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2011/04/20 20:34:58 (3xlAvuht)
あたしは真園小百合(まぞのさゆり)、34歳です。
念願かなって、中学生になったばかりの、佐渡野真奈美(さどのまなみ)ちゃんのお屋敷で、住み込
みのメイドとして雇ってもらえることになりました。
もちろんメイドというのは表向きの名目で、ホントは真奈美ちゃんのマゾ奴隷です。
「小百合お姉ちゃん、今日からは毎日調教してあげれるね、嬉しい?」
「あぁ・・・真奈美ちゃん、嬉しいわ・・・あたしのおっぱいもおまんこもお尻の穴も、こーんなに
喜んでるの」
あたしは全裸で鎖で繋がれた首輪、手枷、足枷を嵌めた姿で真奈美ちゃんの足元にひれ伏し、カラダ
をいやらしくクネらせています。
「きゃはは、相変わらずエロいね。小百合お姉ちゃんって、ホントに可愛い。可愛いから、イジメた
くて仕方がないわ。」
真奈美ちゃんは勃起しきっているあたしの乳首をつまんでクリクリしながら言います。
「記念に、いいもの買ってあげたの。これよ。」
差し出されたのは、仕切り付きのランチ用トレイでした。女の子向けの可愛らしい絵が描かれてい
て、3つに仕切られています。
「あたしの食器ね・・・嬉しいわ」
「うん、このトレイの広い所にエサを盛り付けてあげるね。そうそう、食べやすいように、あたしが
全部カミカミしてあげるね。」
「あん・・・。でも、他の所には何を?」
「うふふ・・・そこはね~」
「・・・」
「小百合お姉ちゃんのトイレだよ」
「え!?」
「こっちはおしっこで、こっちはうんこだよ。エサを盛り付けたあと、うんことおしっこをしてから
食事だよ。もちろん手は使わないで犬食いだよ。」
「ああん・・・」
こうしてあたしのスカトロマゾ奴隷生活が始まったのでした。

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2011/05/05 02:22:10    (nqbHR7vl)
雌豚の調教始まりだな~
13
投稿者:さゆり   mazonosayuri
2011/05/08 07:50:18    (N7UkIZ/m)
「お嬢様、参りました」
「入って」
メイドさんたちは部屋に入るなり、あたしの恥ずかしい姿を見て、驚いていまし
た。
「紹介するね、真園小百合お姉ちゃん、今日からマゾ奴隷としてここで暮らすこと
になったの」
メイドさんたちは驚きのあまりしばらく固まっていました。
「みんな、もっと近くに来て見てあげて。小百合お姉ちゃんは、恥ずかしいカッコ
を見られるのが好きな変態マゾだから、見てあげると喜ぶよ」
真奈美ちゃんに言われて、メイドさんたちは遠慮がちにあたしに近づき、全裸で胡
坐縛りにされて仰向けに転がされているあたしを上から見下ろすようにして観察し
始めました。
メイドさんたちはみんな若くて可愛い娘ばかりでした。全員10代で、一番若い娘は
中学校を卒業したばかりでした。
彼女たちはものめずらしそうな目であたしを見下ろします。「うっそ~」「クスク
ス・・・」「信じらんない」そんなヒソヒソ声が聞こえてくると、おまんこから大
量にエッチ汁が溢れてくるのを感じました。
そんなあたしのカラダの反応を、真奈美ちゃんは見逃しませんでした。
「見て見て、おまんこがすっごい洪水だよ! それに、お尻の穴もヒクヒクして、
面白いでしょ?」「あぁん・・・」真奈美ちゃんは、お尻が天上を向くようにあた
しのカラダをささえ、恥ずかしいおまんことお尻の穴がみんなによく見えるように
しました。
溢れ出たエッチ汁は、あたしのお腹からおっぱいのあたりまで垂れてきます。
「すご~い」「きゃはは」「やだぁ~」「へんた~い」
最初は遠慮がちだったメイドさんたちも、次第に面白がるようになってきました。
「そういえば小百合お姉ちゃん、みんなにご挨拶しないとね・・・このカッコじゃ
無理ね、はずしてあげる」
鎖と手枷、足枷のロックがはずされ、あたしのカラダは自由を手に入れました。で
もこのカラダの自由は、ほんの束の間のことでした。
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