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ナンネットID
 
1
2018/04/28 01:09:05 (HUF9Ars/)
昔付き合ってた女の子、名前はユウ。
当時彼女は18歳で僕は19歳。
今から10年以上前なのでかなり昔の話になりますが、僕が始めて女性の排泄を見せてもらった時の話です。
ユウは当時、アイラインを長めに引いていて浜◯あゆみに似ている顔でした。
体型は細めで身長は160くらい。
当時流行っていたお姉系の服を着ていて、いわゆるギャルです。
僕も恥ずかしながらギャル男のような感じだったのでよく見る田舎のヤンキーカップルでした笑
ユウはエロいというかヤリマンで、エッチは必ずユウから誘ってきます。
友達と電話してる時もわざとキスをしてきて、舌を入れてきます。
やめろと言うと口を尖らせていじけた顔をしますが、その後すぐ顔をベロベロ舐めてきます。そんなんが毎回なので僕はなすがままになってました笑
家の中だけならまだいいですが、外でもおかまいなしでした。
車で買い物デートに行く時も、運転中に僕のズボンのチャックを下ろし、パンツに手を入れてきて触り始めます。
やめろと口では言いますが僕も興奮してすぐ硬くなってしまいます笑
するとユウは自分の、しゃがんだらケツの割れ目が見えるようなローライズのパンツのチャックを下ろして僕の左手を掴み、自分のパンツの中に手を入れて濡れているマンコを触らせます。
ユウのマンコはヤリマンだからなのか臭く、魚介系の臭いがします笑
僕はそれはユウに言っていて、マンコを触っては自分で指を匂います。
するとユウは「臭い?」と聞いてきます。
なので僕はすぐその指をユウの鼻に近づけます。
ユウは匂って恥ずかしそうに笑います笑
僕はちょうどその当時ぐらいから女の子のうんこに興味がありました。
ネットでトイレの盗撮モノの動画を見ながらシコってました。
ジェ◯ドさんには今でもお世話になっています笑
でも実際には見たこともなく、引かれるので誰にも言ったことはありませんでした。
でもユウはかなり僕の事が好きだと思っていたのでユウには言ったらやってくれるかもと思い、まずはおしっこを見たいと言いました。するとすんなり見せてくれました。
ユウはビラビラが無かったのでおしっこがよく飛びました。
動画で撮ることも了承してくれました。
ですがうんこはなかなか言えませんでした。

続きはコメントに。

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2
投稿者:まる   kusatinkun Mail
2018/04/28 01:12:56    (HUF9Ars/)
続き

そんなある日、ユウが僕の家に来てる時「お腹痛い」と言ったので、「見たい」と僕が言うとさすがにユウも「えっ!」と驚いた顔をしていました。
最初は「ムリムリムリ笑」と言っていたのですが、しつこく頼むと「じゃあユウが一人でトイレで動画撮ってくるからそれで我慢して」と言われました。
僕はそでもいいとめちゃくちゃ喜びました。
ユウは僕のガラケーを持ってトイレに行きました。
数分後ユウが戻ってくると僕の携帯を渡しながら「うまく撮れなかったかも」と言いました。
見てみると薄暗くて確かにうまく見えなかったけど、ちゃんとアナルから太めのうんこが出てるところが見えました。
僕はドキドキしてましたが少し残念みたいな顔をして「あー、たしかに見えないな…」と言いました笑
するとユウが「まだ出そうだからもう一回撮ってくる?」と聞いてきたので僕は迷わずお願いしました笑
するとユウはまた僕の携帯を持ってトイレに行き、数分後戻ってきました。
ちゃんと撮れたからか恥ずかしながら携帯を僕に渡して、僕の横に来て一緒に見ようとしてきました。
僕は構わず動画を再生しました。
するとフラッシュ撮影になっていて、様式の便座の上でうんこ座りをしてるユウが映ってました。
するとユウのアナルがヒクヒクしてきて、うんこの頭がムチッと音をたてながら出てきました。するとムチムチムチと音が鳴り響いて、黄色いうんこが一気に出るところが見えました。
よく見るとユウのマンコから白いオリモノが出てタラーっと垂れてるところも映ってました。
ユウはすぐ携帯の画面を手で隠して「ヤダー!!」と言ってましたが僕はもう興奮しきってギンギンになってたので「もう我慢できねえ、これ見ながらシコるわ」と言いユウの前でシコり始めました。
ユウは「え?いま?」と言っていましたが僕は動画をまた再生してギンギンのチンポをシゴきました。
ユウはそれを見ながら隣でオナニーを始めました。
ユウは「そんなんで本当に興奮するの?」と、足を広げ、クリを触りながら僕に聞きました。
僕は無言でユウのマンコがよく見える方向に移動し、ユウのマンコと携帯の動画を交互に見ながらシコりました。
ユウも僕を見ながら興奮して腰をくねらせて息を荒くしてました。
僕もハァハァと息を荒くしながらシゴき「いくっ」と言いユウのマンコにぶっかけました。
そちろんユウは物足りなかったのでその後エッチはしましたが笑

誤字脱字、拙い長文、趣旨とズレた話し、
申し訳ありません。
3
投稿者:(無名)
2018/04/28 05:24:02    (wPMaTFK0)
結局直接は見せてもらえなかったのかな?
4
投稿者:まる   kusatinkun Mail
2018/04/28 10:27:15    (HUF9Ars/)
読んでくださりありがとうございます。
実はこの数年後見せてもらえたんです笑
それをここに書くか新しいスレ建てるか迷ってたのですが、こちらに書こうかと思います。

