2013/06/11 15:04:02
(oA58GMBC)
仁王立ちのダーリン。
メイの目の前にダーリンのあの部分が。
前が膨らんでいるのが判る。
ショーツの中で中心部が熱くなる。
両手首を掴まれ万歳の格好のまま立たされる。
立ち位置を入れ替えソファに座るダーリン。
「脱ぐんだ」
レースのカーテンは引いてあるとはいえ、明るい部屋で真っ昼間から…
俯きモジモジしていると
「何をしてる、言ったことが判らないのか?」
はい… ご主人様
Tシャツを脱ぎ、部屋着の短パンを降ろす。
「全部だ」
恥ずかし…
「早くするんだ!」
語気を荒げて即すダーリン。
手を後ろに回しブラのホックを外す。
腕を肩紐から抜きブラが落ちる。
片手で胸を隠しショーツに指を掛ける。
「隠すんじゃない」
小さな胸を露わにしてショーツを下げ、脚を抜いた。
全裸である。
「手は横に 顔をこっちに向けるんだ」
素っ裸のメイをソファから見上げるダーリン。
「脚を開くんだ」
おずおずと肩幅くらいまで開く。
「お前は奴隷なのに、言葉遣いがなってない。何か言われたら はい、ご主人様 の返事だ」
はい、ご主人様。申し訳ありません。
「よろしい」
ダーリンの…
いや、ご主人様の右手がアソコに伸びてくる。
「なぜ濡れている」
大きく膨らんだ芽を撫で回しながら問われる。
はい、ご主人様。ご主人様に触られて感じているからです。
「おかしいな… 俺が触るとすでに濡れていたけど?」
・・・・・・・
「どうした、メイ? ちゃんと答えるんだ」
はい、その… DVDを観ているときから…
「そうか、お前はあのような内容のDVDを観るとここが濡れるんだな?」
はい、ご主人様。
「あんな風にされたいか」
はい… されたいです…
「お前は変態だな(笑」
ごめんなさい…
「謝らなくていい 変態かと聞いてるんだ」
はい、ご主人様。 変態です…
「誰が変態なんだ?」
はい、ご主人様。メイは変態です。
指先が芽から離れ、穴に差し込まれる。
クチュクチュとイヤらしい音がする。
脚が震え立っているのが困難になっていく。
裸のメイが着衣のダーリンの前に立たされ、アソコをいじられている。
こんなシチュエーションが頭を灼く。
アソコに指を挿れながら腕を畳む。
ダーリンに近付く。
ダーリンの顔の前にアソコがくる」
女の濃い匂いが立ち上る。
ご主人様、シャワーを…
「シャワーがどうした」
汚いから…
「どこが汚いんだ」
続くっちゃ(うる星やつら ラムちゃん風)