和式トイレが多いので必然的にプリンとした可愛い尻が目の前にくる。近付き丸い尻を撫で回す。始めはビックリして何か言ってるが無視して尻を割り開き臭いを嗅ぐ。更に指をゆっくり入れていき出し入れを繰り返す。抵抗するがあえて無視。我慢できなくなるとほとんどの娘はここで漏らす。指にべったり付く美人のウンコ。私はそれを舐めとり味を確認する。漏れてしまうと止めることは出来ず腹の中身を出し尽くすまで排便が止まらない。私は用意しておく小さい容器をすかさず尻の下に敷き採取する。彼女達のほとんどは凄く嫌がるが金を見せつけ握らせると大人しくなる。ここまですれば後は好き放題。ウンコ仕立の柔らかくなってるアナルを舐めとりヌルヌルの穴に舌を突き入れ臭い立つ残便を舐めとり味わっていく。長い娘で30分程、平均で１５分位舌を出し入れし味わい尽くす。その時は勿論、尿道口にも吸い付き出来立ての尿を飲ませてもらう。彼女たちも排泄して少し我慢すればお金になることがわかると嬉しそうなのだ。
只、私の彼女も地元の連中に襲われたのだ。

マニアは結構いるようです。少し前ですが小学生?中学生?の教員が数人の教え子の尿を検査と称して目の前で放尿させ採取しそれを飲んでいたとの話を聞いたことがあります。まあ、一部だとは思いますがね。

やはりマニアは万国共通です。環境ではその行為がやり易いのに適しているので必然的に目立つのかもしれません。まあ、通常の人は当然ですがやりませんがね。

私の彼女のように日本人とかは環境もそうですが不慣れ?な為面食らったり、嫌がったり悲鳴を上げる娘が殆どです。彼女もすごく怖がり気持ち悪がって嫌がってました。勿論私がマニアだとは知りません。それに観光で訪れた個人の日本人の娘たちも襲われていました。

襲う方にとっては尻まるだしにしてるので当然なのかもしれませんが...

私の彼女の場合は、トイレ自体躊躇っていましたが結局地元の人のように尻丸出し足をおっぴろげてすることしかできませんでした。やはり人通りの少ない場所でするのですがそこがまず間違っていました。人がいない、襲いやすいのです。彼らも隠れるのが上手いのでお娘が下着を下ろしてしゃがみこんだところを襲い餌食になります。日本人の娘は、怖さと羞恥心からほとんど泣いてますね。

私の彼女も怖がって泣いてました。私はそれを影から覗いて興奮しましたが。

キョロキョロ警戒しながら一目につかない所までいき下着を下ろしてしゃがみこんだ彼女。私はその前に男たちが隠れているのがわかっていました。その瞬間男たちは彼女に近付きます。彼女も気配に直ぐ気づきますがしゃがみこんでいるので何も出来ません。それともう一人が彼女の真っ正面大股開いた目の前に隠れていたんです。たぶんここが元々のトイレになっているのでしょう。手作り感のあるトイレになっており彼らが作ったのかもしれません。壁だとおもっていた物は取り外しが出来顔を出せるようになっていました。まんまと彼女は罠にはまったことになります。目の前に男の顔が出てきたとき彼女は悲鳴を上げました。が力をいれ始めた彼女には何も出来ません。前の男は目の前にある彼女のパイパンマンコに顔を埋めました。

