2009/01/21 23:58:30
(0YEIn.La)
続きです。 休憩コーナーは、すぐそこです。早く… なんとか持ちこたえました。慌ててトイレに駆け込みます。鏡に映すとハーフパンツの後ろの部分に薄茶の染みが見えます。そのまま個室に入ればいいのに、ウンチの染みが付いた白いハーフパンツを見ると、このまま出しちゃうのは勿体無く思えてきます。もう一度お尻に力を入れ直して、トイレから出ます。売場には相変わらず人影はありません。コインロッカーからトートバッグを出し、中からタオルとオモチャを掴み出します。休憩コーナーのベンチにタオルを敷き、腰掛けます。ハーフパンツのボタンを外し、ファスナーを下げて手を入れてみます。蒸れたアソコは漏れ出したウンチとエッチな汁でグチャグチャです。アソコに入っている卵形のオモチャのスイッチを切り、コードを掴み引っ張り出します。力を入れているのと、ラバーパンツがきつすぎて、なかなか出てきません。仕方がないので、指を入れてかき出します。代わりにオチンチンの形をしたオモチャを差し込み、出し入れを始めます。アソコもお尻もギュッと力を入れているので、すぐに絶頂がきます。その瞬間オモチャを奥まで一気に突き刺し、お尻の力を抜きます。ドロドロのウンチが堰を切ったようにお尻の穴を広げ、ラバーパンツの中に溜まります。僅かな隙間からウンチが漏れ出してるのが判ります。本当は目を瞑り自分の世界に入り込みたいのですが、人気のない場所とは言え、いつ人が来るか知れません。ショッピングモールのベンチでウンチを垂れながらアソコをいじってる。通常では考えられない情景です。目を見開いて辺りを伺い、耳をそばだて小さな物音にも反応しながらでは落ち着かず、大きな波を逃してしまいました。少し寂しい感じがしましたが、いつまでも続けられず立ち上がりウンチ染みの付いたタオルを持ちトイレに戻ります。身障者の方の広いトイレに入り、ラバーパンツをソッと降ろそうと思いましたが、満足してない身体がさらに刺激を求めます。そのままハーフコートを羽織り、鏡を見ます。ウンチ染みで汚れたお尻の部分は隠れています。ドキドキしながら冒険を始めます。もう一度コインロッカーに荷物を預け、あるものを買いに売場へ歩き出します。匂いはするはずです。 寝装具売り場の隣にギフトのコーナーがあります。 続きます。