彼のアブノーマル嗜好がエスカレートしてきているのは､セックスで感じていました。真夏の昼間､外出する人も少ないくらいの日､焼け付くマンションの屋上に連れて行かれました。隠れて給水塔の下の鉄筋の土台の下に潜り込みました。四方は波板で囲まれ､狭い部屋になっていました。コンクリートの上､丸裸にされ手足は鉄筋に縛られました。

彼にベロベロ乳房を舐められながら､指で責められました。丸裸になった時から､もう興奮していました。悶えながら､止めどなく溢れてくる私のアソコ。くちゅくちゅ音が立つ位にされると､彼はカバンから虫カゴをだすのを見て､カブトムシが頭によぎりました。しかし入っていたのは蝉でした。

ジージー鳴く蝉をコンドームに入れると私のアソコに指を掛け､ズブッと入れました。苦しんで鳴く蝉､ジージーいう蝉に私のアソコは敏感に反応しました

昆虫好きかぁ～ いぬとしないの

彼の変態趣味だし､まぁ彼のアブナい感じに興奮してる私もいるんですけど。犬なんて噛みつかないのかしら､病気になりそうだし､なんて興味のありそうな事書き込みしたら､後で彼に読まれた時､ホントに犬連れてきそう。Ｔ君､犬はイヤですから､ネ。

すいません いぬは調教するのに時間かかるしね どじょうくらいかな

蝉をいれたあとどうなったの?蝉って入れても気持ちいいの?蝉さんは無事だった?他にも入れたものあったら投稿よろぴく

屋上の､給水塔の土台の下､鉄筋の縛られて。十分に濡れていたので､蝉の入ったコンドームはすぐ入りました。私の中で､ジージー鳴く蝉。微妙な振動と､蝉の脚かしら?時折襞を引っ掻く様な感触に､腰がビクビク反応し悶えました。アアそして､私が感じてアソコを締める度に､蝉は苦しそうに鳴いてそのうち死んでしまいました。自分のアソコが生き物を締め上げ殺していると思うと､泣きそうでした。だけど彼は容赦なく二匹目を…我慢しても､中で蝉に動かれると､襞が勝手に締まって…悶えながら蝉を殺す私を､彼は満足げに見ていました。

車の音や､子供たちが遊ぶ歓声が聞こえていました。私はお外で丸裸にされ､悶えている。平凡な生活の中で､興奮し悶え狂う堕ちる快感に､怖さを感じながらも､いままでにない程の喜びに酔いしれました。挿入され､何度もエクスタシーに達し､やがて顔に射精された時もう堕ちる所まで堕ちようと決心しました。

でも蝉を膣内に入れて凄く気持ち良かったんじゃないの?本当は蝉が自分の膣内で死んでしまうことに興奮しちゃったんでしょ?雪絵は変態なんだから膣内に色んな生き物入れて快感を得ながら思い切り締めて生き物が死んじゃうまで入れてごらん｡自分に素直になれば生き物が死ぬことくらい快感でどうでも良くなるから｡