こんにちは。早速の報告です。いつもの様にたくさんウンチを溜めて、以前に紹介した穴あきペニバンを着けてウンチソーセージの元になる細長いウンチをしました。そのウンチを\100ショップで買った筒状の水鉄砲に詰めていきます。水鉄砲は予め先を切ってあり細長いウンチがそのまま出て来ます。それをアソコに詰めていきます。溢れてこぼれてくるのでマングリ返しの体勢で、たくさん詰めていきます。手鏡で覗くとポッカリと口を開けたアソコの穴にウンチが詰まっているのが映っています。体勢を戻すとこぼれ落ちてくるので、そのままの体勢で、これも以前に紹介したラバー性のショーツを履きます。今回は、このままで外出しました。ウンチソーセージを入れての外出はありますが、アソコに直にウンチを入れての外出は初めてです。自転車で近所のクリーニング店に向かいました。サドルに跨りペダルを漕ぐ度にアソコの中のウンチがグニグニと穴の中を動き回ります。万一のために濃い色のハーフパンツを履いたのですが、ラバーショーツはアソコにピッタリと張り付いて漏れそうにありません。何か物足りない気がしてきます。病み上がりで無理も出来ないと、そのまま帰宅したんですが、バスルームでアソコからウンチを取り出すのにバイブを使いました。細めのバイブを選ん立ったままでアソコの中を掻き回します。ボタボタと音を立てウンチがバスルームの床に落ちていきます。押さえていたものが壊れてくるのが解ります。太いバイブをお尻に入れ前後を掻き回します。お尻の穴は圧迫感。細めのバイブのアソコは穴の中でバイブが暴れ回る感覚です。床に落ちているウンチをかき集め口に入れます。グチャグチャと噛み砕きながら、また二人の穴を刺激します。さらに今回は初体験です。今まで口に入れても嚥下したことはありませんでした。ゴクンと音を立て喉から食道を通って行くウンチ。また一線を越えてしまったと言う感覚がいきなり快感に変わっていきます。一度してしまうと歯止めが効きません。残りのウンチをかき集め口の中に。ここまでで記憶がありません。意識を取り戻すと出しっ放しのシャワーに打たれながらバスルームに座り込んでました。背徳感や後悔、罪悪感が涙に変わっていきます。もう止めよう。これっきりにしよう。でも、それが無理なのは自分の身体が一番知ってます。ご飯を食べるときにでさえウンチの感触がこみ上げてきます。