私もそういうの時々ありますねー。おしがまは嫌いじゃないけど限界我慢は辛いだけなので、昼間は人に見られない状況でおトイレに間に合いそうじゃなかったらさっさと諦めてしまいます。
そんななので、寝ているときも、夢うつつですごくおしっこしたいときには、ま、いっか、で解放しちゃったり。翌朝起きるとパジャマとシーツがぐっしょりで、あー、あれは現実だったんだー、とか思います。
ときどきしちゃうので、普段からシーツの下には吸水パッド敷いてます。

私は小３か４のころまでは時々わかってておねしょしてました。
もちろん、本当のおねしょも治っていなかったので、お母さんは私が時々おねしょするのをしょうがない子ねと言いながらもおかしいとは思っていませんでした。
私はそれをわかっていて、たまに夜、おしっこしたくて目が覚めても、いいや、このままおねしょにしちゃえって思ってそのまままた眠ってしまったり、寒い日の明け方だったりしたらそのままお漏らししていました。

寝惚けてて、もういいや～っておしっこしちゃうのわかります。私も小さいころしょっちゅうわざとおもらしやおねしょしてました(笑)
すごい水分をとって寝た日、プールで何度も何度もおしっこしたくなってそのたびに中でしちゃうのに、尿意がおさまらなくて思いっきり出したの。
目が覚めて今までにないくらいいっぱい出ててびちゃびちゃでした。