それからも何回も男子を何回も目撃。誰にもばれていないと思っているのでしょう。男子は例の一番ぼろぼろの汲み取り式タイプにも潜り込んでいるようでした。便器の中に潜り込んでる何て想像するはずもないし、あえて便器内を覗き込むなどもしないです。私の見た限りでは週に数人使用する感じでした。男子は便器したにオムツカバーみたいのを敷いて彼女達の排泄物を採取していました。私が前に便器を覗き込んだ時には気づきませんでしたが妙に匂いやそうゆうものがない感じもしてましたがそうゆうことだったみたいです。仰向けに寝る感じで潜り込み丁度顔が便器下になるかんじなのでしょう。なので女の子は男子の顔に股がっているようなものです。今の私の位置では解りませんが便器内を見れば解るかもしれません。口を開いて待ち構えているのでしょう。その時も珍しく運動部の女の子がその部屋に入っていきました。数分後何事もなかったように出てきます。間違いなく男子はその娘のを口にしているはずでした。私もその部屋を何回か使用していますので彼がいたときは間違いなく口にされていたでしょう。私は意を決死入れ替わる形でその部屋に入りました。ずっとですが部屋は薄暗く便器内なんて見えません。よっぽど眼を凝らして更に男子が動けば気づきますが見極めるのは困難でしょう。でもいることが確定している今なら解りました。あえて気づかない振りをします。スカートを捲り上げ下着を脱ぎます。しゃがみこむ際便器内に眼をやると口を大きく開いて舌を出している彼が眼に入りました。彼は興奮しているに違いありません。連続で女の子の排泄物を口に出きるのですから。便器内は狭いようで興奮しすぎた彼は便器の中から顔を出すのではないかと思うくらいの距離まで私の下半身に顔を近付けました。この距離だと完全にばれますがあえて私は気づかない振りをして上げました。更に少し体勢を下げてあげて更に顔に近付けてあげます。耳を澄ますとはあはあからの息づかいが聞こえ股にも息がかかります。舌を伸ばしたら舐められてしまうくらいの距離。私は眼を閉じ力を抜きます。私の汚水が彼の大きく開いている口の中に流れ込んでいきます。彼は嬉しそうにそれを飲み干していきました。更に彼の待ち望んでいるであろううんちを..おならと共に一つ二つと彼の口の中に落として行きました。

普通の女子ならトラウマ級です。自分のうんちを夢中で同級生の異性が食べているんですから。もしかしたら敏感な人は気づいているかもしれません。特に上級生の先輩達は落ち着いている女性が多いような気がします。私のようにあえて気づかない振りをしてるのかも。この男子はまだ入学して間もないですが誰かに教えられたのかもしれません。上級生の同じ性癖の人にこの場所を?男子はたぶん相当数の女子の排泄姿を見て更にはそれを口にしていると思われました。うんちはする人は限られてるかも知れませんがおしっこに至ってはトイレにはいれば必ずしますからね。それにこの男子に教えた人がいるとすればその人にも覗かれるのは勿論口にもされてる可能性はとても高いです。その人は更に多くの女子生徒のを...
私は急に怖くなりしばらくそのトイレには近付きませんでしたが一部の女子の中で噂が立ちました。覗かれてるような視線を感じるとか何とか。元々が使用する生徒が一部なのであくまでも噂態度の域を出ませんでしたが...クラスメイトの中で大人しい女の子と数人仲良くなりましたが、その中の１人の女の子とその話題になったことがありました。便器の中になにかいるみたいな。勿論不確かな情報でしたが、私は解っていました。この子も彼に全てをさらけ出し更に排泄物を口にされたのだろうと。

