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1
2017/02/06 00:36:00 (22x9JoUw)
会社の新年会
個人的には、あまりこの様な宴は好まないので、私は飲酒をしません。それを知っている上司にあたる正代は、自宅(近く)まで帰りに送ってほしいと、言ってきた。上司だし、断る理由もないし、上司も一次会で帰ると、言うので帰る理由にするにはもってこいの話でした。
案の定、正代は部下全員からお酌してもらい上機嫌。年末から新年にかけての成績も好調だった事もあり、このまま行けばスムーズに帰ると、私は喜んでいた。
時間になり、二次会のカラオケには行かず、正代を乗せた。
正代のアパートまでは、片道20分もあれば十分。時間も時間なので、スムーズに走れた。
…ここまでは、全て順調!でした……が
途中、検問があり時間を喰ってしまった。すると、正代が「オシッコ!」と言うので、仕方なくコンビニに寄った。長いな?と、思いつつも待っていたが、明らかに長すぎる…店員に言って声をかけてもらったが返事がない。店員に「開けてもらっていいですか?」とお願いし、開けてもらうと…正代は、下半身を露にして洋式便器に凭れる様に…寝ていた。
仕方なくバスタオルを買って、店員の協力してくれてなんとか車に乗せた。が、困った。アパートに取り敢えず向かうが、一向に起きない…
迷った挙げ句、近くにビジネスホテルがあるが、この状態では行けないので、ラブホテルに向かった。

なんとか部屋に入り、ベッドに寝かせた。
浴室でスカートとパンティを洗い、クローゼットに仕方なく干した。
すると、正代が「南摩ぁ、気持ち悪い…トイレに連れてけ!」と…セクハラ・パワハラだ!と、怒りながらも、吐かれては困るので、トイレに連れて行こうとしたら、いきなり服を脱ぎ出し浴室に…
「うぅぅ、気持ち悪い…」と、言いながらシャワーを浴びはじめた。
「じゃ、終わったら呼んで下さいね!私、出てますから!!」と、呆れて言ったのに、正代は「背中、洗って」て、駄々をこね始め私はバスタオルを巻いて背中を流し始めると…
「南摩ぁ、前も…前も洗って♪」て、
「さすがに前はマズイので、自分で洗って下さい!」と、突っ張ねると
「なにぃ!私の崩れた身体は洗えないだとぉ」と、変な言い掛かりをつけられ、仕方なく背面から手を伸ばすと「それじゃあ、ムリだろうと?」と正面を向かれ、バスタオルを取られた。次の瞬間…咥えられた。
「お礼に、な。」と
正代は、3つ年上の姐御肌。男気があり、男性陣からは恐れられていたが、結構、人気は高かった。
自棄もあり、正代の頭を抑えると、正代は観念したかの様に私に従う様に奥まで咥え、嗚咽しながらも咥えていた。その顔つきが余計に私を興奮させ、少し乱暴にしたが、それでも抵抗しなかった。
調子に乗った私は、私のしたい様に口を使った。
気がつかなかった…
今まで付き合った女性なら、すでに嘔吐している。なのに、私の玉でさえ飲み込む勢い。キュッキュッ喉奥で締め付けてくる。
超久しぶりの感触に、一気に突きまくると、さすがに…出た
その姿に、私は理性を失い、正代の汚物まみれのイチ物で嘔吐している正代のアヌスを奪った。
'スムーズに'入った。正代からは、喘ぎ声が聞こえた。中に'感触'を感じたが、構わずピストンした。スッゴク気持ちいい!正代の喘ぎ声が、心地よいBGM。もちろん中に出したが納まらない。そのまま、2回出すと、オシッコもそのまま中に出した。
さすがに、これには正代も怒るかな?と、思っていたら「はぁ~、暖かくて気持ちいい~」て…
ビックリした。
たいていは、ドン引きされ、変態扱いされた上、別れるパターンだったが…正代からすれば、気持ち良かった。と
さらに、汚れたイチ物をキレイにしてくれた。
数年ぶりに'全開'で楽しい一時を過ごせました。
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2
投稿者:勇者 様! ◆SYejGBTIfI
2017/02/06 08:33:10    (ool3GIMv)
その後の正代はどんな感じ?
