2005/04/26 19:28:14
(gjDz27I6)
最初の分にも書いてあるように私ゎ獣医の資格を持っています∂('¬’)
それを口実に父にワガママをいい研究室としょうし小屋を造ってもらいました(父はあまり頭の回転が速い方ではないので・・・・)
そして本題(笑)本来ならば食肉にしてしまう成長した雄牛の13号(13は昔私が世話をしていた牛です)をわがままを言って私の研究室に引き取りました!そしてその夜父には「13号が気になるから研究室へいってちょっと様子を見てくる、父さんは明日も早いんだから心配せずに寝てて?」っとまぁこんな感じであしらい研究部屋へ。。。慣れない小屋に少し興奮気味な13号。。。。その姿を見ただけで私は少し熱くなってしまいました。。。小屋にかぎを締め私は服を全て脱ぎ捨て13号に近づきそっとその大きなからだに身を任せました(>.<*)人間の男なんかとは比べものにならないくらい屈強な赤毛の体。。。。もしも13号が私を無理矢理・・・・・などと少し妄想Hに浸りながら13号のペニスのある後ろ足の間の部分に姿勢を低くして潜り込みそしてまだ全貌を表していない13号のペニスを両手でもみ始めました、プニプニしてちましたがなにか太い芯がある肉の塊を期待と恐怖で頭の㊥はいっぱいです。。。。ですなかなか全貌を表さないので私は13の尿を排泄する器官を口でなめることにしました。。。。今日つれてくる前によく洗ってあげたのですがやはり少し臭いがあります、邪魔な包皮の向こうでは13号のペニスが私の舌に触れたり触れなかったり、もう私は我慢できずその邪魔な包皮を剥くことにしました。。。13は少し動きましたが、ずるる~と13号のペニスがでてきました、ずっしりと重みがあり人間のものとは比較にならない。。。独特の異臭を放つそれを私は夢中でほうばり両手でさすり続けました。。。そして膨張した陰茎はズングリとしています。。。そして私の㊥へ全ては入りません。。。先が少し入りました。。。激痛と妙な興奮私は13号に家畜に支配されている・・・・・・そう考えただけで私は自ら腰を振りました。。。最後は口と両手で13のものを狂ったようにさすり13が牧場に響きわたるのではないか?と言うようなうなり声にもにた鳴き声とともに流れ込んでくる子種を口でたっぷりと受け取りました。。。。やはり独特の異臭と人間とは違った生臭さ↓↓↓↓でもこの獣臭さが私をさらなる未知へとみちびいてくれるのです。。。。。。
次は豚の2号