2011/10/14 13:40:57
(8uvjpbOM)
ついカッとなってしまった自分が今になって馬鹿だったと思ってます、ずいぶんと遅くなってしまいましたが批判中傷を気にせずに続きを報告させていただきます。
シェパードのジェイは精力・スタミナが限りが無いの?って位に私に休ませる暇をくれないくらい何度も何度も交尾、それと言うのもLさんが下になって崩れそうになる私を支えてると言うかジェイが好きなだけ交尾出来るような体勢にしてたからなんだけど。当然下になってるLさんには私から溢れ出るジェイの子種がポタポタと落ちそれを自分や私の身体に塗り付けたLさんに「ソフィア舐めなさい」と命令された私はLさんのおっぱいを舐めました。ジェイの精液の味と臭いが口の中に広がって益々私にメス犬なんだと自覚させる様な感じで、それに私に舐められ気持ちよさそうに喘ぐLさんとお互いを舐め続けながら何度もジェイの交尾を受けてました。その夜はそのままゲージの中に私は置かれてジェイと寝床を共にしました。
翌朝私はジェイに舐め回されて起こされ早速の交尾。私の眠気を吹き飛ばすようにジェイは激しく交尾すると瘤を膨らまし体を被せたまま射精を始め子種を私の中に注いでいると、ちょうどそこにLさんが来て私とジェイの姿に半分呆れるように「朝からお盛んね」の一言。正直私にとっては賞賛されてる気持ち半分、恥ずかしい気持ち半分のちょっと複雑な気持ちだったけど射精を受ける快楽に溺れていってました。
結局私はそのままゲージから出してもらえず昼過ぎまでずっとジェイとペアリングさせられ、ジェイに求められるまま何度も交尾してました。Lさん曰く、「さすが繁殖用のメス犬、これでジェイの子を孕めたんじゃない?」 確かに私のお腹はジェイの子種が溜まった子宮で膨れぽっこりとなってました。苦しいんだけどお腹・子宮の中でジェイの子種達が私の卵子に群がってる事を想像すると幸せな気持ちになるんですよね、目の前に居る逞しいオス犬そっくりの子犬を産む光景を想像までして。
そしてやっとゲージから出された私は首輪を外され身体を洗って帰路に着きましたけどなんだか不思議な気持ちに。メス犬の時の私と人間でいる時の私、どちらが本当の私なんだろうって。