3
投稿者:南摩
2017/02/06 22:19:21    (QTbqROFq)
続き)
一夜を共にしました。
たっぷり出した事もあり、私も正代も'すっきり'。

シャワーを浴び、タバコを吸いながらコーヒーを
「迷惑だった?」
「…はじめは。」
「はじめは?」
「いや、まさか正代さんに、あんな趣味があるとは…僕もなんで嬉しくて、はしゃぎ過ぎました。」
「あ、そう。それならいいんだけど…」
「もちろん社内では内緒にします。」
「いいけど、もし言ったら南摩も同罪。変態扱いされるからね。」
…いつもの上司になっていました。
「ですよね。」
と、正代が立ったので、ベッドに押し倒し
「じゃあ、帰る前に…」
と、キレイなイチ物を咥えさせ、私もクンニした。が、あまり興奮はお互いにしなかった。
腰の下に枕を入れ、窮屈な態勢で解したアヌスに入れた。
「南摩、あんた、本当にお尻好きね。」
「もちろん!でも、平気な正代さんもね。」
「言うな!お、お前とい、一緒にするな!これは、昨日、迷惑掛けたお礼だ!」
「はい、はい。分かりました。」
ズンズン力の限り突っ込みながらの会話。
耳まで真っ赤にして恥ずかしいのに強気でいる正代が可愛いく見えた。
思わずキス…ディープキスしながら、たっぷり中に出した。
汚れたイチ物を目の前に差し出しながら…
「正代さん、まだ俺、納まらないんだけど…」
「節操ないな…」
「そう。節操ないですよ。」
と、口に強引にねじ込み、嗚咽する正代を楽しみ、喉奥に2発目を発射すると
「そのまま、キレイにしてください。」
と、少し怒った様な視線の中に興奮し潤んでいる正代がいた。
時間になり、私の車で部屋まで送った。
特に会話はなかった。
翌週の出勤時はもちろん、2週間何事もなく過ぎた。
4
投稿者:南摩
2017/02/06 22:53:36    (QTbqROFq)
正代達が会議のため、昼過ぎまで不在。私も、午前中の打ち合わせが押してしまい、遅めの昼食に。
「南摩、何処に行くの?」
「はぁ。ファミレスの○○で簡単にランチして来ます。」
「なら、私も行く。一人じゃ行きづらいから」
と、徒歩数分のファミレスに行った。
気まずい雰囲気もなく、あっけらかんとしていた。お互いに…
店内でも、色気話もなく仕事の話で終わった。
ただ、今、正代が進めているプロジェクトについて意見を求められた。これで盛り上がり、急遽資料をまとめる事になってしまった。
まぁ、私の方は打ち合わせが順調に終わったので、問題はなかった。
定時前に資料作成は終わった。
すると正代は、他の部署のメンバーも呼んで検証し始めた。
「じゃ、すんません。私、帰りますね。」
俺の仕事は終わっているし、この資料は正代の手柄だし、私が残る必要はなかった。
「あ、待って!南摩、この箇所はどこから導いたの?」
と、正代は半ば強引に引き止めた。
「あぁ、これは、ここからです。こっちは、この数字からこの数値のこことここを差引き、この数値を…合わせました。それが、ここに繋がり、結果、この値に出るので、この案は素案はから考えると、この資料にも展開が可能ですので、素案からこの部分とこの提案を加味する事で、ここまで進化・発展させる事が可能です。」
と、面倒だったので、想定しうる事を話すと、全員が納得し一致して、来週一番でプレゼンする事になり、やっと私には無駄な時間が終わった。

「南摩、ちょっと付き合って。私にレクチャーしてくれ。夕食は、南摩の好きなのを奢るから。」
「いや、大丈夫です。簡単に分かる様にレジメ、作ってきますから。」
「ちょ、ちょっと待て!」
「なんです?大丈夫です。この原案は、正代さんの発案で、私は資料を纏めただけ。他の連中には言いませんから。」
「いや、だから。違う。私が個人的に…レクチャーしてほしいんだ。」
…鈍感な私は
「はぁ、でも、さっき言った通りですし、ペーパーで纏めてあった方が、プレゼンしやすくないですか?」
「いや、だから。それは、分かっている。南摩が口が固いのも…」
「はい。分かっているなら、いいじゃないですか?」
「どうしてもイヤか?」
