺は顔中に脂汗を滴らせていた。

行為を終えた直後に、彼女を見ると、まるで彼女の方が行為を終えた様な疲れた顔をし、
放心した瞳からは涙さえ零して、俺はそんな彼女に声を掛けた、

「どうした、なんで君が泣いてるんだよ」彼女は「だって、だって・・・やっぱ言わない」

「なんだい、それ・・・?」 そんな彼女が少し可笑しくて、何故か可愛いと思った。

次はローヴとの行為に移ろうと、ローヴを招き寄せると、ローヴは心配顔で俺に擦り寄る、
多分、ローヴは俺の体を気遣って要るのだろう、ローヴはとても思慮深く優しい愛犬だ、
もちろんラドルもだ、俺の傍らで穏やかな瞳で見つめている、そして彼女の瞳が彼らに、
似ているのだと気づくとまた可笑しくなってしまった、優しい犬の瞳をした女。

俺は少し休憩した後に、ローヴを抱き寄せ行為を始めた。

普段は思慮深く穏やかな彼だが、ラドルの様な荒削りさは無いものの、彼の性器の、
その姿形は彼の性格とは裏腹に凶暴で凶悪な形をしている、俺はそんな彼を受け容れるため、
生気を全身に漲らせ昂ぶらせた、ローヴのソレはまだ挿入前の云わば半勃起状態に関わらず、
その亀頭球、瘤の大きさは野球ボールを一回り超える大きさだ、挿入後は林檎或いは、
グレープ・フルーツほどに膨張する、今時点の彼の性器を傍らで窺う彼女は俺に、

「そんなの本当に這入るの・・・??」などと質問する

「まぁ、見てろよ」と俺は応えた。

彼の性器を俺は口に含み、丹念に濡らしていく、口内で彼の性器で脈打つ血管の一本、一本が、
俺の舌先を撥ね返す様に蠢いている、まるでそれが別の生き物で在るように感じる。

彼の瘤に手を添えると、俺の口内に彼の熱い滴りが流れ込んでくる、獣の臭いが鼻腔を刺激する
俺は既にローションで膣内を十分に濡らし更に、傍らに予め用意していた道具を袋から出した、
その道具、特殊な姿形をしたディルドに彼女も目を奪われている、それは・・・、

♂犬の性器を模した{大型犬の}ディルドで瘤の隆起した姿形までリアルに造られており、
ポンプにより空気を注入する事で瘤の隆起とその先の性器が膨張する仕組みに成っている。

俺は彼の性器を貪りながら膣内にディルドを挿入し、空気を少しずつ注入し膣を拡張していく。

十分に拡張が済んだところで、俺は彼を迎え容れた、彼の性器が奥深くまで蹂躙していくと、
彼の長さ20cm以上有る性器が膣内を暴れまわり、俺の直腸、内臓まて押し上げる感覚に、
それは快感に身悶えるなどと云う、容易い表現ではなく人格全てが瓦解し意識ごと削り取られる、
それでも俺は彼の全てを留めようと、傍らに脱ぎ捨てたTシャツを口に咥えて、意識が絶たれる、
感覚に耐えた、そして再び、先ほどの技で体を反転させバックで彼の瘤に手を添えて更に奥深く、
彼を誘った、それは苦痛と同時により深く彼と繋がった歓喜を齎した、が、その後に、

彼の性器と瘤が膣内で激しく蠢き、朦朧とする意識を奮い立たせ、俺は次の彼の行動に備えた。

俺の膣内で彼の性器と瘤が反転する衝撃に、俺の意識も上下の感覚を失い堕ちていく。

堕ちて、堕ちて、堕ちて、何処までも堕ちていく感覚は着地点も定まらない。

そしてまた、長く、熱く、大量の、射精は、先ほどのラドルよりも、

行為を終えた、正確には終えたことも定かに感覚も失い、気づくと傍らに彼女が居て、
また、先ほどよりも増して泣いて、鳴いて、突然、俺を抱いて嗚咽を漏らして、

「大丈夫、大丈夫なの、あなた正気なの、急に大声で叫んで、吃驚したよ!!」


そう彼女から聞いて、俺の方が驚きました、俺は叫んだ記憶が無かったので、
どうやら何時もの行為より、俺もローヴもラドルも気が昂ぶっていたせいか、
少しだけ箍が外れてしまったようです。

この後、急に彼女が俺に謝りだして、俺が「何で謝るの、謝る訳なんて無いだろう」って、

彼女は、「だって私があなたに頼んだから、あんな風になって、あなたが死んじゃうかと思った」

俺は、「あれぐらいで死んでたら、俺は何回も死んでるよ、確実に100回以上は死んでる」

それとも、まだ海外赴任まで時間有るし、もう1回ぐらい俺とローヴとラドルのもっと激しい、
獣姦でも見せようか、それとも今度は君も加わる、ウィルも一緒で5Pとかって獣姦祭りだね。

そんな会話の後に、彼女は「私、ウィルにちゃんと交配させてあげたいと思うの」

それで俺は知人を頼り、ウィル好みの可愛い、雌のシベリアンハスキーを紹介してもらい、
見事、自然交配に成功した分けです、彼女もそれを見届けました、少し切なそうな顔で、
そうして彼女は旅立ちました。

この様なスレはココには相応しく無いでしょうか、どんな御意見のレスもお待ちしております。

では何れまたCooperでした。             

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2009/09/09 20:40:16(****)
投稿削除済み
3
投稿者:Cooperです ◆1KAwi07cG.
2009/09/10 01:14:16    (cXkrNHWv)
書きたくない…確かにそう思わせる書き出しでしたね 相応しく無いのではと思ったのはこのスレのスタイルとか雰囲気や空気に俺のスレが合っているのか少し疑問を感じて、考え過ぎてしまって、それは俺の穿った見方かもしれません、ゴメンナサイ 彼女からの意見でってのも希望と言い換えます、そしてそれは俺が彼女にこのスレを見て欲しいと本当は思っているからです それを素直に伝えるべきでした。 何だか訳の分からない言い訳レスになりました。
4
投稿者:**** 2009/09/10 23:00:02(****)
投稿削除済み
5
投稿者:Cooperです ◆MOhbMl5V5o
2009/09/11 14:35:35    (OswhYviG)
瑞希さんはまた、スレを削除してしまった様だ残念だ。

瑞希さん也に此処のスレを気に留めていたから憎まれ口の様なスレでも
送ってきたのだと思ったんだけどな・・・意固地つ~か、捻くれ者つ~か

馬鹿だよなぁ・・・馬鹿素直だ。
6
投稿者:**** 2009/09/24 17:07:54(****)
投稿削除済み
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