2013/07/02 14:43:05
(VTcwUo4Y)
カトーさんもごめんねー
昨日…
なんかねー
すんげーエロいエッチだった。
いっつもダーリンが先にお風呂に入って、後からメイが入るのね。
ダーリンが頭洗い終わったら呼んでくれるんだけど、ダーリンの身体洗ってあげようとしたら…
イヤ~ン
ニンニンがすでに「バッキーン」って臨戦態勢なう!
石鹸つけて洗ってあげるとピクンピクンって。
何かいつもと違う雰囲気。
キスしながら優しくゆっくりゴシゴシ。
すごいイヤらしいキス。
一回出しちゃう?
「なんで…?」
なんか… 気持ちよさそうだから…
「嘘ばっかり メイが我慢できないんでしょ?」
バレバレだぁ
そんなコトないもん!
シャワーで流してあげてバスタブに浸かるダーリン。
自分の身体洗うんだけど、ダーリンがバスタブの淵にアゴ載せてずっと見てるの。
あっち向いててよ~
「なんで?」
恥ずかしいから
「だから、なんでよ」
ここ洗うからぁ
「見せてよ 洗うとこ」
・・・・・・・・・
「ほら、早く」
俯きながら椅子ごと向き直って足を開く。
石鹸を泡立てビラビラの縁をなぞる。
ソッと目を上げるとダーリンがアソコを見てる。
恥ずかしさが熱を持って身体を包んでいく。
熱は容赦なく頭を溶かしていく。
いつしか指は硬く尖った女芯を捉えて欲の催促に応じている。
ダーリンの目がメイの目を見る。
ね‥ 見て・・・・
メイの・・・・・・ ここ・・見て・・・・
視線を落とすダーリン。
「いいよ 見ててあげる」
淫汁がアソコの石鹸を流し、卑猥に蠢く指を露わにする。
腰が浮き背が仰け反る。
「ストップだ」
バスタブから伸びたダーリンの手がメイの手を止める。
や・・・ イきたい・・
「今はダメだ 俺がイかせてやる」
バスタブから出たダーリンが洗面器に湯を汲みメイの身体を流す。
目の前に天を突くようにそそり立つ逞しい男根。
両手を添えソッと口に含む。
ドクドクと脈を打つ男根。
舌を這わせ、喉に呑み込むように愛撫する。
目を開け上を向くとダーリンも見ている。
見つめ合ったまま口での奉仕を続ける。
身体の芯が熱くたぎっていく。
ダーリンの手がメイの後頭部を掴み腰を押し付ける。
呼応するように、喉を開き奥へと誘い込む。
(ほしい・・・ チ○ポ・・ )
続けてもいいのかな…