5
投稿者:まる   kusatinkun Mail
2018/04/29 01:16:00    (KU57kA84)
ユウとはこの後色々あって別れました。僕から一方的に振ったので何度もやり直したいと言われましたが、戻る事もセフレになる事もありませんでした。
その1年後くらいにユウが結婚したという噂を聞きました。その頃は何も思いませんでした。
その3年後、僕が23歳になった頃、ユウと仲良くしていた女の人と街でたまたま会いました。ユウと付き合ってる時もこの女性とユウと僕の3人で遊んだりしていたのでその時も目が合った瞬間「おー!久しぶり!」と言ってすぐ話し始めました。
ユウを介しての知り合いなので話の内容はすぐユウの話になりました。
どうやらユウはちょっと前に離婚をして2歳になる男の子を連れて実家に帰ったとの事でした。
僕は自分の連絡先をその女性に教えて、僕がユウと連絡を取りたがってると伝えてもらいました。次の日、知らない番号から電話があり、出るとユウでした。ユウは変わってない感じでした。僕は会いたいと伝えると、次の日の昼間なら子供を父親にみてもらえるから少しなら会えるとの事でしたので、そのまま約束を取り付けました。
次の日、ユウの家の近くまで車で迎えに行き、近くをドライブしました。
子供を産んだので少し体型は崩れていましたが、相変わらずかわいいなと思いました。
色々話しをしましたが、僕はまた付き合いたいと思ったのでそのドライブ中に伝えました。ユウは驚いて色々言っていましたが結果付き合う事になりました笑
その後、会うのは子供を寝かせてからの夜中とかがほとんどでした。僕がユウの家の近くまで迎えに行き、近くの駐車場に停めて車の中で話す、という感じでした。
なので基本カーセックスでした笑
オシッコを見たいと言うとユウはすぐ見せてくれました。動画も撮らせてくれました。
でも僕が一番見たいのはうんこです。僕は我慢できず「うんこ見たい」とストレートに言いました。するとユウは「えー。じゃあ今日はもうしちゃったから次会う時は我慢しとく笑」と言う返事に「マジで!!」とめちゃくちゃテンションが上がりました。
その時聞きましたがユウは快便らしく、毎日出るらしいので「じゃ明日会お!笑」と言うと「さいてー」と言われました笑
次の日の夜、ユウの家に車で向かってる途中ユウからメールで「お腹痛いから早くー!」と言われギンギンになりました笑
ユウを車に乗せ、いつもの駐車場に着くとユウは「お腹痛いー!」と苦しそうな顔をしてこっちを見て言ったので「じゃ外でしよ」と言い2人で外に出ました。近くにトイレは無いので物陰に隠れてする事になりました。
「動画撮るからまって」と言うと「早くー!出ちゃう!」とユウはパンツに手を掛けジタバタしていました。僕は携帯の撮影開始ボタンを押し「いいよ!」と言うと「お腹痛いお腹痛い」と言いながらズボンとパンツを下ろし、うんこ座りをしました。
僕はアナルから出るところが見たかったので「お尻上げて」と言うと「これでいい?」と言ってお尻を上げてくれました。
「出していいよ」と言うと「いいの?出すよ?…あっ、出ちゃう…」と言った瞬間、肛門を拡げて太くて茶色いうんこが一気に出てきました。ミチミチミチ…ボトボト…という排泄音がして僕はもう興奮で心臓がドクドク鳴っていました。
太く、平仮名の「の」の字になってる地面のうんこに携帯を向けると、寒い時期だったのでうんこから湯気が出ていてめちゃくちゃ臭かったのを覚えています。よく見ると最初の所は茶色く、途中から黄色く少し柔らかいうんこでした。
ユウは「んっ…んっ…」とまだ息んでいたので撮影を続けると、ブリブリブリっと下品な音と同時に大量のうんこが出てきました。
ユウがこんな太くて臭いうんこしてると思うと我慢汁が止まりませんでした。
モアモアと湯気をたててる大量のうんこに携帯を向けていると「オシッコもしていい?」とユウが言ってきたのですかさず「してして!」と言うと、シャーと音をたてながら勢いのいいオシッコをこれまた大量に出していました。
オシッコを撮影してると、ヒクヒクしていたアナルから細めのうんこがボトボト出てきました。
「終わった?」と聞くと「うん」と答えたユウに車から持ってきてた箱ティッシュを渡して、拭くところも撮影しました。
拭き終わり、立ってズボンを上げ、こっちを見たユウは鼻をつまみながら「臭い!恥ずかしい!」と少し怒った顔をしていました。
「めっちゃ興奮した」と言うと「いいから車戻るよ!」と僕の手を引き背中を向けました。
車に戻り「見て」と言ってまだギンギンで先が我慢汁で濡れてるパンツをユウに見せました。
「なにそれヤバっ」と引いてるユウを抱き寄せて強引にキスをし、ユウの手を掴み、ぼくのパンツの中に入れました。
ユウはキスをしながら「んっんっ…」と吐息を吐き、僕のドロドロのチンポを握り、上下に手を動かしました。
その後、後部座席に移動し、果てました。
エッチも終わり少しドライブしながら話した後、ユウを家の近くまで送りました。
「じゃ、帰ったらメールする」と言い、僕はさっきの駐車場に向かいました。
現場に向かい、ユウの拭いたティッシュをビニール袋に入れて持ち帰りました。
帰ってから堪能したのは言うまでもありません笑

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