「いや、嫌とかそうじゃなくて…もう、こんな時間なんで…」
「そうか……」
と、残念そうに項垂れる正代に後ろめたさ?もあったのでしょう。
「わ、分かりました。レクチャーすれば、いいんですよね。」
と、正代のアパート近くの個室のある居酒屋に行った。
正代は車をアパートに置きに行った。
5
投稿者:南摩
2017/02/07 00:39:50    (swpsWla8)
私は…
先に個室に入り、ノートパソコンでレジメ作成を始めた。
ちょうど私がノッてきた時に、正代が個室に入ってきた。
「ごめんね。」
「あ、いいですよ。キリがいいところまで打っちゃうので、先に適当に頼んでいて下さい。唐揚げは、お願いします。」
「…分かった。烏龍茶でいい?」
「あ、オレンジジュースで。」
と、お願いした。
注文を取りにきた時…
「あ、すみません。唐揚げ、どれぐらいで来ます。」
『今だと、15分ぐらいかかるかと思います。』
「分かりました。大丈夫です。」
と、部屋を出ると…
「正代さん、15分で片付けます。」
と…

「お待たせしました。」
唐揚げ2人前が出てきた。
取り敢えず手を止めた。
!!!
普段、スーツ姿しか見たことのない私には衝撃的でした。
スエットワンピース姿。
'へぇ!こんな格好するんだ♪'
と…なんか、レクチャーする雰囲気は皆無でした。
これでも、気付かない私…
オレンジジュースと唐揚げを食べると
「じゃ、本題に入りますか?」
と、声をかけると
「いいよ♪」
て、正代が隣に座りました。
よく見ると、ボッチが…ん?ノーブラ?と、思いながらも、パソコン画面に暫定的に作ったレジメを基に説明した。
「ありがとう。助かるわ。これで、何とか企画を通すどころか、実行まで行けると思うわ。本当に助かったわ。」
と、太ももに手を置かれた時、ようやく気付きました。
ノーブラに…で、思い出ました。'お礼'に
「あぁ、すみませんでした。気付かないで…」
と、頭を引き寄せディープキス
「今頃?」
「そう、今頃♪」
「南摩が、脅してくるか、誘ってくるか、待っていたのに、気付かないから、てっきり過ちで終わるのかな?て、思ったし、さっさと帰るから、彼女かパートナーがいるのかな?て、考えちゃったよ。で、今日、思いきって誘ってダメだったら諦め様と思っていたよ。」
「あぁ、ごめんなさい。この前も言った通り、だいたいこの性癖バレると引かれちゃうんで…てっきり」
「それは、私もそうだよ。」

個室と言う気軽さから、ぶっちゃけ話で盛り上がりました。
私が、スカマニアと言うより性的サディストで、それが故に社内では大人しく真面目ぶっている事など、今まで隠していた事を話した。
正代も、付き合っていた年上の彼氏がアナルマニアで、アナルを開発され、前の穴より後の穴の方が感じるが、たいていの男は興味がなく、次第に自分でもアナルばかり慰める様になり、その過程で浣腸が好きになり、あまりの臭さに嘔吐したりしている内に感じる様になってしまった。らしい。
そして年末の頃、同僚と恋愛話になった時(女性が多い)、ある女性社員が'彼が変態で困るの'と言った時、私が注意した。その時の反応が正代には'気になった'らしく、新年会で'誘った'が、反応がなく半ばやけ酒をしてしまい、潰れてしまったが、予想以上の反応をしてくれた。らしい。
なのに、それ以降、まったく反応がなく、素っ気ない。
そりゃぁ、直属の上司だもん。下手な事、出来ないし…ねぇ。
6
投稿者:南摩
2017/02/10 12:34:31    (Guem9QA9)
その後、近くのラブホテルに行きました。
お互いの性癖が近い事もあり、復習する様に浴室で浣腸して、浴槽で栓の代わりに私のイチ物を入れ、正代に我慢させました。ちょっと窮屈でしたが。
正代に栓をしたまま、自慰をしてもらいましたが、自慰するより後のとは言え、部下の私の前で胸を揉まれながらアヌスを塞がれている状況に興奮していました。
「ね、ねぇ…お、お腹が…久しぶりだから、お腹が、く、苦しい…」
「正代、まだ入ったばかりだよ。ケツに栓をしているんだから大丈夫だよ。」
