ホルセさん はじめまして！

うーん… 名無しさんの【動物のお医者さん】とは 花とゆめに連載されてた…漫画家の佐々木倫子・ササキノリコ先生の漫画の題名ですね

ホルセさんと同じそっくりのエピソードが出てました ご一読ください。
たしか白泉社から出てますよ
因みにコミックは完結してます

ホルセさんはじめまして。

まず内容を読む限りお馬さんから拒絶されているとは思えませんのでご安心を(笑)
お馬さんの感情を読み取る時は耳の状態を見てください。
伏せ耳と言って、耳が真後ろを向いて完全に倒れている時が一番危険です。緊張状態が最高潮なのでちょっとした事で思いっきり噛んだり蹴り上げてきます(^^;)

頭をかじる行為ですが、お馬さんをブラッシング中に多く見られます。私も経験ありますから(笑)
お馬さんは痒いところ、特にタテガミや首筋をお互いにカミカミしますから、ホルセさんにお礼のつもりで頭をかじったと思われます。

あと鼻面を押し当てる行為はお馬さんが友好的な証ですよ。嫌がらずに受け止めてあげてください。
鼻水を押し付けるという考え方は全くの誤りです。
鼻水は風邪もしくは肺炎の可能性があります。投薬しても１週間以上鼻水が止まらないなら肺炎を疑ってみてください。
お馬さんは大変賢い動物です。日頃から優しく接していればお馬さんも人間を信用して友好的に接してくれます。
逆に虐待やイジメを繰り返したら…お馬さんは機会を窺い必ず復讐します。

レスありがとうございます^^
はじめまして。

>>美月さん
そうなんですか、漫画ですか…
漫画はあまり読まないので、知りませんでした^^;
僕が体験したことと同じことが出てくるって、やはり酪農界などでも知られている現象なんでしょうか。無名の言いたい事が分かったような気がします…
>>ホースマンさん
伏せ耳ですか…それがないと言うことは、ひとまず安心していいんでしょうか。
一連の行動は、感謝や友好的な気持ちの現れだったんですね^^

少し安心すると同時に、お馬さんへの信頼が生まれた気がします。教えて下さり、ありがとうございました^^
鼻水に関してなんですが、肺炎の疑いがある旨、教授に伝えました。
後日、また検査の結果をお知らせ致します。

お馬さんが賢い事、様々な事を学んでいると、心より実感できるものがありますね。最近では僕が姿を見せると、機嫌よさげに駆け寄って来るのが嬉しいです。


色々と、学校では学べない事を教えて頂き、ありがとうございました^^

先日お伝えしました検査の件、結果が出ましたので報告します…

肺炎ではありませんでした♪
鼻炎の薬を変えたら、鼻水も治まりました。ホッと一安心ですね^^
ホースマンさん、アドバイスありがとうございました^^

以前、美月さんに教えて頂いた漫画「動物のお医者さん」ですが、読んでみました。
素晴らしいですね^^
ここまで獣医学部の事を細かく描いているのに、ちゃんと面白い……
それに、ホースマンさんが教えて下さったような、「実はこうですよ」的な情報があって、二倍楽しいです。

実は、登場人物のイメージとバッチリ重なる教授がいるんです。漆原教授のように、アフリカが大好きな教授なので、休暇がある度にアフリカに行くそうです(笑)


…っと…ここで本題です。
僕、獣姦に興味がありまして、先日初めてお犬様と交わりました。……興味がなければここを見つけることは出来なかったと思いますのでっ
ナナさんのような完全結合はできませんが…いつか出来るようになりたいです(笑)

あ、ちなみに、僕は♀ですよ。
「僕」というのは…
言ってみたかっただけです(爆)

これから定期的に、僕の挑戦を報告していきたいと思います。
アドバイスなど、ゼヒ是非お願いしますね^^

ホルセ