野外で二排泄は、「もしも、こんな姿を誰かに見つかってしまったら・・・！？」と言う激しい羞恥だけではなく、変態女扱いされ、男に襲われてしまうかもしれない、と言う恐怖があるはずです。
一般的には、激しい羞恥や恐怖は、経験したくない不快感でしかありませんが、ある種の興奮状態にあると言えます。
そして、そうした興奮と性的な刺激や興奮とが脳内で同時に起きると、二つの興奮が相乗効果をもたらし、日常では得られないような、異常とも言える興奮状態に陥ってしまうことがあります。
そうした現象を、意図的に作り出し、非日常的な興奮や快感を手に入れようとする行為、それがＳＭプレイです。
さらに、不可抗力ではなく、自らの意思で野外脱糞をするようになると、さらなる恐怖に襲われることになります。
表向き、真面目、堅物と言われている女性ほど、決してそんな秘密を知られてはなりません！
そして、その秘密がバレたり、暴露されてしまえば、死んでしまいたいほどの羞恥と屈辱に苛まれてしまうばかりか、職場や近隣の人々に知られてしまえば、居た堪れず、引っ越し、転職をしなければならないかもしれない。
また、秘密を知られてしまった者に、その秘密をバラさない代償として、その者の言いなりの奴隷にされる危険性すらあります。
想像すれば想像するほど、恐ろしい！！
しかし、その恐怖が、さらに性的な興奮を高めてしまう！

こうしたことは、かつて、野外での放尿や脱糞を経験した方だけではありません。
やむを得ず入った汚いトイレで用を足した際、卑猥な落書きが沢山あったり、覗き穴が壁に開けてあったけれど、尿意（便意）に堪え切れずに排泄をした方。
自分ではないけれど、とある場所に行った際、そこに人糞と見られる汚物を発見したり、イチジク浣腸を発見してしまった方。
そんな方々も、怖いと思いながらも、野外での排泄行為に嵌ってしまうことがあるようです。

何方かが言うように誰かに見られるかも、見られたい、そんな事を思いながら興奮してしまい車を走らせているのです。
ある日私はいつものように車で隣県の山越えの国道沿いの自販機のあるパーキングに行きました。
自販機の明かりだけで周辺は真っ暗。
私は端の方に車を止め、車の影にしゃがみながらパンティを脱ぎ、息みました。

静まり返った暗闇に恥ずかしい放屁音が響き私は更に興奮してきました。
そして、ケツ穴を広げメス糞が捻り出てきはじめた時に車のライトが近付いてきて自販機の前に止まりました。
そして人が降りてきた音がしました。

私はケツ穴から糞をぶら下げた状態でドキドキしながら興奮していました。
オマンコは熱くなり、鼻息も荒くなってきたと同時に突然くしゃみがしたくなり思わずしてしまいました。

こんなところでくしゃみの音がしたら・・なんだろうと思われてこちらを覗かれたら・・
そんな事を考えてしまい恐怖と共に更なる興奮で足元はガクガクしてきました。
興奮で私は固くなった乳首を軽くつねりあげてしまい思わず声を出してしまいそうになりました。
しばらくして車のドアを閉める音がして車が走り出した頃には私はアヘアヘになっていました。
そしてぶら下げた糞を捻り出すとケツ穴に指をねじ込みかき回しながら乳首をつねりあげ、獣のようにうめき声を出しました。
そしてもうこのままでは興奮がおさまりそうにもないので某出会い系のマニアック欄に書き込みました。
そして５０近くのデブのハゲオヤジのオチンポしゃぶらせてもらいながら糞を出させてもらい、ケツ穴を犯していただきました。

驚きました

自分も既婚者ですが、そういう性癖があります

同じようなスリル感を味わう協力者になれればって思います

もし、よければ連絡を取り合いませんか？

素晴らしいです

興奮しました

いつもドライブ先での野グソしながらのオナニーで満たされるのですが、たまに満たされない時は某出会い系に書き込み変態オヤジを探します。
基本的には一回きりなのですが、１人だけ暫くお付き合いした方がいました。

そのときはドライブ中にコンビニに寄った時に猛烈におならが出そうになりました。
田舎のコンビニで夜遅くで他の客も居なく、レジには３０代半ばの冴えない男性店員が居るだけでした。
私はなんだか興奮してきてレジに行き、飲み物を差し出し会計をしながら店員さんを見ました。
そして目が合った時に微笑みながら思い切り踏ん張りました。
かなり大きい音がして一瞬店員さんもビックリしていました。
そしてコンビニを出て車を走らせていつもの場所で野グソオナニーをしましたが、先ほどのことで興奮が収まらず某出会い系に書き込みました。

そして４０代後半の男性と待ち合わせして直ぐにホテルに行きました。
ホテルに着くと男性は直ぐに私に壁に手を付いておしりをつき出すように言いました。
そしてスカートをめくりパンティを下げるとおしりを広げアナルをなめ始めました。
先ほどの野グソの時にあまりきちんと拭いてないのでかなり臭いが残っているはずなのに丁寧に舐めてくださいました。
そして暫くしてクリームみたいなものを指に着けてアナルをマッサージしてくれました。

その男性はほぐすようにアナルをマッサージしながらマンコを弄ってくれました
暫くするとアナルもマンコも熱く火照りものすごく感度が上がり厭らしい声をだしていました。
男性の指が少しずつアナルにねじ込まれてきました。
元々私も自分でアナルに指をいれたりしていたので比較的すんなり入っている感じでしたが見ず知らずの男性の指が入っていることで更に興奮してしまいました。

そして指一本すっぽり入るとゆっくり指をかき回してきました。
この日の為に溜めてきて出しきっていない糞が指に当たっているのではないかと思うと更に厭らしい声をだしてしまいました。
そして私は「アナル気持ちいい・・」と声を出してしまいました。