2025/09/17 12:42:28
(kfEL1dPN)
甥っ子の名前は剛仮名としときます。
剛との関係は3年目になります。
大連休の時は必ずうちに来て過ごします。私には不安と羞恥、嫌悪感しかない時間です。母も同じ思いだと思います。叔母はこの事を知らないと思います。母も大人しく頼まれ事を嫌でも断れない女性です。絶対叔母には伝えていないでしょう。
剛はお宅系で友達もいなく根暗な感じの男子です。彼女はおろか女友達もいないでしょう。なので性癖の対象は私と母に自然と向いているのだと思います。私も性格そのものは大人しいと思いますので彼にはそれが好都合なのでしょう。それに約束までしてしまったので無抵抗の状態で彼に好きなようにさせています。
お盆などでも母は仕事があるので日中は仕事が休みの私と剛しかいません。母も薄々私が剛に何をされているのかわかっているでしょう。勿論私も母も剛に止めさせることはできますが性格上何をするかわからないタイプの人間なので強制は出来ません。そして断れないもうひとつの理由はお金です。剛の父親は経営をしており母子家庭の私達に多少の資金援助をしてくれてるんです。勿論とても優しい人で剛とはまるで違います。剛の引きこもりに近い性格を気にしており仲良くしてあげてほしいと頼まれることが度々あり叔父を悲しませること裏切ることは出来ません。
勿論叔父や叔母は剛がこんな変態のキチガイなどとは思ってもいないでしょう。
うちに来るや玄関先から変態行為が始まります。私もわかっているのであえて騒がず嫌がらず行動します。家には二人しかおらず夜まで母は帰ってきません。泣いても叫んでも誰も助けてくれません。とは言え私も大人なのでそこは理解しています。気持ちは泣き叫びたいですが。剛も二人きりになることはわかっているので午前中の早い時間に来ます。私は挨拶をそこそこに彼に背を向け前屈みになります。私の服装はタンクトップにスカートという卑猥な格好です。上は下着を着けませんので胸が丸見えになります。血筋なので母、叔母、私と巨乳なのでタンクトップの意味を成しません。彼の目の前にお尻を突き出す格好になります。下は履いているのですが少し小さいサイズを履いているので前屈みになることで下着があそことお尻に食い込みます。くい込みの痛さと恥ずかしさから涙が出そうになりますが我慢するしかありません。剛が興奮しているのが後ろにいてもわかります。息が荒くなっており鼻息がお尻に当たり気持ち悪いです。前の日に剛から風呂には入らないでとメールが毎回来ます。なので汗ばんだあそことお尻の臭いがわかるはずです。そして更なる変態的な指示が当日はおしっこやうんちをした後も洗わないでくれと言うのです。なのでその臭いもするでしょう。