いきなりアクセル全開で挑もうとしてもトラブルの元です。

体調を崩したり、普通の社会生活を送れなくなったりするようなことがなく習慣化できるように、
自分がそそられる事へとソロソロと少しずつ踏み込んでいくのがよろしいかと思います。

かくいう私も、自分の境界(限界？)を知りたくて色々なことを少しずつ試している所ですので、あまり偉そうなことは言えませんね。

私のプロフィールをお読みいただければその一部をお分かりになれるかと思います。

アルバムの最後に載せてありますが、
私は自分のひりだした一本糞をしゃぶりながら公衆便所の個室でオナニーをしたことがあります。

すでに削除されたこの板のあるスレでその時の顛末を書きましたが、
午前中の駅近くで、清掃スタッフの女性に早く出ろと急かされながらどうにか発射までこぎつけた精液を判別できるでしょうか？

私の場合は、
清掃員の方に個室の中で何をしていたかを見咎められたわけでは無かったので
『後始末で慌てて口元も両手もウンコ塗れになった』笑い話程度で済みました。

ですが、『室内で自分ひとりで完結』できない露出プレイは、スリルと引き換えにリスキーな楽しみであることをお忘れなく。

私の場合、業が深いのは、食糞やウンコフェラを試していても、実はそれほど強烈にスカトロが好きなわけではないことです。
あくまで自分がエロと興奮を感じるいちジャンルに過ぎません。

男同士で一本糞の両端をしゃぶりあう………。字面だけで頭が煮えそうなシチュエーションです。

人が汚物と関わる理由は、尊敬や自己愛、自罰など様々だと思いますが、
DKさんの場合は常識からの逸脱、社会通念からの解放に強い関心があるように思います。

そこで、『自宅便器への舌奉仕』はどうでしょうか。

それともやはり、屋外の公衆便所でなければ興奮しないでしょうか。

もし自宅便器を舐めることに興奮できるようならば、

初めは清掃後に何度もすすいで薬液が完全にない状態から、
しかし恋人を愛撫するようにじっくりねっとりとくまなく舐めあげる。

そしてゆくゆくは小・大と用便後の便器を舌できれいにできるようになるのを目指す。

といったところでしょうか。

もし公衆便所でなければ興奮しない場合は、改めて考えましょう。

>>9バイでリバさん、恐縮です。

露出プレイについて、先達として興味深いお話を聞けるのを楽しみにしています。

>>10 DKさん、それならまずは首輪を買いましょう。本格的なアダルトショップやペットショップに行かなくても、百円ショップの物で十分です。
買ったその足で公衆便所に行き、初装着を果たせればなお良しです。

命令に服従する自分を意識することで、自分の性癖を満足させる更なる興奮と心理的ハードルを下げる効果が期待できるでしょう。


露出板や調教板もあるので、カテゴリー違いにならないようにここでは汚物にちなんだ話ができれば幸いです。

DKさん自身の性癖をより正しく自覚するためにも、関連した他の板を覗いてみるのはよいことだと思います。