その男子が誰なのかはよく解りませんでした。同級生というのは私達が着けている名札の色で解りました。学年ごとに色分けされていましたから。同じクラスではないことは解りましたが特定するまでは至りませんでした。逆に特定した方が怖かったかも...彼も獲物は誰でもいいようでした。たぶん同じ娘でも解らないと思います。
それから数週間過ぎたある日何気なくそのトイレの近くを通ったとき3年生の先輩がトイレに入っていくのを見ました。汲み取り式ではなく普通の?トイレです。少し経つと彼女の小さな悲鳴が聞こえました。私は慌ててそこにいくと男子が先輩のあそこに顔を埋めているのが見えました。私は急いで隣の部屋へ入ります。彼は彼女のあそこを夢中で舐めている。彼女は必死いきなりのできごとにパニックになっているため隣の部屋に入ってきた私の存在には気づいていないようでした。どうしてこうなった?よく見るとその部屋は前来たときより下の隙間が広がっていました。何かしたというよりは雨風で朽ちている感じですか。行こうと思えばかなり容易に潜り込めてしまいそうです。前にもいいましたが使用頻度が極端に少ないトイレで切羽詰まったときや体育館や校舎に行くのがめんどくさい人がたまに使うようなトイレです。初めて使う人はたじろぐかもしれません。今の現状だと外に便器がありただ板で囲まれ簡単な屋根が付いてるだけの貧相な感じのトイレになってしまいました。彼女も入るのに躊躇したのかも?切羽詰まっていたのかもしれません。場所が場所だけに静まり返っています。人も部活の時間帯に数人来る程度。悲鳴を上げ助けを求めた所で何の意味もなさないでしょう。
私の部屋からでも状態がバッチリ解るくらいに朽ち果てているトイレ。その異常な光景に私は見いってしまいました。
股を大きく開いた状態で足をがっしり捕まれてるため足を閉じることが出来ません。男子は潜り込んできたのでしょうほふく前進のような体勢のまま彼女のあそこに顔を埋めています。彼女はと言うと自分に何が起こっているのか思考が追い付いていないようでした。ただ怖がり固まってしまっています。たぶん潜んでた彼が彼女が下着を下ろしてしゃがんだ瞬間に潜り込んできたのでしょう。まさか人がいるなんて思わないですからね。男子は夢中で彼女のあそこに吸い付きオシッコを吸出しながら飲み干していきます。

季節の変わり目ですね。体調が悪くしばらく遠退いていました。皆さんも体調管理お気をつけください。

そしたらまた、少しづつ書いていきます。

自分の汚水を直接口を付けられ飲まれている状況に顔を青ざめさせている先輩。とても綺麗な人ですが血の気が引いているのが解りました。
嫌でもあそこからその感覚が伝わってくるのでしょう。数10秒その状況が続き全部飲み干されたのでしょう。その後もしばらくあそこを舐め回された先輩は震えていました。よく見ると男子の方はいつもの彼ではありませんでした。ひょろひょろした感じで見たことがありません。こちらも上級生?
その男子はなにも言わず唯々あそこを舐め続けました。更に啜るような音や激しく顔を前後に動かしています。彼女も歯を食い縛って必死に耐えてる感じでした。中まで舐められていたのでしょう。時折ピクピク痙攣をしていました。

私は直感しました。彼が元々の主犯だったのでしょう。とても手慣なれた感じです。
何人もの女子を同じように襲っているのでしょう。場所や行為が行為だけに皆泣き寝入りをしているのかもしれません。

そして彼は先輩に指示を出します。体勢が辛いのでしょう。少し尻を持ち上げろと。勿論彼女は意図が解らず困惑していましたが彼の圧力と異様な状況から逆らうことは出来なかったようです。先輩がお尻を浮かせると空かさずその下へ潜り込みました。まさに顔の上に股がってる体勢です。彼女は初め状況を理解できなかったようですがお尻に手を当てられ左右に広げられやっと理解できたようでした

