2009/05/15 23:44:05
(X1xAVtLy)
続きです。 このままおしっこすると、ウンチがおしっこで軟らかくなります。形のしっかりしたウンチが好きなのですが、やはり仕方ありません。おしっこの穴を弛めると、チョロチョロとおしっこが出てきます。これも、凄い量… 布団袋の中はウンチの泥沼です。身体に塗り付けてもベットリとしません。布団袋の中で暴れました。髪の毛から爪先まで、それこそウンチまみれです。息が荒くなります。二つの穴に手を差し込み壊れるくらい乱暴に掻き回します。口を開けるとドロドロのウンチが入り込んできます。うがいしたり、そのまま呑み込んだり。ゴミステーションでするウンチ遊び。メイは棄てられたゴミです。腐ったウンチのゴミです。もう人間でも、生物でもありません。無機質なウンチのゴミになりました。汚らしいゴミになったメイ。自己破壊が始まります。快感よりも強い刺激を求めます。アソコとお尻の穴から手を抜きます。ズボッと音がして手を抜くと、弛みきった穴がパクパクとしています。裂けるくらいの大きな物を欲しています。でも快感はいりません。乳首とお豆に爪を立て思い切り捻り潰します。喉の奥から悲鳴のような嗚咽が湧き出ます。乳首は多少の我慢は出来ますが、お豆は激痛です。快感を越えた何かが身体中を浸していきます。激痛に包まれながら、布団袋の底に溜まったドロドロのウンチに顔を沈めます。口から鼻からウンチ汁が容赦なく流れ込みます。その時、外で話し声が。動きを止め耳を澄ませます。どうやら自転車置き場に向かっている様です。まさかゴミを捨てにきたのでは… 扉を開ける気配はなく通り過ぎました。安堵に胸を撫で降ろしました。本当に? いえ、違います。気付いて。扉を隔てた目の前にウンチ汁にまみれた変態女がいるの。扉を開けてメイを見付けて。恐ろしい考えは、ほんの少しだけ残った理性を押し潰そうとします。乳首とお豆を力の限り捻り潰します。激痛が理性を取り戻そうとします。やがて話し声は遠退いていきます。いつまでもこのままではマズいです。再び両の穴に手を差し込み快感を貪ります。身体が動きません。顔と手足の先だけ拭ってビニール袋に押し込んだスェットを着てゴミステーションを出ます。手にはウンチ汁の入った布団袋。今日、ダーリンは新入社員の歓迎会だって言ってました。まだ帰ってきません。本当に歓迎会なの?