「ねぇ…本当に、もう限界。わ、分かる…ん、分かるでしょ?」
「うん。まだ大丈夫!て…」
「あは!ほ、本当に…うんち、うんちでちゃう~ぅ」
「出していいですよ。出してはダメって、言ってませんし、我慢しているのは体に悪いですよ。」
「本当に?お仕置しない?痛いことしない?」
「してほしいの?してほしいなら、しますけど?」
「イヤ!痛いのイヤ!」
「なんだ、残念だなぁ」
「本当に、本当に、お仕置しない?」
「お仕置はしませんよ。」
「本当に?」
「お仕置はしないですよ。」
と言うと、隙間から漏れてきた。みるみる浴槽内は、茶色になり、独特の臭いが微かにしてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
「謝る事ないですよ。」
と、栓を抜いて恥じらう正代にキスをしました。
ウンコ風呂の淵に腰をかけ、口を貸してもらいました。
「まぁ、僕の短小粗チンじゃ、物足りないとは思いますが、正代が汚したのだから、綺麗にしてよ。」
「…は、はい」
目を閉じて、稚拙ながら汚れたイチ物を咥えました。
「ほら、ちゃんと清める様にね!」
正代は、頷くと懸命に頬張りました。
「ちょっと借りるよ。」
と、頭を抑え腰を動かし、奥を抉る様にねじ込みました。
'おぇ~オブッ…ブハッ!ヴボォボッブフゥッ'
嗚咽しても離さず、浴槽で本気で暴れたりしました。次第に観念しつつ、諦めていました。
鼻からも吐瀉物が溢れました。
涙を流し、ウンコ風呂に浸かりながら、鼻からも吐瀉物を出して…
上司の威厳は微塵もありません。
「なんだ、下手くそだね。まぁ、いいや。」
と、髪を掴み、浴槽から出すと私の体を舌で舐め拭かせた。
「正代のウンコで汚したんだから、当然だろ?」
「…はい」噎せながら答え、膝辺りから恐る恐る舐め始めた。
正代のを触ったらヌルヌルだった。後日談、イラマされている時、吐きながらいっていたそうです。
丹念に舐め拭かせた。
一応、正代にシャワーを浴びせ、浴室を出た。
7
投稿者:南摩
2017/02/10 17:35:29    (Guem9QA9)
明るい部屋で、正代を観察した。
わざと「○○!(社内での呼び方で)部下にウンコ出ない様にチ○ポで塞がせるのは、セクハラじゃないんですか?まだ部下が風呂に入っているのに、ウンコを漏らして…恥ずかしくないんですか?その上、部下のチ○ポを咥えて嘔吐するなんて…上司として恥ずかしくないんですかね?」
「…ご、ごめんなさい……ごめんなさい…ごめんなさい…」
「謝って済む事ですか?○○の性欲解消に、部下を弄ぶのは、モラルに反してませんか?」
タバコを咥えながら、目の前で佇む正代。
先ほどまでの和やかな雰囲気から一変。完全に上司と部下、社内関係を持ち出した。正代は、かなりパニックに陥った。
「ど、どうすればいいの?」
「それは、○○次第じゃないですか?そこは、上司として、ちゃんと責任を取って下さいよ。」
「え?どうすれば…ゆ、許して…」
「はぁ?!許す??何を?許すとか、そう言う事じゃないですよね?俺、性的に被害を受けたんですよ!いつも○○らしく、してくれないと困ります!」
ちょっとこの雰囲気も良かったのですが、やはり強気の正代をもっと追い詰めたかったので…
正代も、理解した様で…
「なら、私がした様に、南摩も性欲を解消すればいいわ!どうすればいい?」
「じゃ、まずは、先に先日の失態の詫びからですね。○○、背中を向けて下さい。」
後手に縛り、逆富士縛りを施した。
「………」
両足を屈曲縛りし、逃げられない様にすると、シリンダーでぬるま湯を浣腸し、バルーンで塞いだ。
「今度は逃げられませんからね。」
と、正代の顔面に座り、乳首を集中的に嬲った。
必死に俺のオケツから逃げようと藻掻くが、それは俺を楽しませるだけだった。
蝋を垂らされ、ピンチで挟まれ、そこに快楽はなく、苦痛しかない。
時折、俺の腰が浮くが、それは束の間…
熱さや圧痛に腹痛そして呼吸苦しかない。
「あ、ウンコ出そう?」
と言うと、正代は俺のアヌスを刺激してきた。
'おっ?食するか?'
