はじめまして。
まず最初にウソばかりの投稿など信じないように。。。特にエキノコッカスの話な
ど。限りなく珍しい疾患で一般の医者ですら見たことが無い症例です。

犬との獣姦で一番注意すべきことは、爪による切傷・瘤による膣裂傷・ノミ・トリ
コモマスですね。人間に一番感染症を発症させているのは人間自身なのです。クラ
ミジアだけで、毎月数百件の報告があるぐらい人間同士のセックスの方が性病だら
けですよ。
犬には性病など梅毒からエイズまでありません。注意すべきはペニスについた雑菌
でしょう。　濡れテッシュにはアルコ―ルが含まれていますから行為の前に綺麗に
すればある程度対応できます。

むしろ恐いのは散歩の途中で感染したり他の犬から感染するほうがよほど恐いで
す。しかし雑菌とトリコモナスと寄生虫以外はセックスに悪影響を与えるものはあ
りません。

気になさるのでしたらご自分の部屋だけで犬を一種の隔離をしておくのです。
その方が外から感染する危険性は減ります。それと獣医さんのところに行って定期
検査と予防接種は忘れずに行なってください。

健康で清潔な犬でしたら、病気の心配はありません。
精液も飲んで大丈夫です。

それ犬の睾丸を刺激してはいけません。　　人間の男性とは違うのです。
犬は本能的に危険と感じ噛み付く場合があります。

あくまでもペニスと瘤だけにしておいてください。

犬の射精は長くて量も多いですから、結構汚れます。（笑）
バスタオルも要しておいてね。　　後は犬の毛結構つきますね。　　ペニスについ
ていたらふき取るように。それと犬が嫌がる時は我慢するように。犬にとってもス
トレスですので。

正しい獣姦を応援してます。（笑）