先輩は顔が更にひきつり焦りが明らかに見えました。必死に動いて逃れようにもこの体勢で捕まってしまうと逃げれない事を私は知っていました。男子は舌を伸ばし彼女のお尻の穴を舌先で舐め始めました。先輩はヒィと悲鳴を上げ手で顔を払おうともがきます。がそれも無駄なことです。徐々に舌全体で舐め上げられるようになります。先輩はその度に体を震わせ呻きます。何回も何回も舌を往復させる男子の顔は見えませんでしたがきっと気持ち悪い顔をしていたと思います。男子は先輩のお尻の穴を舐めながら先輩に聞こえるように尻の穴旨旨と、何回も口にしていました。正に変態です。先輩はたまらず悲鳴を上げました。とても大人しそうな女性ですが、流石にこれは耐えられないのでしょう。泣きべそをかきながら止めてくださいと懇願していますが、男子にとっては興奮するものになってしまっていると思います。
私は何回か友達も含め女性があそこやお尻の穴を舐められ我慢できずにおもらししてしまう現場を目撃したことがありますが気持ちいいものではありません。それに舐められほじられれば経験上我慢できずに漏らしてしまうことも解っています。
先輩も我慢できるはずもなく漏らすことは解っていました。もし我慢したところで出るまで舐めほじられるでしょう。

なかなか投稿できずごめんなさい。

ちょこちょこ投稿しますので気長に読んでもらえれば幸いです。

それでは続きを

男子は舌先を細めくすぐるように先輩のお尻の中心を舐め始めました。先輩は必死にお尻を振り抵抗しようとしますが何の意味もなしません。そして一際大きな悲鳴を上げる先輩。舌がお尻の穴に入り始めたんです。止めて止めてと叫ぶもどんどん入っていき私の位置からは顔がお尻に埋もれてしまって見えます。見た目では男子は動いてないように見えますが先輩の嫌がり様から中を激しく舌でほじっていることは間違いないでしょう。たぶん中につまった内容物を舐め取られ味あわれているのでしょう。先輩は頭を激しく振って汚い汚いと叫んでいます。いくら先輩が泣こうが喚こうが校舎の外れ、ほぼ人も来ない場所です。先輩はこの地獄から逃れることは出来ません。そのうち男子は激しく顔を前後させ始めました。舌を出し入れさせる度にグチュクチュと汚い音が聞こえます。ウンコうめえと連呼されながらお尻の穴を舐めほじられる先輩。そのうち男子はお尻の穴に吸い付き中身を吸出し始めます。先輩は、出ちゃう出ちゃう止めてと金切り声で叫びますが間違いなく少しずつ漏らしているに違いありません。うんち食べないでお願いと泣きじゃくりながら口の中に漏らしていく先輩。ブビッと汚い音を立てながら漏らす先輩のうんちを夢中で貪っていく男子はまさに変態です。何分経過したでしょう?しばらくの間先輩のお尻に吸い付いていた男子は満足そうに顔を離します。先輩は疲れきってしまったようで抵抗出来ません。逃げることも出来ない先輩を男子は押さえつけお尻を高くした状態にするとお尻のお肉を割り開きます。そして突起したオチンチンをお尻の穴にあてがい一気に腰を沈めました。脱糞後柔らかく解れたお尻はそれほどの抵抗もなく男子のオチンチンを根本まで呑み込みました。とはいえ、始めてであろう先輩にとっては激痛とショックでパニックになるのも当然。泣き叫び悲鳴を上げ暴れようとしますが男子にがっしり押さえ込まれているのでたいした抵抗にもなりません。痛い痛いと泣くことしか出来ない先輩を男子は嬉しそうに犯し続けます。激しく腰をグラインドさせます。その間も先輩は必死に痛さに耐えています。男子のスピードが上がり始めると先輩は悟ったのか、止めて止めてと必死で願望しますが...
男子が痙攣し動きが止まります。そして、先輩は痙攣したかと思うと崩れ落ちました。
男子は先輩を介抱することもなく失神したのか?動かない先輩を置き去りにその場を去っていきました。先輩のお尻の穴からは茶色くなった精子が流れ出していました。

しばらくすると意識を取り戻した先輩は泣きつかれた顔で自分の後始末をした後周りをキョロキョロしながら逃げるように立ち去っていきました。先輩にとってはトラウマになってしまったことでしょう。

私も恐怖ししばらくの間そこに近づかないようにしました。その間も2人の男子によって同じようなことが起こっていたに違いありません。