腰を浮かせた。
「○○、俺のウンコ、喰うか?」
息も絶え絶えの正代は、静かに口を開いた暖暖
「よし!そのままにしていろ。」
正代の顔面に跨がり、力んだ。
「出るぞ!」
まぁ、そこそこのが出た。が、わざと失敗した。
ちょうど口辺りから額にかけて、細いのが出た。
必死に口をパクパクさせるその不恰好さに興奮した。
その様子を楽しみながら、白濁汁で汚れた穴で遊んだ。
指でGスポットを中心に嬲り、○核を洗濯バサミで挟み、ローターをあてたり、バイブを入れたりして楽しんだ。
夢中で遊んでしまった。
気がつくと、正代の顔面にあったウンコが床に…
手を休めて、正代に近寄ると気絶していた。
少し焦りました。
夢中になりすぎました。
急ぎ拘束を解き、シートを当てて排泄をさせると、堰を切った様に、後ろだけでなく前からも噴射してしまい、これには私も慌てました。
何とか綺麗にし、抱き抱え、虚ろな内に後片付けをしました。
気がつくと1時間以上、嬲っていました。
ちょっと触れると痙攣し、目も焦点が合わず、何度も漏らす…
ようやく落ち着くと、そのまま寝てしまった様子だったので、俺はソファで寝た。

目覚めると、正代が俺のチ○ポを咥え様としていた。
「あ?起こしちゃった?ごめんね。寝ちゃったみたいだね。後始末、ごめんね。」
「あぁ、それはいいんですけど、大丈夫ですか?」
「うん。途中で頭が真っ白になっちゃったけど、スッゴクすっきりした。ありがとうね。」
…どうやら、あまり記憶がないらしい
「どこまでは覚えてます?」
「南摩が、私にウンコして、穴をいたずらしているところぐらいは、朧気に覚えているよ。」
と…
8
投稿者:南摩
2017/02/13 03:39:11    (bsLU33za)
時間を確認したら、朝の5時ちょい過ぎ。
正代とベッドに潜りながら話をした。

どうやら、正代はツンデレ系。さらに、年下は初めてで、俺の方が迷惑に思っていないか、が心配らしかった。
「正代さん、俺も年上は初めてなんです。順番は、逆になっちゃいますけど、まずは、体からでもいいですか?」
「うん。いいよ。ただ、ふたりの関係は、秘密にして…ね。」
「と、当然でしょ!自分でも言ったじゃないですか?じゃなくても、同じ部署内なんすから、余計にマズイですよ!」
「そうよね…」
と、取り敢えずスカトロ仲間という同好者同士の性欲解消のために付き合う形を取りました。
9
投稿者:南摩
2017/02/13 03:57:33    (bsLU33za)
昨日と今日、休みなので、一昨日の帰りから先ほどまで一緒でした。
一昨日の夜は、アダルトショップに寄ってからラブホで昨日の昼ぐらいまで遊びました。
首輪をとても喜んでくれました。初めてだったらしく、四つん這いで手綱を引かれヨチヨチ歩いたり、チンチンしたり、待てのポーズなど、ノリノリでした。
俺のアヌスも喜んでベチョベチョ舐め回してました。
約1時間
この時のために果実類しか取っていません。
便女正代に跨がり、調節しながら排便しました。
ニチャニチャ、クチャクチャ…と、幸悦の表情を浮かべ、中に納める姿に興奮と感動を覚え、食べ終わった後に、ちゃんと土下座して
「ありがとうございます。ゆっくり出してくれたから、全部、南摩様のを美味しく全部食べられました。」
と言われた時、思わずキスしちゃいました。
その後は、アナル拡張をたっぷりして、また快楽責めをして失神…
朝は、軽くホテルで取り、時間ギリギリまで遊びました。
その後は、正代の部屋に行って、手料理を作ってくれたり、まったり過ごしてきました。
10
投稿者:南摩
2017/03/16 13:32:48    (F/g8Ra9T)
この1ヶ月で、だいたい正代のポイントが分かりました。
