昨日の続きだぉ

ダーリンの首にしがみつき腰を降り続ける。
奈落の底から這い上がった身体が快感を貪る。
キスをせがみ、舌を絡ませる。
ねぇ ダーリーン気持ちいい？ メイのマ○コ締まってる？ 臭くない？
「はいはいはい、しつっこいって！ 気持ちいいって言ってるでしょー」
だってー だってー

今度は嬉し涙が溢れる。
腰を振る速度が速くなる。
ダーリンの下腹部にお豆を擦り付ける。
メイの腰の動きに合わせリズミカルに下から突き上げるダーリン。

いやぁ 気持ちいいよ～ ダーリンのチ○ポと繋がってるにょ～ メイちゃんのマ○ニョがきもちーにょ～ ねぇ～ ねぇ～ ダーリーン もっとー もっとチ○ポちょーだいー あーん メイニャンやらしーよー ダーリンのメイニャン淫乱にゃの～ ほらぁ マ○ニョにチ○ポズボズボ入ってゆよ～ ここ ここ虐めてぇ メイニャンのマメ虐めてぇ

ダーリンの右手をお豆に導く。

もっとぉ もっとギュッて！ 潰してほしーのぉ ヒィ…っ！いやぁー イっちゃう！ イっちゃうよ～ ダメぇ イク！ イっちゃう！ いやぁー マ○コ！ マ○ニョ あ…！ ああぁぁ～！ イ… グ…っ きゃぁ～

ピュッピュがダーリンのお腹で弾ける。

「お、おい！ 声デカいよ！」
だって！ だって～ う、むぅ～！ ダメ！また来る また来るよ～ イクっ イクぅ～ はっ…うぅ…っ クっ…ハッ… あっ あっ あっ！ いやぁ～～～～～～

背中を仰け反らせ大量のお漏らしをする。
グッタリするメイの腰を掴み、尚も突き上げてくるダーリン。

も… もー ダメぇ らめぇ メイニャンおかしくなるにょ おかし…くなっちゃ…う…ん…っ…て あっ ああぁぁ あーん ダメ！ また… また イグ…ぅ… い… いや！ いやぁー イクイクイク… ぐ… う う… がっ！ はぅ！ いやぁー ダメぇ 止めて～ チ○…ポ… いやぁー

ピュッピュとは違う生暖かい液が溢れ、ソファの窪みに溜まる。
身体の痙攣が治まらない。

「大丈夫？ メイ？ メイ？」

ほっぺたをペチペチ叩く。

ぐ… は、はぁ～ う…ん… だ、大丈…夫…
「ちょっと待っててよ～ あちゃ えらいコトんなってんな～」

メイを床に寝かせ、バスタオルを持ってくるダーリン。

「おいおいおい…」

ソファの水溜まり…？
尿溜まりを拭き取るダーリン。

さっ！ いよいよメイちゃんの反撃開始です！

思います「にょ」

「にょ」は余計ぢゃ

なんか皆さん色々と考えて下さってありがとうございます。

メイは、ここの住人です。
ここでしか生きられないんです。

違うな

ここがないと生きていけないんです。

よく判んないけど、ここでのメイは「認められた存在」でいられるんです。

そうですよね？

もう止めよう
今回で最後にしよう
何度も何度も何度も

でも、やめられないんです

ごめんなさい

こんにちは、メイさん。

あらあら!!
ダーリンのニンニンで昇天してしまったんですね。
ダーリンが羨ましいな～
潮吹かせるのも難しいのに、失神(失禁)させてしまうとは…男冥利に尽きます。

怖いのはメイさんの反撃ですね…ダーリンは魂まで抜かれてないか心配です(笑)


メイさん、居酒屋「メイ」の営業時間をあらかじめ予告しておくのはどうですか？

メイさんの都合で夜の居酒屋「メイ」が昼の純喫茶「メイ」になってもいいと思いますよ
メイさんと雑談出来るならなんでもいいんですけど…メイさんが負担にならなければですけど…