彼女はやめてやめてと言うも言葉が通じるわけもなくマンコを舐められ続けます。ピチャピチャ音をたてられます。尻を振り逃れようにも後ろにも男がいます。尻を撫で回し更に彼女の尻穴を弄り始めました。彼女はビックリして悲鳴を更には恐怖から泣き出してしまいました。男たちは興奮しているようで前の男は舐めから啜りに変化。彼女は嫌でも悟ったようで汚い、やめて、出ちゃうと連呼。数分後には飲まないでと泣いていました。後ろの男は彼女の尻穴を指先で撫で回し指をズブズブ入れていきます。彼女はアナル経験がありません。必死に手で払い除けようとしますがマンコを貪られているので大したことも出来ません。汚い汚いと言うも止めるはずもなく指の出し入れを早めていきます。ヒイ、やめてやめてと必死に懇願しますが指数を更に増やしほじりはじめました。出ちゃう出ちゃうと言う彼女。男は指に彼女のウンコの感触を感じてるのに違いありません。よく見ると指が汚れてる感じもします。男は指を引き抜くと指にべったり付いた彼女のウンコを愛おしそうに眺め臭いを嗅ぎます。それを彼女に見せつけるように。彼女は顔面青ざめます。そして汚れた指を舐め始めました。ひぃ彼女から悲鳴が。まさか自分の汚物を口にされるとは思わなかったのでしょう。汚いからやめてと言うも男は嬉しそうに舐めとっていきます。その間もマンコを舐められ続け小便を啜られます。更にはもう一人の男が彼女の尻を割り開き鼻を寄せて臭いを嗅ぎます。彼女は必死に抵抗しますが意味を全くなしません。そして、彼女の口から嗚咽と悲鳴が。

男は他の連中に見せつけるように彼女の尻穴を剥き出しにし舐め始めました、彼女にとっては初めての感覚かもしれません。見せるように彼女の尻を少し持ち上げ何回も舐め上げます。マンコにはもう一人がむしゃぶりついて小便を飲み干し啜られ尻穴にはもう一人が舐め上げます。彼女は抵抗できるはずもなくただ嗚咽を上げることしか出来ません。興奮した男は舌を尖らせ尻穴に挿入し始めました。尻穴を指でほじられ小便を飲み干される、更にウンコの詰まった排泄器官を舐められる。初めての彼女にとって自分の知識と許容を遥かに越えている状態です。もう、ウァ、ヒギィ等の言葉しか出てきません。男は激しく顔を前後させ舌で腸壁をほじります。彼女も自分のウンコが掻き出され貪られてるのがわかってる筈です。ヒイヒイ声に鳴らないあえぎを上げながら食べないで汚いからと縛り出すように懇願していましたが、出ちゃう嫌と悲鳴を上げました。男は彼女が逃げないようにがっしり尻を押さえ尻穴に口を付けたまま彼女のウンコを吸出し貪り食います。数分間続いた排泄の後男は満足そうに顔を離します。しかしまだ終わりません。次の男が彼女のマンコと尻穴に指を入れ始めたんです。交互に出し入れを繰り返します。また、ウンコと小便を漏らす彼女、もう止めてと力なく頭を降ります。指の出し入れと舐められと残粕を舐め取られます。興奮した男達は逸物を取り出し彼女の頭を押さえ無理矢理しゃぶらせ乱暴に腰を降ります。彼女は目を白黒させながらしゃぶることしか出来ません。口内で出され吐き出すことも許されず飲まされます。一人が終わっても次といった感じで4人の物をしゃぶらせ飲まされました。それでも満足しない男たちは彼女のマンコに逸物を擦り付け始めました。彼女は青ざめ必死に首を降り抵抗しますがかなうはずもなく。ゆっくり挿入を開始しました。根元まで入れると腰を動かし始めます。気持ちいのでしょうか男は何かを言っています。腰の動きも早くなっていきます。はあはあいいながら打ち付けるように腰を降ります。彼女も果てるのを感じたのでしょう。中はダメ止めて必死に抵抗しますが男の動きがびくびくした後止まりました。それでも彼女から抜くことをせず体位を変えて下から突き上げ始めました。彼女の尻がこちらに向いており尻穴がヒクヒクしているのがよく見えます。それに我慢が出来なくなったのでしょう。もう一人が逸物を尻穴にあてがい一気に腰を沈めました。彼女から獣のような悲鳴が。痛い痛いと泣き始めました