生行友達ならぬ須加友達になり、正代との体関係は緊密な関係になったが、それと同時に仕事量が増えてしまいました…

バレンタインデイ
同僚や同期にチョコをもらい、それをチョコを机の下に隠していました。
「南摩、モテるんだな」
ふいに正代が声を掛けてきた。
「義理チョコですよ(笑)」
正代の目がマジでした。

16時すぎになって正代が仕事をブチ込んで来ました…
「南摩!今から取引先の○○に行くよ。」
「えっ?今からですか?」
「そうだ!今から先日の件について打ち合わせだ。」
「…はい」
「なんだ?嫌なのか?」
「い、いえ、行きます。」
事務から車の鍵を受け取り駐車場に行くと…
「遅い!」と、正代が待っていました。

ここの取引先は時間がかかる…
懸念した通り、終わったのは18時すぎ…書類を整理したら20時にはなる。
帰りの車内、私が落胆しながら運転している中
「なに?残業になった事、怒っているの?」
「いえ…」
「じゃなに?その不服そうな顔は?」
「別に…不服じゃないです。」
「仕方ないでしょ。今日か金曜の17時に…て、言われたら今日の方が良かったでしょ!」
「はぁ…そうですけど…」
「なに?私が悪いの?」
「いえ、そう言っている訳じゃ…」
「じゃなに?」
「はぁ…勤務中ですから」
「勤務中だから、なに?言えないの?」
「いえ…いいんですか?言っても?プライベートな事ですけど…」
「はぁ?なに?それ?バレンタインデイに誰からかコクられたの?その待ち合わせ?」
「はぁ?ち、違います!違…わなくもないかな?」
どうやら、正代は'義理'チョコが気になっているみたいでした。
「言ってごらん。」
「いやぁ、実は趣味の友達がいるんですが、その友達からチョコが貰えるかなぁ?彼女、年上なんすけど、メッチャ可愛いんすよね。でも、彼女はあんまり私には興味ないみたいなんすよね…」
「えっ?…そ、そうなの……」
「えぇ、彼女の趣味と私の趣味が一緒なんですけど、すっげぇ相性がいいんで…先日、友達になったんですけどね。」
「ふぅ~ん…そうなんだ。貰えるといいね。」
「えっ?正代、くれないの?」
「えっ?ほ、欲しいの?」
「…ぎ、義理じゃないのが………」
「それ本気?」
「もちろん!」
「だって、あんなに…」
「ふぅ~ん、正代…この前、俺に誓ったよね?」
と、プライベートのスマホを見せた。
先日、正代とホテルで遊んだ時の一部…
『便器正代は、南摩様の汚物処理と性処理便器にさせて下さい。』
『分かった!お前は俺の便器として飼ってやる。』
『あ、ありがとうございます。』
「ね♪だから、くれるかなぁ…て。」
「本当に良いの?」
「だから、言ったでしょ?順番が逆になったけど、て。」
「私みたいので、本当に良いの?」
「うん。逆に、俺みたいな変態で良いのかなぁ?て。…ほら」
とチャックを開けると、正代は臭いを嗅ぎながら舐めてくれた。
帰社すると社内には、誰もいなかった。ちょっと残念…
とりあえず、ハイペースで書類をまとめた。
「○○、終わりました。チェックお願いします。」
「は、はい。わ、分かりました…ん…い、一旦…と、止めて………」
「あぁ、ごめん。だよね。」
リモコンローターのスイッチをOFFにした。
が、それで終わらない。
私はチェックを開け、正代がさっきまでおしゃぶりした淫靡な臭気漂うイチモツを出すと…
「…社内では止めて」
「うん。他の奴らが居たらね。今は、俺の便器とだからね。」
「ち、違うの…」
「うん。知ってる。はい。早く書類チェックして。」
「で、出来ないよぉ…お、お願い……」
「俺も早く静止臭い便器を使いたくて。」
「本当!」
「もちろん!」
「分かった!」
と正代ははりきり、15分ぐらいで片付けた。
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