去年の夏のお話し。
お昼に前の夜に作った冷や麦作食べてたの。

(なんかお腹痛いなー）

で、トイレに。
座った途端に…

ビビッ ビビビビーッ！
ブジュジュ

下を覗くと便器の中に飛び散ってる。
溜まってるのはドロドロウンチ。
ウォシュレットのボタンに伸ばしかけた手を止めて、トイレを出てリビングへ。
ポンポーンと服を脱いで真っ裸。
ザルに乗った冷や麦を持ってトイレに戻る。
狭い空間はウンチの香りが充満。
便器の前に正座して箸を挟んだ手を合わせる。

いただきまーす

数本の冷や麦を箸で摘みあげ便器に溜まる、めんつゆに浸す。
ソッと上げると、いい具合にツユが絡んでる。

チュルチュル…

(うん、けっこうイケる！ ユルユルウンチも使えるねー）

何度か繰り返す。

んー めんどくさーい

冷や麦全部めんツユに入れちゃった。
お箸でグルグル。
ちょっと摘んで

チュルチュル～

おいちー♪

んー これもめんどくさーい

手を突っ込んで鷲掴み。
口に詰め込む。
もう片方の手も。
両手で交互に冷や麦を喰らう。
あっ ピンク見つけた！

口の周りがウンチだらけ。
チョコレートを食べてる子供みたい。
便器の奥まで手を突っ込んで残さず食べる。

よっしゃ！ 完食

めんツユを掬って呑んぢゃう。
指の隙間から流れ落ちる。

んー やっぱりめんどくさーい

便器に顔を突っ込む。

ゴクゴク…

もームリ！ お腹いっぱい

ごちそーさまー


ジャーッ！

先週末、ダーリンは北海道に出張。
展示会だか何だかのセッティング要員だって。
んで…

「メイも行っか？」
へっ…？ まぢですか？
「使える経費で抑えれば大丈夫だから、あんま高いトコ泊まれないけど」
いやーん！ ダーリンと一緒なら馬小屋でも熊が出るトコでもいいですぅ
「熊なんか出ないってぇ そんなコト言ったら北海道の人に怒られるわ」
金曜日の昼に出て札幌に夕方着。
とりあえずホテルにチェックイン。
ダーリンは会場へ、メイは部屋でお留守番。
迷子になるから外出禁止。
夜の9時頃にダーリンからメール。
「メシだー ロビーにいるから降りてこーい」
タクシー乗ってススキノぢゃ～！
てか…
すっげー都会ぢゃーん!?
どこに熊なんて出るわけ？
メイ、田舎もんだぁ
しかし…
やたらに風俗店が多いな～
つーことで
ジンギスカンとか食ってやったぞぃ
ビールも旨いぜ！

「よっしゃ、もう一軒！」

なんかダーリン張り切ってるぞ。
なぬ？ す、寿司？
そんなん無理ぃ～
と、言いながらも
ウニが旨～い
ホタテも旨～い
デブになる～

「最後はラーメンだな」

ってバカか？
さすがに許してもらってホテルに…
酔っ払いのメイちゃんは、案の定エロエロモード突入。
メイちゃん、初めての露出プレイ！

続きはWebで！
(前のトコへ）


ウンチ遊びも書きますね。
今回は…
「添い寝」です。

久し振りに画像の方も投稿しときます。

結婚してしばらく経った頃のお話し。

新生活のスタートはダーリンが使ってたセミダブルのベッドだったんだけど、ガタがきたり狭いなってコトでダブルベッドを購入。
サイズが合わないから布団類も併せて新調。
もったいないオバケが怖いメイちゃんは捨てずに押し入れに。
特にダーリンが使ってた枕は、独りで遊ぶトキにクンクンしたり照
んで、ダーリンが出張の夜。
早めに晩御飯を済ませて、下剤をゴックン。
ベッドのシーツを取って、ビニールシートを敷いた上に古いシーツを重ねて、掛け布団も古いのを用意。
デッカいオモチャを忍ばせて、これで準備ＯＫ。
お酒をチビチビ呑みながら眠くなるまで読者。
ウトウトし始めて部屋着を脱いでショーツだけ。
ベッドにコロン。
何時くらいかな？
お腹が痛くて目が醒めた。
と、言うよりウンチが漏れそう。

我慢、ガマン！

右を向いたり左を向いたり。

もーダメ！

お尻の穴を解放。
ニュルニュルってウンチが出てくる。

気持ちいい…

ショーツが膨らんでくるのが判る。
オシッコも出てきた。
お尻が暖かい。
脚の付け根、アソコの脇からウンチが漏れ出してくる。

ふぅ… もう出ないかな

仰向けになってショーツの腰の部分を引っ張り上げる。
アチコチからウンチがはみ出てくる。
今度は前後を紐状にして割れ目に食い込ませ、上下に擦る。
ウンチ塗れのショーツがお豆を刺激する。
イきそうになるのを堪え、動きを止める。
ゆっくりとショーツを脱いで、布団から出し、顔の前に。
小さい布切れは薄汚く、酷い臭気を放っている。

きったねー 美味しそう…

丸めてパックン！
モグモグすると
ウンチとオシッコのエキスが唾液と混ざる。
お尻の下に溜まっているウンチを身体に塗り広げていく。
手探りでオモチャを探し出し両の穴を埋める。
口の中のショーツに唾液を含ませ、エキスを吸う。
鼻からの呼吸は濃厚なウンチの匂いが混ざり、脳を灼く。
身体が反り返り、何度も頂上を迎える。
疲れ果て、オモチャをそのままに眠りに就く。
愛おしいウンチと朝まで添い寝。
お腹に残ったウンチが時折、オモチャの隙間から漏れ出してるけど、気にしない。

だって、メイちゃん ウンチ人形だもん


次、前のトコに札幌の夜のコト書きますね。
エロ本のお仕置きとメイの初めての露出プレイ編だょ