ぬぷっと私のお尻の中に彼の舌が入ってきました。思わずウッと呻いてしまいます。やだ、中のうんち舐めてる気持ち悪い。中に詰まってるうんちを舐められる異様な感覚。激しく舌を出し入れされます。さらに中に詰まってる汚物の中にも埋没させ始めます。ﾋｲｯと声を上げてしまいます。止めて止めてと頼みますが止めてくれるはずもなくうんちをほじりだすように舐め取って食べられていきます。お姉ちゃんのうんち苦くて美味しいよ、おじさんが全部食べてあげるからねと吸い出そうと吸い付き始めます。恥ずかしいし水っぽいおならの音と共に少しずつうんちが漏れ始めてしまいます。もうここまで来ると止められることなどないです。早く終わってほしいと願うばかりですが彼はじっくり私のうんちを味わいたいのか絶妙に舌を動かし少しずつ私のうんちを舐め取っていきます。更に彼は私に顔の上に跨がれと言うのです。私は仕方なく彼に従います。真下から吸い付かれ口を開けた彼の中に排便をさせられました。最悪です。彼は喜んで私のうんちを味わって行かれました。