2013/05/23 13:19:09
(0Pt.apB/)
カトーさん、初めまして。
つまらない話しにお付き合い頂き、ありがとうございます。
胸…
ホントに小さいんです。
♂さんに言われると意地悪く感じるのは何故でしょ(笑
続きです。
乳首がジンジンと痛みを増していきます。
構わずさらに力を込めます。
爪を立て、引っ張り回す。
右手を外し、手探りでオモチャを探し出しゴミ袋の底に立てる。
広がっているウンチをかき集めオモチャに塗り付ける。
上手に出来ず、仕方なく左手でオモチャを支えて満遍なく塗り付ける。
さらにかき集め、アソコにも塗り込む。
アソコの中にも詰めていく。
中腰になり、再びオモチャを立てる。
狙いを定め一気に腰を沈める。
オモチャの隙間から潰れたウンチがはみ出していく。
狭いゴミ袋の中で腰を上下左右に振る。
さらなる刺激を求める。
もう一本のオモチャをお尻の穴にあてがい、埋めていく。
(もっと… もっと欲しい)
芽生える破壊願望と欠落していく自己保存本能。
ゴミ袋の底に転がっているはずのものを探す。
3つのペンチ(プライヤー?)
先端を開き左の乳首を挟む。
取っ手を口にくわえる。
右の乳首も同様に挟む。
完全には閉まらない口で取っ手を噛む。
激痛が身体の中を走る。
叫びが出そうになるが、歯を食いしばるとペンチが乳首を潰す。
開け放たれた口からは涎が垂れて流れる。
ゴミ袋の底に座り込み両穴のオモチャを闇雲に抜き差しする。
乳首の感覚が無くなっていく。
さらに口を…
ガチャガチャと金属音。
身体が硬直する。
キィと蝶番の軋む音。
(誰か来た…)
心臓が早鐘を打ち、全身から脂汗が噴き出す。
息を殺し全神経をゴミ袋の外に向ける。
照明がチカチカと点滅するのがゴミ袋を通してうっすらと見える。
ガサガサとビニールの摩擦音に続いてドサッと落下音。
メイのそばに新たなゴミ袋が増えた。
言うまでもなく同じマンションに住む住人。
ドアを開け、ゴミ袋を放り込んだのであろう。
カチャリとドアが閉まり、鍵を回す音。
しばらくして照明が消え、静寂が辺りに戻ってくる。
頭の中にバイオハザードが浮かんできた。
迫るゾンビから逃げ、身を隠す人間。
続きます。
誰かメイに豊胸の方法を教えてくれ~